• 締切済み

法廷偽証で裁判官を騙す弁護士は犯罪となるか・・?

 ある資金資産皆無の医師から懇願を受け総額15億円を要する病院を開業させ、同病院が軌道に乗った頃を見計らいその医師と弁護士が共謀して事実上の創設者を冤罪者とするとともに提訴し、一円も出捐しない医師と弁護士に全財産を強取された。裁判の過程で不利となった同弁護士は、仲間を使い通謀の上「法廷偽証」を演じて裁判所に欺罔を弄した結果、裁判所は、白黒逆の誤謬を侵し且つ又、裁判所は貸借上の引き算を全部忘れるという判決を言い渡したが、弁護士が犯罪を行使した場合、法曹世界の人達は一般人とは異なり、犯罪者として扱はないものなのか、実話でありますが何らかの知恵があれば伝授して戴きたい。

みんなの回答

  • DoubleJJ
  • ベストアンサー率34% (127/367)
回答No.2

賃借上の引き算を忘れたということでしたら単なる誤記の類ですので裁判所に判決更正の申したてをすることができます(民事訴訟法257条)。 特に期間制限はないですが、控訴等がなされている場合には控訴審が更正の義務を負う関係上できないことになります。 そしていわゆる偽証についてですが、この場合詐欺罪と偽証罪の成立の可能性があります。 しかし、罪が成立するのと実際に検察が真剣に捜査するかどうかというのは別の話です。偽証罪自体がたった年十数件しか摘発されないことを見ればわかりますように、この種の事件については検察や警察は非常に捜査することを嫌がりますので、警察、検察が真剣に捜査しない以上は刑事罰を相手に与えるのは難しいということになりそうです。 それよりも判決が確定した後でも証人や宣誓した当事者等の虚偽の陳述が判決の基礎となった場合には再審の対象となりますので(民事訴訟法338条1項7号)、そちらでの解決を目指されてはいかがでしょうか。

e-isao
質問者

お礼

  先般質問にお答え頂きまして誠に有難う御座いました。   早速御礼と詳細事情を添えてお礼申し上げたと思っていましたが、XP にproを上乗せしてトラブルがあ発生し長い間修理に出した関係もあっ てひょっとして御礼文が届いて居ないのではないかと思い改めて御礼する 次第であります。    今後とも宜しくお願い申し上げます。            敬具

noname#21649
noname#21649
回答No.1

東京家裁(いつ頃の話しか分かりますね)で立ち聞きした話しでは. 弁護士と言え度も偽証罪が成立する と.弁護士同士で話ししていました。

e-isao
質問者

お礼

 ご教授有難う御座いました。  刑法第169条「偽証罪」の成立では、宣誓した証人が虚偽の陳述をすることによって成立しかつ、本罪の成立には、陳述内容が裁判や懲戒結果に現実に影響を及ぼしたか否か、その過度いかんは、関係ないというのが判例の立場であるが、問題は法廷偽証を企て仲間と通謀の上、その弁護士の偽計に伴う質問によって裁判官を騙したことや、偽証の教唆が存在した訳で、その法廷偽証を請け負うに当たり、偽証者は、相当額の金員を偽称者が取得していた事実がありました。そこで、地方検察庁に対し、代理人より、告訴し受理されましたが、担当伊検事は、披告訴人弁護士が首班である事実を昇圧した上で(弁護士犯罪・以前の揉み消し事件の主役であることを事由)で不起訴扱いした。結果的には、検察事態が県警に加工して揉み消し事件を改めての揉み消しに協力した関係や、検察自体、過去に私が代理人を通じて告訴した事件を受理しながら、平成8年4月東京地検に転勤したことを理由に告訴状を郵送によって返還してきた事実と、その先に(平成5年7月)前出弁護士が依頼人の目的を達成する為、私が100%出資して開業させた病院を名義を事由に乗っ取る為に私を虚偽告訴して被疑者にさせた事件において、当時の検事が騙され刑事事件での検事と弁護士の間に生ずる法廷での義理を理由に受付だけとの条件で告訴受理証明を発行した事件がありました。それらの関係から検察も県警も内生的にはやる気がなく、外形的効果事実は残す昨今なのです。  親切な意見に感謝致します。                 

