ヤクザがトイレで拳銃を取りに行くシーン:映画またはドラマのタイトルを教えてください

このQ&Aのポイント
  • ヤクザ役の人が敵対する組織と話し合いの場に行く際、拳銃をトイレに隠しておきます。
  • 話し合いの途中、ヤクザはトイレに行くふりをして拳銃を取りに行くのですが、拳銃は既に敵対組織の人によって取られていました。
  • しかし、ヤクザと友人だった素人の人が乱入し、こっそりと拳銃を渡すシーンがあります。
回答を見る
  • ベストアンサー

タイトル教えてください

実は映画かドラマかもよく分かってない作品なのですが(汗 印象に残ってるシーンがヤクザ役の人が敵対する組織と話し合いの場に行く事になり、あらかじめ拳銃をトイレに隠しておいて話し合いの途中でトイレに行くふりをして拳銃を取りに行くのですが拳銃は既に敵対組織の人によって隠し場所から取られてました。 焦るヤクザですが何食わぬ顔をしてトイレから出ると敵対組織の人達が「ゴットファーザーくらい知ってるよ」みたいなセリフを言ってヤクザを取り囲んでいるとそこにヤクザと友人?だった素人の人が乱入してきて拳銃をこっそり渡すシーンなんです。 10年以上前の作品でヤクザ役は陣内孝則さんだったような気がします(確かではありませんが) 情報が少ないですがよろしくお願いします。 なおもしご存知でしたら最後どうなったかお教えていただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yomyom2001
  • ベストアンサー率46% (763/1638)
回答No.1

自信なしですが、「さらば愛しのやくざ」かも知れません。 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD26649/comment.html 主演のやくざは陣内孝則さんで、素人の友人は柳葉敏郎さんだと思います。 あと陣内さんが出演したやくざ映画は「ちょうちん」「疵」などがありますので、そちらかも知れません。

rimi221
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 あらすじを見た感じこの作品で間違いなさそうです。 最後がどうなったか分かるサイトも本当にありがとうございました おかげですっきりしました。 やっぱりヤクザさんは死んでしまってたんですね~

関連するQ&A

  • 陣内孝則がオカマ役をやっていたドラマ

    昔、10年以上前だと思うのですが、陣内孝則がオネエ言葉を使っている役のドラマを見た記憶があるのです。 でも、検索しても見つかったのは 「時計」という1982年の映画と ごく最近の「彼女が死んじゃった」だけでした。 「時計」のほうは見るのが難しそうで、gooの映画であらすじを読んでみたのですがいまいち違うような気がします。 陣内孝則は主役ではなくて、でも結構主人公に近いところにいる役で、何かに怒って相手(多分男性だったような)の腰のあたりにボールペンのようなものを突き刺すシーンがあったように思います。 服装はあくまで男性で、黒か紺のロングコートを着ていたような印象があります。 コートを着ていたということは冬のドラマではないかと思うのですが・・・。 テレビドラマデータベースでも検索してみたのですが、どうもそれらしいのを見つけることが出来ませんでした。 どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。

  • 古畑任三郎シリーズであなたが好きな作品

    古畑任三郎シリーズで一番好きな作品は何ですか? 私はこんな質問を立てておきながら、初期のほうは未見の作品があり、あまり偉そうなことは言えません。また1回しか見たことのない作品もあるので、記憶が曖昧なものもあります。未見のものは皆様の回答を参考に、DVD借りてこようと思います。 スペシャルの作品も含めて、好きな作品を教えてください。理由もぜひ教えてください。 私は今泉くんが大好きなので、今泉くんが活躍したり面白かったりする作品が好きです。 福山雅治が科学者役で出ていたやつ、風間杜夫か誰かが出ていた人違いの話、玉置浩二の飛行機内の事件もハラハラして好きですね~ スペシャルだと陣内孝則の数学者の話も好きです。 皆さんの古畑好きっぷりをぜひアピールしてください。

  • 長渕剛 主演ドラマ

    長渕剛さん主演のドラマが、いくつかありますが、彼が、親子ゲーム等のドラマで見せた軽い役の為、学生か誰かにナメられるので、うって変わった役処を演じ、ヤクザ役をやったドラマは【とんぼ】だったのでしょうか?それとも【シャボン玉】だったのでしょうか?哀川翔さんが、最後拳銃で頭を撃ち抜かれるシーンがあったようにも思います。【とんぼ】か【シャボン玉】またもしくは両方のドラマ共似た、役柄だったのかが思い出せません。よろしくお願いします。

  • 「先生のお気に入り」

    ちょっと古い話ですが、以前陣内孝則主演の質問のタイトルのドラマの主題歌が思い出せません。タイトルは「Tears」だったと思います。ドラマの中でも効果的に使われていたのを記憶しているんですが。 あと、生徒役で今は有名になった人たちもずいぶん出ていたと思うんですが、萩原聖人、一色紗英、大沢健以外でどんな生徒が出ていたのかもご存じの方は教えてください。

