- ベストアンサー
終端速度
流れ星・隕石、人工衛星の落下、スペースシャトルの帰還などいろいろありますが、宇宙から地球に突入してくるものに関して疑問があります。 終端速度はどのくらいなんでしょう。あるいは終端速度を迎えるには地球程度の大気層の厚さでは、地表への到着までには距離が足りないんでしょうか。スカイダイビングの人は200km/hくらいというのは聞いたことがありますが。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- ロケット、人工衛星の不思議
3つ質問します。 Q1:ロケット打ち上げで点火後は歩行速度ぐらいでゆっくりリフトアップして行きますが何故倒れないのでしょうか? Q2:有人衛星が地球に帰還(大気圏再突入)する時、もしその衛星にロケットエンジンと充分な燃料があったとすれば落下運動に入ったらロケット逆噴射でゆっくり降下着陸出来ますか?(火の玉にならないで降下) Q3:周回軌道で地球をまわってる人工衛星が地球に落下しないのは地球の引力と衛星の遠心力が同じだからでしょうか?
- ベストアンサー
- 物理学
- 宇宙船の大気圏突入速度はどのくらいですか?
宇宙船やスペースシャトルが地球に帰還する時の 大気圏突入速度はどのくらいですか? 耐熱タイルの表面温度は最高何度くらいになるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- ロケットや人工衛星が「軌道に乗る」とは?
初歩的な質問ですみません・・・ ・ロケット(人間の乗った宇宙船やカプセル)や人工衛星がはるか地球上空(すなわちそこはすでに宇宙)で〇〇軌道に乗った、とか言いますが、あれって上昇中に次第に重力が無くなっていきある地点で軌道の(見えない)帯のようなものにぽっかりと乗るということでしょうか? ・次に軌道上を回っている(スペースシャトルなどが)地球に帰還する場合、多分エンジンをふかし軌道から離脱すると思うのですがこれって相当強力に噴射しないと(最初、地球から離れるのと同じくらい?)重力のある大気圏に再突入出来ないものでしょうか?
- ベストアンサー
- 科学
- スペースシャトルは燃えない?
隕石などは大気との摩擦によって燃えてしまいますよね。確かロシアのミールも大気圏に突入させて燃え尽きさせたのでしたよね。 ではなぜスペースシャトルは宇宙に飛んでいって、燃え尽きないで地球に帰ってこれるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- はやぶさの再突入って幾つかある試験課題の1つになってますよね?
はやぶさの再突入って幾つかある試験課題の1つになってますよね? 衛星(スペースラブみたいな…かなり古いですが)を処分するときや スペースシャトルの帰還とやはり違うのでしょうか? 惑星間航行の速さですから、かなり速い速度だったのではないかと思うのですが…。 (前述の事象が自由落下に思えるくらい?!)
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 大気圏再突入・大気圏突入について
Wikipediaにて、 大気圏再突入は宇宙船などが真空に近い宇宙空間から地球などの大気圏に進入すること。 大気圏突入と言う場合は隕石など外来の物体も含むのに対し、大気圏再突入は地上から打ち上げた人間や動物や物体の帰還に限って言う。 とありました。 SFなどフィクションにて、主人公が乗った宇宙船が地球から飛び立ち、全く別の惑星に大してはの突入はどちらでしょうか。帰還じゃないし、外来の物体(宇宙船)だから大気圏突入ですか? 同じく、宇宙船に乗った者の中にその惑星出身者が居れば、彼(彼女)にとっては大気圏突入と言って良いのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 大気圏突入と再突入の違いは
大気圏突入と再突入の違いは Q1 たとえば地球からスペースシャトルを打ち上げ帰還するとき「大気圏再突入」といいますが 何故再突入(2回目の突入)なのでしょうか? 既に大気がある場所から打ち上げるので「大気圏脱出」となり 帰還のときは「大気圏突入」が正しい表現だとおもいますが。 Q2 ロケット打ち上げで上昇する時何故猛スピードが必要なのでしょうか? たとえばロケット燃料で飛べるジェット機があった場合 墜落しない程度のゆっくりしたスピードで引力圏脱出できないのでしょうか?
- 締切済み
- 科学
お礼
回答ありがとうございます。 大方予想はしていたんですがやはり難しい問題なんですね。 ブラックアウトと言うのも知りませんでした。そういえばアポロ13の映画で通信が途切れるシーンがありましたが見ていた当時は何で?って考えませんでした。目からウロコでした。