• 締切済み

どちらが主要河川に該当する?

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ●●●●○○○○○●●●●●●○●●●● ●●●●○○○○○●●●●●●○●●●● ●●●●○○○○○●●●●●●○●●●● ●●●●○○○○○●●●●●●○●●●● ●●●●○○○○○●●●●●●○●●●● ●●●●○○○○○●●●●●●○●●●● ●●●●○○○○○●●●●●●○●●●● ●●●●○○○○○●●●●●●○●●●● ●●●●○○○○○●●●●●●○●●●● ●●●●○○○○○●●●●●●○●●●● ●●●●○○○○○●●●●●●○●●●● ●●●●○○○○○●●●●●●○●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●○●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●○●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●○●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●○●●●● ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○が水面、●が陸地 上が湖、下が海 この地形の場合、太いほうの川と細いほうの川では どちらが主要河川に該当すると思われますか? それから、太いほうの川は どちらが上流で、どちらが下流になると思われますか?

みんなの回答

  • yosiigawa
  • ベストアンサー率9% (44/485)
回答No.3

No1の方が言われる様に標高がハッキリしません 海岸側が高くなっていて細い川がその間から海に流れ込むと言うパターンを有りますから その場合は太い川は湖に流れる川とも見えますし 標高があまりなければ 太い川の様な湖の一部とも採れますし 細い川も長さが表記されていませんから 主要河川か否かは解りません

daikou2000
質問者

補足

いろいろな見方ができるのですね。

回答No.2

湖は内陸のくぼんだ所に水がたまったものなわけですから、 湖と海の間に湖より標高の高いところ、山脈があることは十分に考え得ることです。 太い川のほうはその山脈を水源とし湖に流れ込む、つまり下が上流にみえます。 細い川は湖にたまった水が、取り囲んでる山々の中で最も低いところから溢れて海へと注ぐようにに見えます。 逆に太い川の湖側を上流とする見方もできます。 湖から流れ出た太い川が途中で、地下水となったりして枯れてしまうという例です。 上の図からはどっちにも捉えることができるので難しいですが、 ここはアンケートなんで、正しい答えは無いと判断し、 私は自分の直感で太い川は下が上流であると回答します。 どっちも主要河川である可能性も否めませんが、どちらかを選べなら、 これも直感的に、水量が多く利用しやすそうな太いほうを主要河川であると推します。 もしかして、なんかの心理テストですか?だとしたら回答に対する解説がほしいです。 自分の心理を知りたいですから。

daikou2000
質問者

補足

海まで行かずに途中で枯れてしまう川もあるのですね?

noname#138477
noname#138477
回答No.1

 太い方と細い方の川は、完全に別の川のように思われます。どちらがではなく、個々に判断されるでしょう(両方が主要河川の可能性もあり)。主要河川の認定には、川の沿岸人口等のいろいろな資料が必要ですが、それらがない以上、回答も不可能です。  上流下流の認定には、最低限土地の高低の資料が欲しいです。図を見ただけであれば、下が上流に見えます。

daikou2000
質問者

補足

図の上が湖で下が海なので 上のほうが標高が高くて、下のほうが標高が低いはずですよ。 なぜ、海に近い下が上流に見えるのでしょうか?

関連するQ&A

  • シーバスの河川の橋脚周りの釣りについて

    シーバスの河川の橋脚周りの釣りについての質問です。 橋の上の街灯で水面に明かるいところと暗いところの境目がはっきり出ます。 シーバスは暗部に居るので、ルアーを明るいところに着水させて暗いところに流し込むのがセオリーですが、橋の上流側に先客がいる場合は下流側でやるしかありません。上流側だと「明→暗」にルアーを泳がせることができますが、下流側だとルアーは「暗→明」の泳ぎになってしまいます。そこでそれを防ぐために、明るいところに投げて着水した直後に自分が上流側に歩きながらリールを巻けば、ルアーが若干ではありますが「明→暗」の泳ぎになるので、着水直後に橋側(上流側)に歩きながらリトリーブをするということをしたことがあります。こういうことをしているルアーマンを見たことがないのでが、間違っているのでしょうか? 橋周りの下流側でやる場合、ルアーが「暗→明」の泳ぎになってしまうのは仕方がないことで、普通に投げていた方が釣れる確率が高いのでしょうか?

  • 河川工事の場合、測点番号は上流から?下流から?

    河川工事の場合、測点番号は上流から?下流から? 公共事業で普通河川(いわゆる都市河川)を改修しますが、その場合、測点番号は上流から番号付けするのが正しいのですか?常識的にはそうだと思いますが...

  • 河川氾濫時の魚の挙動についてご教示いただけたら幸いです。

    お盆を過ぎてから私の住む地方では大雨があり河川の増水による被害などもちらほらとありました。そこでその河川に住んでいる魚について気になることがありました 自然の川であれば増水しても必ず淀む場所があり、あるいは水流と地形の関係で必ず淀みが出来ます.魚たちは増水の際には淀みの場所に集まって水が引くのを待つとされていますが、完全に護岸工事された川では集まるべき場所が全く無いように思えます.魚たちは下流に流されていったのでしょうか? もしそうなら海まで流されて塩から水で困らないだろうか?水が退いた後には元の場所に戻って来れるのだろうか? あるいは、流されないように徹夜して迄も必死に泳ぎ続けているのだろうか??それならさぞや疲れ果てるだろうな?腹はへらないのかな??睡眠不足にならないか?・・・等と色々気がかりになったので質問しました。

  • 源流をたどる定義を教えて下さい

    つまらない事ですが、以前から疑問に思っている事を教えて下さい。 河川を下流から上流に向かってたどって行くとき、幾つかの河川が合流しますが、本流はどちら側とするのでしょうか?(例えば川幅の広い方をたどる、延長が長いほうをたどる、とか)同様に、よく「ここが○○川の源です」と言う言い方をしますが、どのようにして定義されているのでしょうか?

