• 締切済み

屋根の形について

自由研究で屋根の形を調べようと思っています。 しかし、Webで調べても分かりませんでした…! なので、質問します。 ・屋根に、土地の気候は関係あるのですか? ・その場合、私の街(風が強く、雪が多いです)に多い「片流れ」「まねき」「切妻妻入り」(専門用語ですみません)など、なぜ多いのでしょうか?風が強かったり雪が多いとこんな形になるんでしょうか?? どうか回答お願いします。困ってます!

みんなの回答

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.4

屋根の形、地域性はありますが、屋根の形はそれほど影響を受けていないようにも見えます。似たような気候でも屋根の形が違ったりします。 地域性はあるのですから、気候以外の要素もあると思います。 さて、調べ方ですが、書籍ももちろん有効です。それ以外では、博物館に展示がある場合もあります。県立/市立博物館などで、民俗関係の展示にその地方独特の屋根に関する展示がある場合もあります。 気候の関連ではないですが、その地方に固有の理由により屋根の形が決まった例では、佐賀県のくど造り、漏斗型屋根がありますね。非常に面白い屋根です。特に漏斗型屋根はこの地方独特のものです。 屋根、基本的な形以外にも調べるととても面白いです。まとめるのは難しいかもしれませんけど、良いものができるといいですね。

poporo911
質問者

お礼

ありがとうございます!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • rinzoo
  • ベストアンサー率29% (76/262)
回答No.3

図書館で、日本の家屋について書かれている本を 探しましょう。建築の分野にいろいろあるはずです。 伝統的な家屋について書かれている本ならば、 なぜそのような形になったのか、などの 成り立ちを説明しているものもあると思います。 正直、まだまだこのような情報は、 ネットよりも紙媒体の方が情報量が多い気がしますので、 夏の暑い日の避暑を兼ねて図書館へどうぞ。 屋根だけ見てもおもしろいですが、 家の構造や平面などもおもしろいですよ。 また、あなたの住んでいる地域に限定して 家に関する情報を集めるのも良いですね。 一つだけヒント。 ・屋根に、土地の気候は関係あるのですか? ですが、屋根に、というより、家の構造に関係するでしょう。 逆に質問です。 ・日本には、明治時代に西洋文化の影響を受けた建物が  たくさん建造されましたが、現存するものは限られています。  なぜでしょうか?また、そのような構造の建物が  日本で建てられないのは、なぜでしょうか? 日本中の家屋もそうですが、 世界中の家屋とその環境を見れば、おもしろい発見が出来ます。 楽しくて、良い自由研究になると良いですね。

poporo911
質問者

お礼

ありがとうございます!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

切妻は古くからの一般的な屋根で見回しても多いですよね。 寄棟などもたまに見ますが、 格は一段下がるようです。 家の大きさでもバランス上左右されます。 デザイン的な理由の他に、 機能とコストがあります。 雨や雪の多い場所だと屋根に残留しにくい形状のものになります。 また複雑な形状でない方がコストが安くあがります。 フラット状の(屋根がないような形)ものもありますが、 自宅建設時に建築会社の方によりますと、 熱を溜めやすくなり、 また水はけも悪い為、 雨漏りのリスクが高いとのことでした。

poporo911
質問者

お礼

ありがとうございます!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • ak5245
  • ベストアンサー率13% (22/164)
回答No.1

こんにちわ 屋根の形ですか 向き 雪国 等 色んなのが有るでしょうね でも 自由研究ですから自分で ネット 本 で調べましょう。

poporo911
質問者

お礼

ありがとうございます!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 屋根の形はどうやって決めましたか

    みなさんは、戸建建築の際に屋根の形はどうやって決めましたか? また、それぞれの利点、欠点なども教えてください。 現在、屋根の形をどうしようか迷っています。 今のところ案が出ているのは、切妻と片流れですが、何を基準に 選べばよいのか解らなくて、困っています。

  • 屋根の形状によるコストの違いについて

    新築予定ですが、色んな雑誌をみて片流れ屋根が一番コストが安く形も気に入ったのですが、設計士さんに話したら、屋根が重なる部分のほんのわずかな面積の費用が下がるだけで変わらないといわれました。設計士さんの案は切り妻屋根が3層になってるような形です。素人の私は、構造も複雑だし、その分を考えたらシンプルな片流れの方がかなりダウンになるのでは?と思うのですが、そうなのでしょうか?

