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パーキンソンで肺炎(泣)

パーキンの家族が肺炎で入院しました。 酸素を送っている管を抜いてしまうからと言って 両腕を拘束させられています、高い個室代を払っているのに 拘束具が必要って家族は納得いきません。 それって病院に言えるのでしょうか? でも逆ギレされてまた意地悪されるのもいやなんですけどね 看護婦が怖い。(泣)

  • 医療
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みんなの回答

  • naokun
  • ベストアンサー率55% (148/265)
回答No.3

> でもじゃあ個室に移るように強制されたのは別?って事でしょうか? 質問に、強制されて個室に入っているとは書かれておりませんでしたので(高い個室代を払っているとは書かれていましたが)、お答えできませんでした。 私の想像になってしまい恐縮なのですが、その病院の大部屋には、酸素のみの配管はあっても、人工呼吸器に必要な酸素および圧縮空気の配管が無く、個室かICUの様な部屋でしか人工呼吸器が使用出来ないのかもしれませんね。 ただ、原則として、治療の必要性によって個室に移っていただいた場合には、個室料金は請求できないことになっております(あくまでも、原則ですが)。また、病院によっては個室料金の減免をしてくれるところもありますので、そういう制度がないかどうか、病院の医事課に相談されてはいかがでしょうか。

  • naokun
  • ベストアンサー率55% (148/265)
回答No.2

気管内挿管(口から気管内とか、鼻から気管内とか)されているのでしょうか?それとも、酸素マスクとか、鼻カニューラ(カニューレ)だけなのでしょうか? もし、舌根沈下などがあって呼吸困難に陥ったため気管内挿管されているとすると、その管をご自分で抜きそうになったとか、実際に抜いてしまったことがあるのでしょうか?もし、そういうことがあったとすると、抑制もやむなしと思います。 以下は、気管内挿管されていると仮定してのお話です。気を悪くしないで下さい。 気管内チューブには、先端部分にカフと呼ばれる風船のように空気を入れて膨らませておき、唾液などが口腔から気管に流れ込まないようにしておく部分があります。これが膨らんだままの状態で患者さんが管を自分で無理に引き抜いてしまうと(自己抜管)、気管の入り口(声帯部分)が腫れてしまいます。そうすると、空気の出入り口が狭くなってさらに呼吸がしづらくなり、ますます気管内挿管の必要性が大きくなります。 私の経験ですが、10年ほど前、ある三次救急の病院に勤めていたころ、同じ患者さんに3日続けて気管内挿管のチューブを抜かれてしまったことがあります。私はきちんと抑制をしておくよう看護婦にいっていたのですが、抑制は良くないという看護婦側の判断で、24時間ひとときも目を離さずその患者さんのそばにいて危険を察知したらすぐ対応できるはずもないのに抑制をしておらず、結局3日連続で、しかも明け方の4時とか5時とかの人手の少ない時間帯に自己抜管されてしまい、その都度再挿管をしたものの3回目には声門の浮腫がひどくなってしまい気管の入り口が無くなり、緊急で気管切開を行ったという苦い経験があります。 世間では、最近とみに、抑制は良くないとか、抑制をする病院は最低だとか、患者さんの人権を無視した犯罪行為だとかマスコミでたたかれ、さらには命に関わるような患者さんを抱えていない脳天気な病院の医者や看護婦たちの中には、自分たちの病院ではいっさい抑制をしていないが何の問題もない、だから抑制をするような病院はだめだとかいう様な事を平気で言う輩も新聞などにはでております。しかし、抜かれてしまっては命に関わるような管などが入っている患者さんがいて、しかも医者や看護婦であろうが付き添いの家族であろうが、ほんの一瞬も患者さんから目を離さないでいることが不可能な現実を前にして、すべての抑制は悪だと言えるのでしょうか?抑制をしていなかったばかりに大事な管を患者さんが自ら抜いてしまって、命に関わる大きな事故に発展した場合、家族の方はそれであきらめがつきますか。家族が抑制を希望せず、それを受け入れて抑制しなかったのだから病院に責任なしと言えますか?それとも、看護婦の代わりに家族の方が、トイレも行かず、食事もせず、あくびもせず、居眠りもせず、24時間、眼を凝らしてじっと患者さんのことをみていられますか?どんなに注意しているつもりでも、抜かれるときは、ほんの一瞬ですよ。ちょっとよそ見をしている隙にも抜いちゃえるんですよ。それでも良いんですか?それとも、看護婦や医者は、一部の隙もなく一人の患者さんをずっと見ていろというのですか?そんなことをしようと思ったら、何人の医療従事者が一人の患者さんにつかなければならなくなりますか?実際には不可能ですよね?ですから、必要悪ではあっても、抑制をしなければならない場合もあるのです。きれい事ではありません。命のかかったことなのです。 何も、すべての患者さんに抑制しても良いといっているわけではありません。必要最低限にとどめるにせよ、抑制が必要になる場合もありうるのだという想像力を働かせて欲しいといっているのです。 抑制に納得がいかなければ、看護婦でなく直接医者と話がしたいといって下さい。心ある医者であれば、抑制の必要性をきちんと説明してくれるはずですし(本当は、抑制する前に説明するのが筋だと思いますが)、それで納得行かなければ、危険性を十分理解した上で抑制を断ればいいだけのことです。病院側に抑制をしなかった場合の危険性に関していっさい責任を求めないと明言し、あるいは文書に残すまでして要求すれば、病院側としては安心して抑制をはずしてくれることと思います。 かなり厳しいことを書いてしまいましたが、一般論だと思って聞き流して下さい。 お大事にどうぞ。

konkon
質問者

お礼

拘束は必要ってことですねありがとうございました でもじゃあ個室に移るように強制されたのは別?って事でしょうか? あの差額はなんの為のもの??って気もしますが、大部屋には戻してくれそうにありません(泣) 一日2万5千円×。。。。。

  • SAT40
  • ベストアンサー率39% (178/450)
回答No.1

実父が医師である関係上、医療関係者と話をする機会が多いのですが、そこで知り得た経験から言いますと、個室代(いわゆる差額ベッド料金)は、あくまで「個室」に対して課金されています。原則として、(少なくともまともな病院であれば)個室でもそうでなくても看護の質には差はないはずです。ですので、個室であっても危険と判断すれば拘束具を使用されるのはやむを得ないと思います。ただ、病院によっては、拘束具を使用する前に、患者さんを監視しやすい病室に移動してマメにチェックするなどの努力をしているところもあるようです。その場合は必ずしも個室にこだわってもいられなくなることになりますが。付き添いが無理であれば、患者さんの安全を考慮した場合には「拘束具」もやむを得ないと思います。 個人的な意見ですが、「拘束具の拒否」=「不測の事態を容認した」という解釈もヒトによっては成立すると思います。

konkon
質問者

お礼

拘束具はやむをえない。って事で納得したのですが 拘束具って決められた精神科?のDrしか装着する決定権が無いから法に触れる?ってほんとですか? どっちにしろ私の親にはつけときます。

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