  • 茨城県の小貝川

    今年から茨城県の小貝川にスモールマウスバスを狙いに釣行していますが、いまいちエリアが絞れません。小貝川には堰が3つあり、堰を境に上流、中流、下流と分けて考えた場合、魚影の濃いエリアはどこになるのでしょうか?または小貝川への流入河川の方が魚影は濃いのでしょうか?その場合の河川とエリアを教えて下さい。魚種的にもモラル的にもズバリのポイント名は難しいので「○駅から上流」や「国道○号より付近」など大まかなエリアで結構です。

  • チリ地震津波の河川遡上について

    朝日新聞のAsahi.comに3月7日以下の記事が出ていました。 「チリ大地震津波、河口から22キロさかのぼる 旧北上川」  南米チリで起きた大地震による津波は、宮城県石巻市の旧北上川河口から22キロ、北上川河口から17キロの地点までそれぞれ到達していた。田中仁・東北大教授(水工学)らが、国土交通省や同県の水位計のデータから分析して突き止めた。旧北上川、北上川以外の県内5河川でも津波が数キロ遡上(そじょう)していたことを確認したという。  旧北上川河口から22キロ地点での津波は最大20センチだった。また、同県登米市内で旧北上川と分かれ、太平洋に注ぐ北上川の河口から17キロ地点の津波は最大80センチを観測していた。いずれの地点も津波は河口から約1時間で到達していた。  今回、津波が確認されたのはいずれも流域の傾斜が緩い河川。徳島県の吉野川下流でも今回、津波の遡上が報告されているという。田中教授は「津波の遡上は河川周囲の地形で変わるため、地形をふまえた対策が必要。流域住民も津波の浸水が内陸まで及ぶ可能性に注意して欲しい」と話す。 (以上 引用) 教えていただきたいのは 1.「北上川の河口から17キロ地点の津波は最大80センチを観測」とありますが  80cmもあったと言うなら、それよりもっと上流まで遡っているのではないかと思います。   急に途切れるなどと言うことがあるのでしょうか? 2.17キロ地点で80cmと言うことはそれより下流ではもっと高かったと言うことでしょうか?   それで目立った被害は無かったんでしょうか?   最も今は冬だし川原でキャンプとバーベキューとかしている人はあまりいないでしょうけど。

  • ジオラマの作り方

    川のジオラマの作り方を教えてください!!! 夏休みの自由研究で降水量と川の氾濫の関わりについて調べようと思ってるんですけど、 我が家は川の下流に位置しているため、上流の方で雨が降っているけど下流の方では降っ ていないという場合下流だけの降水量では判断できない場合がある。だから、川のジオラマ(上流と下流のジオラマ)を作って実験してみろと言われたのですが、どうにジオラマを作ればいいのか。ジオラマを作ってどう実験すればいいのか。全くわかりません。ちなみに私は中1なのですが、よければ良いHPや詳しい方がいたら教えてください。

  • 江戸時代船が川を遡るときはどうしてましたか?

    江戸時代の物資運搬の主な手段は船でしたが、 船が川を遡って上流に行く場合は、どうしていましたか? 隅田川のように海に近くて、水面穏やかな川でしたら、手漕ぎで大丈夫と思いますが、 荒川、利根川などの中流、上流などは、そのようにはいきません。 人や馬が引いて登ったとすると川に沿ってそれ用の道があったと思いますが、そのような話は聞いたことがありません。 よろしくお願いします。

  • ブランド河川を守るために犠牲になる川の話

    広瀬川といえば仙台を代表するブランド河川です。 この川は農繁期になると郡山堰上流から農業用水が大量に取水されるためにその下流が渇水となり、魚属が大量に死んだり悪臭が漂ったり、さらに景観が損なわれるとの理由で、仙台土木事務所は本流の名取川にある名取川頭首口から木流堀を経由して取水を行い、問題の場所の水量を確保する事を発表しました。 しかし、本流の名取川は前述の名取川頭首口から名取土地改良区がその取水権限度一杯の取水を兼ねてから行っているため、その下流域は農繁期には恒常的な渇水状態となっているのです。このうえ広瀬川に分水されたならば、名取川下流域は全くの水無川になってしまう恐れがあります。 そこで、計画の立案者である仙台土木事務所にメールでの問題指摘と返答を求めましたが、まったく無視されてしまいました。  前置きが長くなりましたが、質問といたします。 この計画を変更に至らしめるために、あるいは総合的にベストな選択を促すためには、どのような手順で運動を行うべきか。またそのような運動にたいして支援を行ってくれる機関などが存在するのか教えてください。

  • 上水道が処理する河川の水について

    以前下記で水の循環と下水道の役割について質問させていただきました。 http://okwave.jp/qa5051614.html その回答に、 上水道が処理する河川の水は「降った雨」であり、家庭で使用した水は下水道を通り処理され下流(海)に排出されます。 と答えていただきました。 上水道が処理する河川の水は降った雨だけなのでしょうか?下水で処理された水は利用されないのでしょうか?? ご存知のかたよろしくお願いいたします。