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江戸時代の読書

noname#2287の回答

noname#2287
noname#2287
回答No.3

専門分野では無いのに「生兵法は怪我の元」 A・No.2の方の指摘「前半部への疑問及び碩学の屋代弘賢」について。特に「後者については、何も知りません」 回答不適格と自分でも思います。 やはり、私の回答は「全面撤回したい」と思います。 御願しますOKWEBさん! ただ、私的意見で追加するなら「江戸時代の書物」と「政治権力で介入」した明治政府時代の『漢語の無理な押し付け政策』による悪影響下の書物を(法律などの史料に如実に)混同して欲しく無い事。 江戸時代の文章は、もっと闊達自在なものだった。(私の回答の士大夫の『武士は自信なけれど、意地っ張り(で原本中らず)』という風潮は当時の武士・及び知識人の悪癖であったのでは?これはどうでせうか?) P.S.小泉首相が、田中真紀子衆議院議員に「佐藤一斎」の本をプレゼント?なる逸話にはイヤになった、落ち込んだ。「政治」レベルの思想では、江戸時代より「どうしようも無い」『袋小路か堂々巡り』になってる。 以上No.2の方からの指摘による反省と削除のお願いでした。ご迷惑お掛けしました。 では~♭♭♭

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