  • ゴットファーザー Part I のあらすじについての疑問。

    最近発表された“史上最も素晴らしい脚本の映画100”かなにかで、トップグループに入った作品。 そのゴットファーザーI のあらすじに疑問があります(今更ですがネタバレあり 笑) (本題)マイケルが、抗争する組織のボスと、その組織と繋がっている悪徳警官の3人で食事をする場面ですが、ズバリ、なぜマイケル自身が彼らを殺害しなくてはいけなかったのでしょうか。 (疑問ポイント)自らの手で人を葬る必要のない、又するべきではない地位にいる人間が犯行を行った事について疑問に思います。 コルレオーネ一家は、時前に秘密であるはずの会合場所を突き止め、トイレに拳銃を隠します。  二人を殺害後、逃走用の車が着ます。 しかし銃声に反応してなだれ込んでくる敵対組織の人間等はいませんでした。 以上の事から、食事会合自体始める必要はなく、3人が到着した時点でターゲットの2人を、マイケル以外のヒットマン系の人間達で葬る事も可能ではなかったのでしょうか。 時前に銃を隠したり、逃走の為に迎えにこれるくらいのコルレオーネ一家なのですから。 やはり、以前に殴られたという個人的な恨みを晴らしたかった、、、、から、自ら引き金を引く事を決めた、のでしょうか? 温厚な上に、第2次大戦でヒーローになる様な知的で能力のある人間の秘めたる裏が、実は激情タイプの兄に勝るとも劣らない性格であった事を表現する幕開けとしての映画の中の演出でしょうか。 結果的にマイケルは、PART2での公聴会?の席で、この殺害事件に対しての質問もされてしまいます。  この映画は好きで何度も見たのですが、英語バージョンなので残念ながら深く理解できていない為、見逃しているあらすじもあるのかと思い、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

  • 作者を忘れてしまった。かつタイトルが正しいかどうかわからない。ので教えてください

    タイトルは「楡」みたいな漢字で、1文字だったと思うのですが ナギって読んでたと思うのですが。(自信なし) ホラー系? 超能力系? どっちに分類するのかよくわかりません。 内容は、 主人公の少女と、 味方の喫茶店かバーのマスター。 (その店はなんか普通の人は入ることができなかったと思いますが) 敵対する組織のメンバーは、能面の名前が付いていたはず。 「痩女」「翁」「怪士」「童子」「顰」他がいたと思います。 また敵のメンバーも必ずしも全員が主人公を殺してしまえって 方向ではなく、人によっては主人公の肩を持つような 行動をしている人がいたと思います。 で、超能力を使って戦う、みたいな。 作者と作品名を教えてください。

  • この映画は・・・

    ここ最近の映画だったと思うんですが・・・この間、北野武監督の映画「BROTHER」やっていましたよね。私はこの映画の中のシーンだと思い込んでいたのですが違うようです。 多分、やくざ映画か警察官の話だったと思うのですが・・・・ 「海外で日本の料亭みたいなところに行ったシーンで、(多分、敵陣との会合みたいな感じだった)主役の男性が足首に拳銃を隠していて、日本人の店員に「靴と靴下をこちらで脱いでください」って言われて彼の部下は(外人だったような)みんな脱いでいたのですが、主役の彼は拳銃がばれてしまうので「脱がない」と言い出し、部下に「お前ら、アメリカでジャポネのいう事をきくのか?」みたいな感じで大騒ぎになり、店員が反抗したのでトイレに連れ込んでぼこぼこにしたシーンありましたよね。 この映画のタイトルと出演者がわかりましたら詳しく教えていただけないでしょうか?

  • 仁義なき戦い、どの回で、斬殺シーンあったか?