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    ◉ある(A)という人物は、多額の税金の補助を受け天下りの受け皿である ( 財 ) 漁港漁場漁村技術 研究所 に勤務しておりましたが、 http://www.jific.or.jp/ そこの理事長 であった、 【福屋  正.嗣】及びその依頼弁護士である東.京弁護士会に所属する【銀座法律 事務所】の、【赤羽 宏 】.弁護士及び、平成 9年度に神田警察署.長 であった後藤 貞一の 教唆 のもと、同署知能犯担当の警部補であった 榎本 から、前記の財団理事等による税金の不正流用の証拠隠蔽目的の脅迫を 被り つづけた故に 前記の犯行に対して、(A)さんは、神田警察及び(財)漁港漁場漁村技術研究所に対して抗議の電話をいれましたが、おいつめられた神田警察署.長であった【後藤 貞一】等は、(財)漁港漁場漁村技術研究所に、(A)さんを業務妨害で訴えるようにそそのかし、、(A)さんを別件逮捕する暴挙にでました(平成九年.刑(わ)第. 二八五六号 事件) その折に、検察官【加藤亮】及び平成9年当時の神田 警察の署.長であった【後藤 貞一】等は調書の偽造、つまり公文書偽造をも行った故に、 (A)さんは𝄪私𝄪撰𝄪弁𝄪護𝄪人𝄪として、当時、城北法律事務所に所属しておった【坂𝄪口禎彦】弁護士を選任しましたが、【坂𝄪口禎彦】弁護士は𝄪私𝄪撰𝄪弁𝄪護𝄪人𝄪であるにもかかわらず  拘留尋問れに訪れ裁判官と面接する事も拒否ひ、かつ、勾留請求却下請求を執り行う行為をも拒否し 前記の犯罪を告発するように要求しましたが、【坂𝄪口禎彦】弁護士は前記の犯罪の隠蔽を幇助する故意にて、これを一切拒否した故に、 (A)は日弁連に対して当然、前記の理由にて 【坂𝄪口禎彦】弁護士に対しても(平成 16年 東綱  第2号)として懲戒審査を申立てましたが、  東.京弁護士会及び日弁連の綱紀審査会は(A)さんを招集し口頭にての尋問を行う事も放棄し、  更には、 累々前記した、裁判所にての拘留質問にも訪れず、かつ、勾留請求却下の手続きを行う責務を放棄する非行を行った事由及び、事由については、一切触れず、 『総合的に検証した結果、【坂𝄪口】弁護士を一切懲戒には抵触しない』 という、抽象的な短文にて【坂𝄪口】弁護士に対する一切の処罰を揉み消したばかりではなく、  かつ、東.京弁護士会の綱紀審査会の 望月及び【日弁連】の松本等及び 丸の内警察署の係長の鈴木等は、(A)に対してこれ以上、検察官 【加藤 亮】 及び、【坂𝄪口】による刑事犯罪を追及したならば、【警視庁】及び『日弁連』は何としても前述の刑事犯罪を隠蔽する為、(A)に対して何らかの言いがかりの冤罪を着せ逮捕するぞと 脅迫 しております  かつ、(A)は 2023年6月20の16時30分頃に、【坂𝄪口】弁護士弁護士が代表をつとめる【新和総合法律事.務所】に 架電 を試み、前記の事件にて如何なる犯意にて、 前記の神田警察知能犯担当の警部補であった【榎本】から被った脅迫被害や、検察官【加藤亮】及び平成9年当時の神田警察署.長であった【後藤 貞一】等による調書の偽造を見過ごし幇助したのかを問い詰めると、 あろうことか、、【坂𝄪口禎彦】は𝄪私𝄪撰𝄪弁𝄪護𝄪人𝄪であつたにもかかわらず、 【私は関係も責任も無いですから、検察官が犯した犯罪は、検察庁に抗議して下さいよ】 と、呆れた開き直りを言い放ち、 更に、(A)は、【坂𝄪口禎彦】弁護士 に対して、𝄪私𝄪撰𝄪弁𝄪護𝄪人𝄪であるにもかかわらず 何者の教唆を受け、拘留尋問れに訪れ裁判官と面接する事も拒否ひ、かつ、勾留請求却下請求を執り行う行為をも拒否する犯罪隠蔽幇助を行ったのであるのかを追及すると、 【坂𝄪口禎彦】弁護士 はこの追及にも答えず 【これにて電話を切らせて頂きます】 と述べた途端に一方的に電話を切るという犯行をも更に重ねました。 ※この電話での会話は、更なる【坂𝄪口禎彦】弁護士 による犯罪隠蔽幇助を犯し重ねたという、新たな懲戒事由証拠として録音しております。 しかし、【坂𝄪口】弁護士 は後記する調停の答弁書にて(A)さんとの【会話内容】が意味不明であった故に電話を打ち切ったと記述し (A)さんとその支援者である我々の人格及び知識が稚拙であたかも粗暴な人物であるかのような印象操作を執り行う更なる犯行にも手を染めた事実を確認いたします。 