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気って存在するんですか?

気の説明というと エネルギーとか波動とか 抽象的なものが多いですが ツボ(経穴)とか、一部の武術には 目に表れて効果がありますよね。 という事は気というのはちゃんとした 物質現象の一つですよね? 何か科学的な別名があってそれを 「気」と読んでるのでしょうか?

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みんなの回答

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.2

こんにちは。 中国では気は物質として扱っているそうです。 日本でも研究してる人がいて、遠赤外線の放射であるとか、感覚による信号伝達であるとか、いくつかの説があるようですが、どれもイマイチな感じがします。 恐らくいくつかの現象をひとくくりにして気として扱ってるのではないかと思います。 ツボも特に気が云々の人じゃなくても押せば効果があったりしますので、特に気があるからツボがある、みたいな捉え方はちょっと違う気がします。 まあ、今のところ、これが「気」である、という科学的な説明ができる所まで解明されていない、というのが現実でしょう。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9772)
回答No.1

「存在」という言葉を使う意味が、この場合問題なんですね。 地球上で発見されていない「生物」(微生物を含む)は、いったいどれくらいあるのでしょうか?。 しかしわれわれはその存在に気づかずとも、影響を何らかの形で受けていることは確かなのです。 また「宇宙」そのものの「概念」だって、相変わらず明確なものは何もないのですよね。 物理的、数学的なアプローチを駆使してのみ、ある程度のことを知っているのが関の山です。 「気」に関しても、これと同じことだと思ってくれればいいと思います。 「科学的な別名」などというものはありませんが、「感じる」「あると定義づけするほうが自然」ということで、今のところは良いのではないでしょうか?。 「気」を肯定し、その考え方を利用していくことで、何らかのこと(特に人体について)が解明できるのならば、積極的に私は利用し、肯定していくべきだと考えます。

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質問者

お礼

物質的、視覚的に存在しなくても構わないのですが、 一般的に「気」の話をするときに 「概念」を指しているのか、例えばリンパ液とかそういう 物質的なものの別名で言っているのかを知りたいのです どうやら前者ということでよろしいでしょうか?

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