    ヤクザ映画の名作、「仁義なき戦い(昭和版)」。 「幹部や手下、関係無く、誰かが殺されば、凶器として、「拳銃つまり、ピストル又は、果物ナイフ等、比較的小さくて、持ち易いサイズのナイフ」が、登場する回が、結構多い様に思う。 ただ、「太刀と言って良いが、時代劇で良く見るタイプによる、日本刀」を、凶器として登場する、つまり「斬殺」として、相手を殺した回も、 意外にあったなぁ…?」と、 思います。 質問したいのは、「ある組織は、「若手等、自分の組員数人を、殺し屋として送り込んで、対立組織の一人の幹部を、日本刀を使って、斬殺として、斬り殺した」シーンが、入った2回つまり、2作品」に、なります。 問題のシーン、仮にAと言う作品では… 「鳥取県内と思うが、現在のJR山陰本線を、走ってる客車の普通列車に乗って、用事ある場所迄、向かってた、背広姿のある組織の1人の幹部。 車内で、対立組織が送り込んだ、2~3人の殺し屋に見つかって、座席付近で斬られたので、トイレに逃げ込んだが、結局は、トドメとして、斬り殺された…」事件。 もう1つは、仮にBと言う作品では、大体はAの作品と、同じと思うが… 「用事ある場所迄、向かうのに、列車に乗ってた、ある組織の1人の幹部。 この幹部が、所属する組織の行動に、反発を感じた対立組織が、送り込んだ殺し屋、数人に見つかって、Aと良く似た感じで、結局は斬り殺された…」事件。 それぞれが、登場してた様に、思います。 ただ、Aの事件については、発生順と言うか、映画での登場順で言えば、「現在の福岡市博多区にある、マンションの自宅に住んでたか、宿泊先のホテルの客室に、滞在してた、ある組織の1人の幹部が、対立組織が送り込んだ、2~3人の殺し屋に、ピストルで射ち殺された。 実際にあった、抗争事件を元にしたと言う、「九州博多事件」と、呼ばれる」事件のシーンから見て、前か後だったと、思います。 そこで、質問したいのは… 「それぞれ、別の作品と、勘違いしてるかも知れないが、上記Aのシーンが、入った作品。 「準主人公役として、当時歌手の荒木一郎さんが、最初は出演予定だったが、広島市内等広島方面のロケ地で、当時あった噂等から、不安になった為、出演を辞退した。 困った、深作欣二監督(故人)等、東映側の当時の担当スタッフは、 担当撮影所である、京都撮影所、通称太秦撮影所に所属する俳優達と、相談した。 その結果、撮影所所属の俳優達の推薦から、脚本を若干訂正してだが、急遽問題の準主人公役で出演したのが、川谷拓三さん(故人)で、更にもう1人の準主人公役は、渡瀬恒彦さんである」作品。 それと、Bのシーンが、入った作品。 「加藤嘉さん(故人)扮する、親父つまり父親の大友長利は、「テキ屋連合の責任者として、名和宏さんが組長役であり、広島のヤクザ界の取りまとめ役の村岡組と、平和的に仲良くする為」として、提携したのに、「親父のヤツ、自分が気に要らんヤツと、提携した」等として、ヤクザとしての大友組を発足させた為、その長利に勘当にされた、千葉真一さん扮する、息子の大友勝利。 その勝利は、後に名和さん扮する村岡から、使者経由で、「ヤる事が、無茶過ぎるので、ヤクザとして、広島からの追放」命令を受けたのに、頭に来た為、追放により広島から出る前に、広島の隠れ家に、片桐竜次さん・福本清三さん・志賀勝さん扮した、手下の若手組員3人に、「指示があり次第、村岡の殺害」を、命令して待機させた。 これを、事前に察知した村岡は、自分と共に狙われてた、北大路欣也さん扮する、若手の組員山中に命令して、その隠れ家へ乗り込ませて、待機してた3人を、ピストルで射ち殺させた。 しかし、この事件を追放先で聞いた勝利は、 激怒し同行してた別の手下の組員達と共に、急遽広島に戻り、川谷さん扮する村岡組の若手組員1人を拉致して、広島市か呉市にある小さい島で、「人を射ち殺ろす時、的と言うか練習台」代わりとして、木にブラ下げたので教える意味で、手下達に教える事で、全員で順次射ち殺した…」作品。 それぞれだった様に、思うのだが、間違い無いか?」に、なります。

  • ラウールという名前の悪役のが出てくる映画

    テロリスト役か、犯罪組織のメンバーの役だったと思います。 ストーリーや主演の俳優さえ思い出せないのですが、劇中に何度か 『ラウール!』と立場の近い人間が呼んでいるシーンだけは何故か印象に残っています。 古くても90年代前半の作品なのですが、分かる方は教えて下さい。

  • このドラマのタイトルは・・・

    以下の説明で分かる方、このドラマのタイトルを教えていただけないでしょうか。 6年前くらいに16時ごろからやっていたドラマで私が見たときは多分再放送でした、手がかりは キャストとエンディングの映像と主題歌しかないのですが エンディングがかなり印象深いもので、エレベーターに、女がひとり 次の階でまたひとり乗って、最後止まった階で渡部篤郎らしき人が拳銃を片手に入っていき鳥の羽が散る映像に移り変わって終わるエンディング映像です。 主題歌はフランス語で女性ボーカルの暗いバラードでした。 ドラマの内容は当時小学生か中学生くらいだった私は良く覚えてないのですが、ドロドロした感じで、覚えているシーンは渡部篤郎らしき人が人探しをしていて、女子トイレのドアを蹴りまくってるシーンだけです。 曖昧な手がかりで申し訳ありません。 分かる方、どうかお教えください。