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白斑症と白板症は別ものです。ウエッブ検索をされるとわかると思いますが、後者は前癌病変です。 「水癌」は、はるか昔に聞いたことがあるかなって思って検索すると（↓） http://www.shake-hip.com/tetugaku/igaku/o/o3215.htm 小児科領域の昔？の用語のようですね。もちろん、悪性腫瘍ではないです。 ＃「疫痢」とかと同じぐらいの時期の用語かな？
その他の回答 (2)
「白斑」に関しては、以下の参考URLが参考になりますでしょうか? 「皮膚疾患の分類」 この中で「色素異常症」の項を参考にしてください。 さらに画像表示されませんが、「皮膚悪性腫瘍」の項に「白板症」があります。 ◎http://www.asahi-net.or.jp/medical/atras/leuko.html （白板症 Leukoplakia） ●http://dept.md.shinshu-u.ac.jp/i-shika/leuko.html （白板症の処置） ご参考まで。
- golgibody
- ベストアンサー率42% (58/135)
＃１です。補足です。 「水癌」は昔の小児科領域の言葉というよりも、歯科（口腔外科）領域で用いられる用語のようですね。 その領域の用語は、詳しくないので、なんですが、経過が急速で「悪性」という意味で、悪性腫瘍（悪性新生物）ではないと思いますが、自信はありません。
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