よって、我々は、被害を被った当事者の(A)さんに 【令和5年 (ノ) 第469号 (調停裁判官:小野里 準一 調停員:池田俊雄 及び 天河照美】  ※調停期日 2023(令和5) 11月17日 を申立てさせ、【坂𝄪口禎彦】弁護士当人 に対して当方が検察庁にて筆記謄写した、前記の事件にての供述調書類を突きつけ、如何なる故意にて前記の犯罪幇助を犯したのであのかを追及しようといたしましたが、  前記の調停申立書が相手方である【坂𝄪口禎彦】弁護士が受け取った時分に合わせて、【坂𝄪口】弁護士が重ねる犯罪のあらましを公益通報し被害者を救済する公益目的の質問文を更に投稿し難くさせる文字列工作と執り行うという故意的な犯罪隠蔽工作がまた更に実行されました。  【坂𝄪口禎彦】弁護士が【日本会議】という統一教会(国際勝共連合)や神道政治連盟などからなる自民党に対する極右政治宗教集票装置に対して、当サイトを管理するOKWEBに我によるの公益目的の質問文を更に投稿し難くさせるよう教唆してもらった事実が時系列を検証すれば日本国の人民達の目に明らかである裏付けを解説いたします。  我々は約20年前から、た当サイト及び【おしえてgoo】及びヤフー掲示板等にて、 犯罪重ねる【坂𝄪口禎彦】弁護士び 検事総長をはじめ 法曹界トップが結託して 突っ走りながら重ねる犯罪について公益通報及び、この事案に関する質問をしてまいりましたが、 その 時期もあらゆる掲示板にて365日24時間ほぼ休みなく 何者かが交代で、口汚く朝鮮民族を罵る投稿を機関銃のように投稿されていました その時期は何があったか?『人権擁護法案』の提出です! 朝鮮人の人権保護を建前にしていますが、その実体は日本人の総理や大臣閣僚及び財界の要人を一言でも批判すれば刑事罰が課せられるという恐ろしい法案でした ★人権擁護法案の恐ろしさ https://00m.in/EbiXh 宗教を隠れ蓑にた労組壊滅を目的とした政治豪略部隊である日本会議の工作員達は、悪魔の『人権擁護法案』を成立させる魂胆で、口汚く朝鮮民族を罵る投稿を機関銃のように投稿していたのです ●更に、前記の通り 朝鮮民族を口汚く罵る人物等はこのOKWEBの質問掲示板やヤフー掲示板にて【坂𝄪口禎彦】弁護士等の法曹界の関係者以外に 知りえない全くの私人である(A)さんの実名や住所を晒して 我々が スリを行っている 放火を重ねているという 刑事犯罪の名誉棄損に抵触するデマを並べつつ 我々が 【坂𝄪】弁護士 が 重ねる犯罪を告発する内容は 全て 出鱈目だから 相手にするなという攻撃を仕掛け、我々の 稿を全て削除するようにこのOKWEB及び【おしえてgoo】及びヤフーに教唆してやるぞという犯行声明を打ち上げました。実際、この犯行声明通りの犯罪隠蔽 がまかり通り続けております。 ※「Dappi」の背後には“自民党の金庫番”がいた! 赤旗日曜版スクープの衝撃 https://00m.in/UoOIm  前記の事態を検証すれば、【坂𝄪口禎彦】弁護士は【自民党=日本会議=国際勝共連合】を経由させ、簡易裁判所にも調停期日前に手を伸ばし、犯罪隠蔽に手を染めるのではないかと懸念いたしましたが、その懸念は的中いたしました。 【坂𝄪口禎彦】弁護士は、卑劣にも自身は調停に出頭することから逃亡し、 代理人として、【坂𝄪口禎彦】弁護士が代表を務める【新和総合法律事.務所】に所属しておる、【五十嵐 哲】弁護士及び【島田 真章】弁護士を 出頭させた上で、 前記の前記の調停裁判官及び 調停員達は、(A)さんんを軽んじ挑発する態度にて、『代理人の両名の弁護士達に直接面談させるもさせないも、我々の胸三寸なんですよ。 彼方の言いなりに、対面で調書の齟齬部分や偽造箇所について追及させたり、彼方が筆写しきれない記録の証拠写真を【坂𝄪口】弁護士 に検察庁で謄写させたりしたら、折角、相手方の【坂𝄪口】弁護士 が、彼方を罠に陥れた謀略はの労力は何だったという事になってしまう、  まして、何の故意で【坂𝄪口】弁護士 が拘留尋問れに訪れ裁判官と面接する事も拒否し、勾留請求却下請求を執り行う行為をも拒否したのか等々、我々が断固として立ちふさがり、【坂𝄪口】弁護士 に白状させることなどさせてなるかというのが私達の本音ですから、お気の毒ですが、この調停は不成立と言ってのけました。   よって、国際勝共連合と戦う(A)さん及び我々側からみて不信感丸出しの調停に不服を申し立てる【上申書】を提出する事も試案しましたが、一旦、皆様に前記の調停の有様をここで公益通報させて頂いた上で、皆様の公益の為の知恵を頂く為に、【五十嵐 哲】弁護士 と 東京簡易裁判所の犯罪幇助の連鎖を食い止める術を質問させて頂きます 【五十嵐 哲 】 弁護士 (東.京弁護士会所属)   〒104-0061 東.京都新宿区市谷田町2-38-3 シティ市ヶ谷2.03 新和総合法律事.務所 https://00m.in/OpVyT