  • 屋根について(新築)

    我が家の駐車場兼畑がある土地の隣地が新築中です。 棟上から約1ヶ月、現在は外壁のサイディング貼りと内部へ大工さんが入っておられるようです。 棟上からしばらくして屋根工事をされたのですが、この屋根について不安があり、質問させていただきます。 屋根の素材はカワラボウというのでしょうか、艶のない金属系の縦に長いものを連ねて作られています。 屋根の形状は今風なのでしょうか、家の3分の2が切妻で、残りの3分の1が切妻の屋根の終わりから垂直にせり上がり 片側のみの屋根(三角定規の長い辺のような形)になっています。(説明が悪くてすみません、お分かりいただけますか?) この片側のみの屋根が我が家の駐車場に隣接する形(当方の敷地内にあるブロック&フェンスの塀に降りてくる感じ)です。 土地ギリギリまで建物を建てられており、我が家の塀と屋根の庇は目視で5~10cmほどしかないように見えます。 当方の住まいは寒冷地ではありません(水道業者さんに聞きました)が、ひと冬に2~30cmの積雪は 当たり前のように何度も降り、時には50cmを超える積雪があります。 周辺の家はもちろんついていますし、当方新築時にも雪止めはオプションでしたが、 住宅メーカーからも必需品と言われており、当たり前の仕様だと認識しています。 ところが、お隣の屋根には、屋根に全く雪止めがついていないのです。 今のままの状態ならお隣の片屋根に積もった雪はすべて我が家の花壇・洗濯物干し・カーポートの上に 落ちてくるように思えてなりません。 近所に建った家はすべてカラーベストか瓦の屋根なので、屋根工事が終わる時には既に雪止めはついておりましたが、 カワラボウの屋根ははじめてなので・・・(既築の家にはありますが、雪止めはついています) 工事の手順としては、後で取り付けられるのが普通でしょうか? 工事している工務店は地元の工務店(同じ市内)なので、雪の状態を知らないとは思えません。 もし、お隣の雪が落ちてきて我が家に被害が想定されるのなら、今から申し出た方が良いのでしょうか? それとも、被害にあってからでないと申し出られないのでしょうか? 主人は完成後に雪止めがついてなかったら、言ってみてはどうだというのですが、私は不安で不安で・・・ 12月末が引き渡し予定だと聞いていますが、今の状態を見ているともっとかかりそうに思えます。 雪が降る前に対処して欲しいと思うのですが・・・無理でしょうか?

  • 雪を考慮した屋根の方向

     雪を考慮した屋根の方向について悩んでいます。北陸なので、雪は毎年必ず降るのですが、積雪は通常10~30cm(年2~3回)、多くて50~80cm(年に1回あるかどうか)の地域です。  北東角地で南側は空き地です。プランでは北側を駐車場に、南側を大きくあけてテラスにする予定です。北側を正面と考えていて、平側にしたいと考えていますが、その場合切妻だと南側にも雪が落ちることになり、設置予定のウッドデッキに雪が積もるので問題があると考えています。ただ、北勾配の片流れでは積もった雪が解けないのでそれも問題だと思います。  外観上、南北勾配がよいと思っていますが、上記のことを考えるとどの方向に屋根をかけるのがいいのでしょうか?それとも雪止めである程度落雪は防げるからどの方向でも問題ないと考えればいいのでしょうか?来年家を新築する予定で、現在は設計段階です。よいアドバイスをお願いします。

  • 地鎮祭終わったばかり。屋根の形をまだ変更できるでしょうか?

    こちらではいつもお世話になっております。 二世帯住宅を建築予定で、今月6日に地鎮祭を執り行ったばかりです。 HMの営業さんからは「お盆の後すぐに(21日頃)基礎を作り始めます。27日にインテリアデザイナーの者と話し合われて、外壁・屋根のイメージを決めてください。9月中には棟上げを行えるでしょう」と言われました。 ようやくここまで来たな・・・と感無量で頂いた設計図と住宅雑誌をあれこれ見比べていたのです。そのとき同居予定の母が「早く色や外装材の種類を決めなきゃねえ。でも屋根の形は立面図の、これでいいよね?」とのこと。 我が家は南北に細長い土地に、奥行きのある二階建ての予定です。 屋根の形は廂が南に掛かるデザインで、なんとなくそれに違和感を感じていたのをそのとき思い出しました。 そこでいろいろな雑誌やネットで家の形を検索し、数日熟慮したところ廂が側面に来るいわゆる(切妻型)の方が良いような気がしてきたのです。母もその点には同意してくれましたが、でも今更?と心配されました。 やはり今更、屋根の形を変更することは難しいでしょうか。HMの設計士の方にも担当の営業の方にも、申し訳ないのですが、一生ものの家なので後悔したくありません。 アドバイスをいただければ幸いです。

