• 締切済み

支払が滞っている金額(売掛金)の減少率(解消率)

請求金額どおりに支払ってもらえない取引先に対して、あとどれくらい支払ってもらわなくてはならないかという金額を管理しながら、毎月それがどれくらい減っているかを「解消率」として計算しています。 たとえば、売掛金が100万円あって、ある月に70万円支払ってくれたとします。そしたら70%の解消になりますよね。でも払ってくれるどころか、さらに返品を70万円計上したら?(つまり70万円の返金をすることになるので、売掛金は170万円に膨れ上がります) また、逆に100万円に対して請求以上の170万円の入金があったら? あるいは△100万円の売掛金に対して、先方から△70万円の返品計上があったら?これはやっぱり70%? そして先方からの返品計上が△170万円だったら? あるいは返品じゃなくて、支払が70万円だったら?(売掛金が△170万円になったとしたら?) 売掛金=先方の支払・買掛金なので、0に近づくほど状態がよいと判断したいです。 でも、プラスの売掛金が残る(増えていく)よりは、マイナスの方がマシです。 予算との比較ではなく、あくまでもある時期の売掛金とその後の金額を比較した時に、どれだけ増えたか減ったかということを表したいと思います。 どうしたらよいでしょうか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • techneco
  • ベストアンサー率35% (77/215)
回答No.1

すみません、意味がわかりません。 > たとえば、売掛金が100万円あって、ある月に70万円支払ってくれたとします。そしたら70%の解消になりますよね。でも払ってくれるどころか、さらに返品を70万円計上したら?(つまり70万円の返金をすることになるので、売掛金は170万円に膨れ上がります) 相手に対して100万の売掛金があった時に、相手が70万円分返品してきたら、こちらから70万払うのではなく、売掛金が70万減って、30万になるのではないでしょうか。 > また、逆に100万円に対して請求以上の170万円の入金があったら? 売掛金はゼロになって、差額の30万は預り金になるでしょう。

putchi
質問者

補足

すみません。返品の件はご指摘の通りです。 売掛金、とすると混乱するので単純に数値の増減についての質問に変えさせていただきますね。 100あったものが30に減ったら、解消率は70%。 では△100あったものが△30になったら? 増減という見方をすれば、70増えた訳ですが、△100の内、△70減った、ともいえます。 この場合、解消率はどう計算したらよいでしょうか? ちなみに100あったものが110になってしまったら、解消率はマイナス10%ですか? 値は0に近づくほどよく、プラス100とマイナス100なら、マイナス100の方がマシだとします。

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