  • ❖弁護士法倫理に唾吐く犯罪者【島田真章】弁護士

    ◉ある(A)という人物は、多額の税金の補助を受け天下りの受け皿である ( 財 ) 漁港漁場漁村技術 研究所 に勤務しておりましたが、 http://www.jific.or.jp/ そこの理事長 であった、 【福屋  正.嗣】及びその依頼弁護士である東.京弁護士会に所属する【銀座法律 事務所】の、【赤羽 宏 】.弁護士及び、平成 9年度に神田警察署.長 であった後藤 貞一の 教唆 のもと、同署知能犯担当の警部補であった 榎本 から、前記の財団理事等による税金の不正流用の証拠隠蔽目的の脅迫を 被り つづけた故に 前記の犯行に対して、(A)さんは、神田警察及び(財)漁港漁場漁村技術研究所に対して抗議の電話をいれましたが、おいつめられた神田警察署.長であった【後藤 貞一】等は、(財)漁港漁場漁村技術研究所に、(A)さんを業務妨害で訴えるようにそそのかし、、(A)さんを別件逮捕する暴挙にでました(平成九年.刑(わ)第. 二八五六号 事件) その折に、検察官【加藤亮】及び平成9年当時の神田 警察の署.長であった【後藤 貞一】等は調書の偽造、つまり公文書偽造をも行った故に、 (A)さんは𝄪私𝄪撰𝄪弁𝄪護𝄪人𝄪として、当時、城北法律事務所に所属しておった【坂𝄪口禎彦】弁護士を選任しましたが、【坂𝄪口禎彦】弁護士は𝄪私𝄪撰𝄪弁𝄪護𝄪人𝄪であるにもかかわらず  拘留尋問れに訪れ裁判官と面接する事も拒否ひ、かつ、勾留請求却下請求を執り行う行為をも拒否し 前記の犯罪を告発するように要求しましたが、【坂𝄪口禎彦】弁護士は前記の犯罪の隠蔽を幇助する故意にて、これを一切拒否した故に、 (A)は日弁連に対して当然、前記の理由にて 【坂𝄪口禎彦】弁護士に対しても(平成 16年 東綱  第2号)として懲戒審査を申立てましたが、  東.京弁護士会及び日弁連の綱紀審査会は(A)さんを招集し口頭にての尋問を行う事も放棄し、  更には、 累々前記した、裁判所にての拘留質問にも訪れず、かつ、勾留請求却下の手続きを行う責務を放棄する非行を行った事由及び、事由については、一切触れず、 『総合的に検証した結果、【坂𝄪口】弁護士を一切懲戒には抵触しない』 という、抽象的な短文にて【坂𝄪口】弁護士に対する一切の処罰を揉み消したばかりではなく、  かつ、東.京弁護士会の綱紀審査会の 望月及び【日弁連】の松本等及び 丸の内警察署の係長の鈴木等は、(A)に対してこれ以上、検察官 【加藤 亮】 及び、【坂𝄪口】による刑事犯罪を追及したならば、【警視庁】及び『日弁連』は何としても前述の刑事犯罪を隠蔽する為、(A)に対して何らかの言いがかりの冤罪を着せ逮捕するぞと 脅迫 しております  かつ、(A)は 2023年6月20の16時30分頃に、【坂𝄪口】弁護士弁護士が代表をつとめる 【新和総合法律事.務所】に 架電 を試み、前記の事件にて 如何なる犯意にて、 前記の神田警察知能犯担当の警部補であった【榎本】から被った脅迫被害や、検察官【加藤亮】及び平成9年当時の神田警察署.長であった【後藤 貞一】等による調書の偽造を見過ごし幇助したのかを問い詰めると、 あろうことか、、【坂𝄪口禎彦】は𝄪私𝄪撰𝄪弁𝄪護𝄪人𝄪であつたにもかかわらず、 【私は関係も責任も無いですから、検察官が犯した犯罪は、検察庁に抗議して下さいよ】 と、呆れた開き直りを言い放ち、 更に、当方は、【坂𝄪口禎彦】弁護士 に対して、𝄪私𝄪撰𝄪弁𝄪護𝄪人𝄪であるにもかかわらず 何者の教唆を受け、拘留尋問れに訪れ裁判官と面接する事も拒否ひ、かつ、勾留請求却下請求を執り行う行為をも拒否する犯罪隠蔽幇助を行ったのであるのかを追及すると、 【坂𝄪口禎彦】弁護士 はこの追及にも答えず 【これにて電話を切らせて頂きます】 と述べた途端に一方的に電話を切るという犯行をも更に重ねました。 ※この電話での会話は、更なる【坂𝄪口禎彦】弁護士 による犯罪隠蔽幇助を犯し重ねたという、新たな懲戒事由証拠として録音しております。 しかし、【坂𝄪口】弁護士 は後記する調停の答弁書にて(A)さんとの【会話内容】が意味不明であった故に電話を打ち切ったと記述し (A)さんとその支援者である我々の人格及び知識が稚拙であたかも粗暴な人物であるかのような印象操作を執り行う更なる犯行にも手を染めた事実を確認いたします。 