  • 寒冷地の小屋裏換気

    次世代省エネ基準のII地域で新築中です。 在来工法で断熱材はグラスウールです。 家の形は切妻屋根と片流れ屋根が合わさった形です。 切妻の方は屋根までの吹き抜けとなっていますが、一部は天井があります、片流れの方は天井があり、天井がある所は全て天井断熱で屋根の 断熱材は無し、吹き抜け部分は屋根断熱となっています。 断熱材の厚さはII地域に対応した厚さです。 天井断熱の所は小屋裏換気が取られていません、業者に確認した所、小屋裏換気をとった場合、冬の寒気が厳しいので取らないほうが良いという説明でした。 寒気が厳しいのは分かりますが果たして小屋裏換気を取らないでも大丈夫なのか教えて下さい。

  • 北海道です。屋根からの落雪、雪止めについて教えて下さい

    5年前の新築以来、 一部の屋根から歩道に雪が落雪してしまい悩んでいました。 屋根は三角屋根の落雪タイプです。 北側は隣家があるためにスノーストッパールーフになっていますが、 南側は庭に雪が落ちるようになっています。 ところが、南側と東側が道路なのですが、土地が角地で角の部分が欠けているため 南東のちょうど家の角の部分からの落雪が歩道に落ちてしまうのです。 角地なので歩道から1メートルの距離しかとってないようです。 図面では庭に落ちるように見えたのですが、 屋根の形と土地の形のせいもあって歩道に落ちてしまうようです。 施工業者に相談したところ、施工業者の設計ミスなのかどうかは不明ですが、 雪止めを取り付けてもらえる話にはなりました。 ただ、雪止めをとりつけることにとても不安があります。 当初スノーストッパールーフを取り付ける際に、 雪止めは錆びるし屋根によくないと聞いていたからです。 その点について聞いてみると、今はプラスチックタイプのものがあるので、 その心配はないと言われ、スノーストッパールーフだとつららができる 可能性があるので、雪止めのほうがいいと言われました。 雪止めをつけることは本当に大丈夫なものなのか・・・ 雪が多い時で50センチくらいは屋根につもることもあるので心配しています。 アドバイスをいただけるとありがたいです。よろしくおねがいいたします。

  • 下屋根の換気&点検口 天井裏について

    少し前に、屋根の換気について質問したものです。(在来内充填断熱、気密シート&気流止めなし) これから建てる家の屋根は、2階に乗る部分(切妻)と、1階の上に乗る部分(2階の壁の半分くらいから、斜めに降りてきています。片流れというのかな?その下は、玄関&トイレ&和室です)があります。 2階の廊下上に屋根裏点検口がありますが、片流れ部分にはありません。なくても良いのでしょうか? 工務店の方は、つけないと言います。点検はどうするのでしょうか・・・換気に関しては、ケラバ?に細かい穴が開いているので、そこから中の風が抜けるようになっています。とのこと。 これで良いのか、不安になりました。 ちなみに、2階屋根には棟換気があるということですが、これがあれば、換気扇や窓は無くても良いのでしょうか? それから、天井裏にはパーフェクトバリアが乗せてありましたが、その上に線(電気の配線??)が多数ありました。つまり、外気と同じ環境の場所にあるという事になります。 普通、こういうものなのでしょうか? まったくの素人ですので、さっぱりわかりません・・・ 地元ではわりと良い家をつくるということで有名な工務店ですが、何だか、不安が残ります。欠陥住宅は嫌なので、自分達で、勉強してチェックしていきたいと思っています。

  • 軒高の算定方法

    戸建住宅の軒高について教えて下さい。 現在、建替えを考えているのですが、ハウスメーカーから、第一種低層住居専用地域の為、軒高は7m以下にしないとならないと言われました。但し、片流れ屋根の場合、低い方の軒がその建物の軒高となるので、上がっている方は絶対高さまでは上げられると言われました。 今、屋根の形を家族で話し合ってるのですが、切り妻屋根で、”へ”の字型の場合、高い方と低い方のどちらがその建物の軒高になるのでしょうか?? ご存知の方がいたら教えて下さい!!

  • 屋根の積雪量はどのくらいまで耐えられますか。

    私の家は木造2階建てで下記のURLの様な屋根の形をしています http://www.eco-z.com/page_sekoujirei/sub_page/izawa.html 冬になると雪が多く降るため家がつぶれないか不安で夜も眠れません 雪下ろしをすればよいのですが足が不自由ですし年齢も若くないので できない状況です。 どのくらいの屋根の積雪量まで大丈夫でしょうか やはり雪下ろししないと家がつぶれる可能性があるでしょうか ちなみにここ10年位は雪下ろしをした記憶がありません 何m位なら大丈夫でしょう

専門家に質問してみよう