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一次元のフーリエ変換(FFT)

フーリェ変換について勉強しているものです。このページ(​http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~ooura/fftman/ftmndl.html)で配布している、fft.tgz (71 KB)というファイルのdfst()という関数を使おうと思っているんですが、その関数の返り値(返り配列と言った方が正しい?)の詳しい意味がよくわからないのです。 以下はこの関数のマニュアル(readme.txt)の一部です。 dfst()の大まかな処理内容を示しています。 --------------------------------------------------------- 以下の変換は : S[k] = sum_j=1^n-1 a[j]*sin(pi*j*k/n), 0<k<n このように分割される : S[2*k] = sum_j=1^n/2-1 (a[j]-a[n-j])*sin(pi*j*k/(n/2)), ◎ S[2*k+1] = sum'_j=1^n/2 (a[j]+a[n-j])*sin(pi*j*(k+1/2)/(n/2)) 注意:sum_■^▲はΣを表しており、■から▲までの部分和となっています。 nは要素数です。 ------------------------------------------------------ この◎の配列はどのような意味を持つのでしょうか?

みんなの回答

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

えと.... 質問の意味がよくわからないんですが, 単に「入力を離散サイン変換した結果」じゃダメ?

0-o
質問者

補足

返答ありがとうございます。 私はまだ勉強中ですので詳しいことは言えませんが、おっしゃったことはズバリその通りなんですが、例えば音声のデータを対象としたとき、変換結果の配列からどの周波数の音が一番大きいかな~、なんて見るわけですが、それなら 「S[2*k] = sum_j=1^n/2-1 (a[j]-a[n-j])*sin(pi*j*k/(n/2))」 でも 「S[2*k+1] = sum'_j=1^n/2 (a[j]+a[n-j])*sin(pi*j*(k+1/2)/(n/2))」 でもいいわけです。 私が分からないのは、この二つを比較して何が違うのか、または何の目的でこの形にするのか、です。

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