よって、我々は、被害を被った当事者の(A)さんに 【令和5年 (ノ) 第469号 (調停裁判官:小野里 準一 調停員:池田俊雄 及び 天河照美】  ※調停期日 2023(令和5) 11月17日 を申立てさせ、【坂𝄪口禎彦】弁護士当人 に対して当方が検察庁にて筆記謄写した、前記の事件にての供述調書類を突きつけ、如何なる故意にて前記の犯罪幇助を犯したのであのかを追及しようといたしましたが、  前記の調停申立書が相手方である【坂𝄪口禎彦】弁護士が受け取った時分に合わせて、【坂𝄪口】弁護士が重ねる犯罪のあらましを公益通報し被害者を救済する公益目的の質問文を更に投稿し難くさせる文字列工作と執り行うという故意的な犯罪隠蔽工作がまた更に実行されました。  【坂𝄪口禎彦】弁護士が【日本会議】という統一教会(国際勝共連合)や神道政治連盟などからなる自民党に対する極右政治宗教集票装置に対して、当サイトを管理するOKWEBに我によるの公益目的の質問文を更に投稿し難くさせるよう教唆してもらった事実が時系列を検証すれば日本国の人民達の目に明らかである裏付けを解説いたします。  我々は約20年前から、た当サイト及び【おしえてgoo】及びヤフー掲示板等にて、 犯罪重ねる【坂𝄪口禎彦】弁護士び 検事総長をはじめ 法曹界トップが結託して 突っ走りながら重ねる犯罪について公益通報及び、この事案に関する質問をしてまいりましたが、 その 時期もあらゆる掲示板にて365日24時間ほぼ休みなく 何者かが交代で、口汚く朝鮮民族を罵る投稿を機関銃のように投稿されていました その時期は何があったか?『人権擁護法案』の提出です! 朝鮮人の人権保護を建前にしていますが、その実体は日本人の総理や大臣閣僚及び財界の要人を一言でも批判すれば刑事罰が課せられるという恐ろしい法案でした ★人権擁護法案の恐ろしさ https://00m.in/EbiXh 宗教を隠れ蓑にた労組壊滅を目的とした政治豪略部隊である日本会議の工作員達は、悪魔の『人権擁護法案』を成立させる魂胆で、口汚く朝鮮民族を罵る投稿を機関銃のように投稿していたのです ●更に、前記の通り 朝鮮民族を口汚く罵る人物等はこのOKWEBの質問掲示板やヤフー掲示板にて【坂𝄪口禎彦】弁護士等の法曹界の関係者以外に 知りえない全くの私人である(A)さんの実名や住所を晒して 我々が スリを行っている 放火を重ねているという 刑事犯罪の名誉棄損に抵触するデマを並べつつ 我々が 【坂𝄪】弁護士 が 重ねる犯罪を告発する内容は 全て 出鱈目だから 相手にするなという攻撃を仕掛け、我々の 稿を全て削除するようにこのOKWEB及び【おしえてgoo】及びヤフーに教唆してやるぞという犯行声明を打ち上げました。実際、この犯行声明通りの犯罪隠蔽 がまかり通り続けております。 ※「Dappi」の背後には“自民党の金庫番”がいた! 赤旗日曜版スクープの衝撃 https://00m.in/UoOIm 前記の事態を検証すれば、【坂𝄪口禎彦】弁護士は【自民党=日本会議=国際勝共連合】を経由させ、簡易裁判所にも調停期日前に手を伸ばし、犯罪隠蔽に手を染めるのではないかと懸念いたしましたが、その懸念は的中いたしました。 【坂𝄪口禎彦】弁護士は、卑劣にも自身は調停に出頭することから逃亡し、 代理人として、【坂𝄪口禎彦】弁護士が代表を務める【新和総合法律事.務所】に所属しておる、【島田 真章】弁護士及び、【五十嵐 哲】弁護士を 出頭させた上で、 前記の前記の調停裁判官及び 調停員達は、(A)さんんを軽んじ挑発する態度にて、『代理人の両名の弁護士達に直接面談させるもさせないも、我々の胸三寸なんですよ。 彼方の言いなりに、対面で調書の齟齬部分や偽造箇所について追及させたり、彼方が筆写しきれない記録の証拠写真を【坂𝄪口】弁護士 に検察庁で謄写させたりしたら、折角、相手方の【坂𝄪口】弁護士 が、彼方を罠に陥れた謀略はの労力は何だったという事になってしまう、 まして、何の故意で【坂𝄪口】弁護士 が拘留尋問れに訪れ裁判官と面接する事も拒否し、勾留請求却下請求を執り行う行為をも拒否したのか等々、我々が断固として立ちふさがり、【坂𝄪口】弁護士 に白状させることなどさせてなるかというのが私達の本音ですから、お気の毒ですが、この調停は不成立と言ってのけました。   よって、国際勝共連合と戦う(A)さん及び我々側からみて不信感丸出しの調停に不服を申し立てる【上申書】を提出する事も試案しましたが、一旦、皆様に前記の調停の有様をここで公益通報させて頂いた上で、皆様の公益の為の知恵を頂く為に、【島田 真章 】 弁護士 と 東京簡易裁判所の犯罪幇助の連鎖を食い止める術を質問させて頂きます 【島田 真章 】 弁護士 (東.京弁護士会所属)   〒104-0061 東.京都新宿区市谷田町2-38-3 シティ市ヶ谷2.03 新和総合法律事.務所 https://00m.in/TMztL

  • 家庭裁判所の法廷での偽証罪について

    離婚裁判で判決が出ました。結果は夫である私の勝訴です。 その離婚裁判の証人尋問において、妻は明らかな嘘をつきました。 嘘は多数ありましたが、不貞行為の相手と密会現場を私が押さえた日のことを、 「仕事で会っていた」と法廷で嘘を言ったことが、私としては我慢できないものです。 この一番の大嘘を偽証罪として告訴することは出来るでしょうか? 私の弁護士は取り合いそうにもありません。 法廷では嘘やデタラメを言わない宣誓をさせられた訳です。 私は慰謝料というより、こうした妻の今までの嘘や騙しが許しがたい気持ちなんです。 何とか偽証罪を適用させるにはどうしたらいいのでしょうか?

  • ❖弁護士法倫理に唾吐く犯罪者【坂𝄪口禎彦】弁護士

    ◉ある(A)という人物は、多額の税金の補助を受け天下りの受け皿である ( 財 ) 漁港漁場漁村技術 研究所 に勤務しておりましたが、 http://www.jific.or.jp/ そこの理事長 であった、【福屋  正.嗣】及びその依頼弁護士である東.京弁護士会に所属する【銀座法律 事務所】の、【赤羽 宏 】.弁護士及び、平成 9年度に神田警察署.長 であった後藤 貞一の 教唆 のもと、同署知能犯担当の警部補であった 榎本 から、前記の財団理事等による税金の不正流用の証拠隠蔽目的の脅迫を 被り つづけた故に 前記の犯行に対して、(A)さんは、神田警察及び(財)漁港漁場漁村技術研究所に対して抗議の電話をいれましたが、おいつめられた神田警察署.長であった【後藤 貞一】等は、(財)漁港漁場漁村技術研究所に、(A)さんを業務妨害で訴えるようにそそのかし、、(A)さんを別件逮捕する暴挙にでました(平成九年.刑(わ)第. 二八五六号 事件) その折に、検察官【加藤亮】及び平成9年当時の神田 警察の署.長であった【後藤 貞一】等は調書の偽造、つまり公文書偽造をも行った故に、 (A)さんは𝄪私𝄪撰𝄪弁𝄪護𝄪人𝄪として、当時、城北法律事務所に所属しておった【坂𝄪口禎彦】弁護士を選任しましたが、【坂𝄪口禎彦】弁護士は𝄪私𝄪撰𝄪弁𝄪護𝄪人𝄪であるにもかかわらず  拘留尋問れに訪れ裁判官と面接する事も拒否ひ、かつ、勾留請求却下請求を執り行う行為をも拒否し 前記の犯罪を告発するように要求しましたが、【坂𝄪口禎彦】弁護士は前記の犯罪の隠蔽を幇助する故意にて、これを一切拒否した故に、 (A)は日弁連に対して当然、前記の理由にて 【坂𝄪口】禎彦】弁護士に対しても(平成 16年 東綱  第2号)として懲戒審査を申立てましたが、  東.京弁護士会及び日弁連の綱紀審査会は(A)さんを招集し口頭にての尋問を行う事も放棄し、  更には、 累々前記した、裁判所にての拘留質問にも訪れず、かつ、勾留請求却下の手続きを行う責務を放棄する非行を行った事由及び、事由については、一切触れず、 『総合的に検証した結果、【坂𝄪口】弁護士を一切懲戒には抵触しない』 という、抽象的な短文にて一切の処罰を揉み消したばかりではなく、  かつ、東.京弁護士会の綱紀審査会の 望月及び【日弁連】の松本等及び 丸の内警察署の係長の鈴木等は、(A)に対してこれ以上、検察官 【加藤 亮】 及び、【坂𝄪口】による刑事犯罪を追及したならば、【警視庁】及び『日弁連』は何としても前述の刑事犯罪を隠蔽する為、(A)に対して何らかの言いがかりの冤罪を着せ逮捕するぞと 脅迫 しております  かつ、(A)さんは 2023年6月20の16時30分頃に【坂𝄪口】弁護士 が代表をつとめる 【新和総合法律事.務所】に 架電 を試み、前記の事件にて如何なる犯意にて、 前記の神田警察知能犯担当の警部補であった【榎本】から被った脅迫被害や、検察官【加藤亮】及び平成9年当時の神田警察署.長であった【後藤 貞一】等による調書の偽造を見過ごし幇助したのかを問い詰めると、 あろうことか【坂𝄪口禎彦】は𝄪私𝄪撰𝄪弁𝄪護𝄪人𝄪であつたにもかかわらず、 【私は関係も責任も無いですから、検察官が犯した犯罪は、検察庁に抗議して下さいよ】 と、呆れた開き直りを言い放ち 更に、(A)は【坂𝄪口禎彦】弁護士 に対して、𝄪私𝄪撰𝄪弁𝄪護𝄪人𝄪であるにもかかわらず 何者の教唆を受け、拘留尋問れに訪れ裁判官と面接する事も拒否ひ、かつ、勾留請求却下請求を執り行う行為をも拒否する犯罪隠蔽幇助を行ったのであるのかを追及すると、 【坂𝄪口禎彦】弁護士 はこの追及にも答えず 【これにて電話を切らせて頂きます】 と述べた途端に一方的に電話を切るという犯行をも更に重ねました。 ※この電話での会話は、更なる【坂𝄪口禎彦】弁護士 による犯罪隠蔽幇助を犯し重ねたという、新たな懲戒事由証拠として録音しております。 しかし、【坂𝄪口】弁護士 は後記する調停の答弁書にて(A)さんとの【会話内容】が意味不明であった故に電話を打ち切ったと記述し (A)さんとその支援者である我々の人格及び知識が稚拙であたかも粗暴な人物であるかのような印象操作を執り行う更なる犯行にも手を染めた事実を確認いたします。 よって、我々は、被害を被った当事者の(A)さんに 【令和5年 (ノ)第469号(調停裁判官:小野里 準一 調停員:池田俊雄 及び 天河照美】 ※調停期日 2023(令和5) 11月17日 を申立てさせ、【坂𝄪口禎彦】弁護士当人 に対して当方が検察庁にて筆記謄写した、前記の事件にての供述調書類を突きつけ、如何なる故意にて前記の犯罪幇助を犯したのであのかを追及しようといたしましたが、  前記の調停申立書が相手方である【坂𝄪口禎彦】弁護士が受け取った時分に合わせて、【坂𝄪口】弁護士が重ねる犯罪のあらましを公益通報し被害者を救済する公益目的の質問文を更に投稿し難くさせる文字列工作と執り行うという故意的な犯罪隠蔽工作がまた更に実行されました。  【坂𝄪口禎彦】弁護士が【日本会議】という統一教会(国際勝共連合)や神道政治連盟などからなる自民党に対する極右政治宗教集票装置に対して、当サイトを管理するOKWEBに我によるの公益目的の質問文を更に投稿し難くさせるよう教唆した事実が時系列を検証すれば日本国の人民達の目に明らかである裏付けを解説いたします。 我々は約20年前から、た当サイト及び【おしえてgoo】及びヤフー掲示板等にて、 犯罪重ねる【坂𝄪口禎彦】弁護士び 検事総長をはじめ 法曹界トップが結託して 突っ走りながら重ねる犯罪について公益通報及び、この事案に関する質問をしてまいりましたが、 その 時期もあらゆる掲示板にて365日24時間ほぼ休みなく何者かが交代で、口汚く朝鮮民族を罵る投稿を機関銃のように投稿されていました その時期は何があったか?『人権擁護法案』の提出です! 朝鮮人の人権保護を建前にしていますが、その実体は日本人の総理や大臣閣僚及び財界の要人を一言でも批判すれば刑事罰が課せられるという恐ろしい法案でした ★人権擁護法案の恐ろしさ https://00m.in/EbiXh 宗教を隠れ蓑にた労組壊滅を目的とした政治豪略部隊である日本会議の工作員達は、悪魔の『人権擁護法案』を成立させる魂胆で、口汚く朝鮮民族を罵る投稿を機関銃のように投稿していたのです ●更に、前記の通り、朝鮮民族を口汚く罵る人物等はこのOKWEBの質問掲示板やヤフー掲示板にて【坂𝄪口禎彦】弁護士等の法曹界の関係者以外に 知りえない全くの私人である(A)さんの実名や住所を晒して 我々が スリを行っている 放火を重ねているという刑事犯罪の名誉棄損に抵触するデマを並べつつ 我々が【坂𝄪口】弁護士 が 重ねる犯罪を告発する内容は 全て 出鱈目だから 相手にするなという攻撃を仕掛け、我々の稿を全て削除するようにこのOKWEB及び【おしえてgoo】及びヤフーに教唆してやるぞという犯行声明を打ち上げました。実際、この犯行声明通りの犯罪隠蔽がまかり通り続けております。 ※「Dappi」の背後には“自民党の金庫番”がいた! 赤旗日曜版スクープの衝撃 https://00m.in/UoOIm 前記の事態を検証すれば、【坂𝄪口禎彦】弁護士は【自民党=日本会議=国際勝共連合】を経由させ、簡易裁判所にも調停期日前に手を伸ばし、犯罪隠蔽に手を染めるのではないかと懸念いたしましたが、それは的中いたしました。 【坂𝄪口禎彦】弁護士は、卑劣にも自身は調停に出頭することから逃亡し、 代理人として、【坂𝄪口禎彦】弁護士が代表を務める【新和総合法律事.務所】に所属しておる、【五十嵐 哲】弁護士及び【島田 真章】弁護士を 出頭させた上で  前記の調停裁判官及び 調停員達は、(A)さんんを軽んじ挑発する態度にて、『代理人の両名の弁護士達に直接面談させるもさせないも、我々の胸三寸なんですよ。 彼方の言いなりに、対面で調書の齟齬部分や偽造箇所について追及させたり、彼方が筆写しきれない記録の証拠写真を【坂𝄪口】弁護士 に検察庁で謄写させたりしたら、折角、相手方の【坂𝄪口】弁護士 が、彼方を罠に陥れた謀略はの労力は何だったという事になってしまう まして、何の故意で【坂𝄪口】弁護士 が拘留尋問れに訪れ裁判官と面接する事も拒否し、勾留請求却下請求を執り行う行為をも拒否したのか等々、我々が断固として立ちふさがり、【坂𝄪口】弁護士 に白状させることなどさせてなるかというのが私達の本音ですから、お気の毒ですが、この調停は不成立と言ってのけました。  よって、国際勝共連合と戦う、(A)さん含む我々側からみて不信感丸出しの調停に不服を申し立てる【上申書】を提出する事も試案しましたが、  一旦、皆様に前記の調停の有様をここで公益通報させて頂いた上で、事案の真実を明らかにする為の追及交渉する上で、今後も【坂𝄪口 】 弁護士 が代表たる 前記の法律事.務所に所属する弁護士達や裁判所に対し重ねる犯罪教唆連鎖をくい止める術を公益の為に質問させて頂きます 【坂𝄪口 禎彦 】弁護士 (東.京弁護士会所属)   東.京都新宿区市谷田町2-38-3 シティ市ヶ谷2.03 新和総合法律事.務所 https://www.bengo4.com/tokyo/a_13104/l_114343/

  • 裁判の判断基準と加害者の引き延ばし工作について

     私は数年前に交通事故に遭い脊椎を折って、腰部の感覚異常と片下肢の機能が全廃になった者です。 事故から半年後、主治医から「もうこの足は二度と使い物にならない」と告知された時には、どうしても認めたくなく、治せそうな医師を探してセカンド、サードオピニオンとして権威あるとされる医師らの診察を受けてみましたが、どこでも結果は同じく治る見込みはないと診断されました。 結局、某市立病院、某日赤病院、某大学付属病院、某個人総合病院それぞれから診断書や意見書を書いて貰い、誠実に示談に応じる気配もない加害者を相手に裁判を起こすことになりました。 加害者の弁護人は、当初は「映像に写せない神経の損傷は補償に価しない」と主張して支払いを拒否していましたが、裁判が始まると「生まれつきの障害児だったのだろう」に変わり、今では「過去の事故(約二十年前)の時から障害者だったのだろう(これは全く部位も違うもので診断書もあり、既に治癒しています)」や「十代の時に脱水症状を起こした経歴が原因」などと支払い拒否の理由(主張)を二転三転し、あらゆる難癖を付けてかれこれ約1年裁判を引き延ばしています。 勿論、診断書に既往症が無い旨ははっきり記載されていますし、生まれつき、ないし約二十年も前からこの様な大きな障害を持っていた事実はありません。それに持っていれば、医師が診察すれば生来の掛かり付け医でなくとも明らかにその状態は分かるはずです。 私はアウトドア関係の仕事でガイドやインストラクターなどをしており、これまで数々の資格も取得しています。事故直前まで通常の健常者以上の肉体能力で仕事をしていましたから、私にそのような既往症などなかったことを証明出来る第三者の証人はいくらでもいますし、その旨を陳述書として提出もしました。 これまでに掛かった病院はどれも大きく、名の通った医師らの診断ですし、既にこの加害者弁護人の主張に対して否定の意見書も作成して貰ってあり、裁判所に提出済みです。 一方、加害者の弁護士が提出しているのは、私を直接診察したこともないどこかの医師の推測による意見書と、その弁護人自身が勝手に診断した文書。そして『病気』で麻痺になっているどこかの誰かの症例を載せた添付資料など(ページ数だけは異常に多い)です。 このような加害者側の根も葉もない屁理屈が裁判において罷り通るとは思えませんが、万が一判事の判断で、有りもしない加害者弁護人の主張がいくらかでも通るようなことになればと考えると一生の問題だけに不安は隠せません。 なお、最近では被告の弁護人は、私を実際に診察した主治医による意見書で既に否定済みの内容と似たような意見書を繰り返しどこかの医師から持ってきて提出しているだけになっています。しかし、これらの内容は既に提出済みの意見書で否定してある内容ばかりですから、裁判所からも最近は抗弁する証拠等の提出に関してこちらに指示もありません。被告弁護人が似たようなものを毎回提出すると主張して次回期日が決まるだけです。 そこで質問させて頂きたいのですが (1)ここまで直接診察した医師や病院の診断が一致して揃っていても、信憑性について判事に疑念を持たれる可能性はあるのでしょうか。 (2)実際に受傷後、私を直接診察、治療を続けて診断した複数の病院と医師らの診断書や意見書が無視され、被告弁護人の用意した一度も診察どころか会ったこともないどこかの医師の意見書や、私に全く関係ない添付資料の方が重用されることはあるのでしょうか。 (3)そしてもしも万が一加害者弁護人の主張が通ることになれば、それはこれまでに私を診察した医師らの診断ミスなどということになるのでしょうか。 (4)主張をいくらでも変えて屁理屈を並べ続けられるとしたら、この裁判はいつまで経っても終わらないのではないかと心配になりますが、この様な裁判の場合どれほどの期間が掛かるのが一般的なのでしょうか。 日常生活もままならない身体にされ、事故後本来ならあるべき補償も一切無く、責任などまるで感じてないと豪語する加害者と、屁理屈を並べて裁判を引き延ばす加害者の弁護人のことを考えると我を見失いそうな思いに駆られます。 どうかご回答よろしくお願いします。