解決済みの質問
混ざっていることと、科学的に結合していることはまったく別の話です。
たとえば、酸素と水素の気体を容器に入れて混ぜても混合気体が出来るだけで水にはなりません。科学的な反応(燃焼など)があってはじめて水になります。
通常の水にも酸素は溶け込んでいます。水に溶けた酸素を魚さんたちはえらで吸って呼吸しているんですね。水を電気分解して酸素を作り出しているわけではありません。
通常でも溶け込んでいる水中の酸素濃度をさらに高めたものが酸素水のようです。
が、
飲んで何か効果があるかといえば、何もなさそうですよ。
国立健康・栄養研究所に【「酸素水」の効果に関する情報】が掲載されています。
http://hfnet.nih.go.jp/contents/index31.html
投稿日時 - 2007-07-21 16:31:23
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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
こんにちは。
疑問の通りで、化学式で、水(H2O)の水素に酸素が過剰に
結合すると過酸化水素水となって、強い殺菌や酸化・漂白などの
科学作用を発揮します。低濃度の商品としてオキシドールが有名で
これは傷口の殺菌用に一般市販されていますが、勿論飲用出来ない
代物です。
一方、酸素水が言う「酸素」とは、水に溶けている酸素の事です。
この『溶けている』という所がミソでして、
水質を評価するときの定番項目に溶存酸素量という項目があります。
例えば金魚がパクパクする時は溶存酸素が低下している訳です。
つまり過酸化水素ではなく、単に圧力を加えるなど工夫して
普通の水に空気に含まれる酸素をちょっぴり多く溶かし込んで
いるという理解でよいと思います。
無理に高めても溶存酸素量は経時的に減少していきます。
試しにその商品の封を明けるときにプシューと圧力が抜ける感じが
したら溶存酸素が少しでも多い状態を維持する為に加圧している
証拠です。因みに、何か医学的作用とかあったら、飲料水ではなくなり
薬品になってしまいますので、健康上の効能や機能を表現する事は
NGです。何だかあるある問題と根っこが同じ事になりそうで…。
本当に紛らわしい表現が世の中には多くて困りものです。
あっ、余談ですが夏場に食事中などに溶存酸素が高めの水を直に
口付けで飲んだ後に、飲み残しを置いておくと、炭酸水などより早く
雑菌繁殖が促進される可能性があります。口腔から容器内へ移った
好気性菌にとっては溶存酸素の高い容器内は居心地が良いのです。
投稿日時 - 2007-06-19 11:49:54
酸素水というのは、酸素がたくさん溶けている水のことですから、
「炭酸水」とか「食塩水」とかと同じことで、水が何か別のものに変わっているわけではありません。
もっとも、酸素水が流行してる理由がわからないという件については、私も関根まりさんに同意しておきます。(発言については見たことがありませんが…)
過酸化水素にならない理由は上手く説明できませんが、
とりあえず、安定な水(H2O)に、もうひとつ余分な酸素原子(O)をくっつけるのは並大抵のことじゃないのです。
水に酸素を混ぜたぐらいではくっついてくれません。
そして、ようやく作っても、過酸化水素はすぐに分解して水と酸素になってしまいます。
だから、実験などで、酸素を作るのに使われるんですね。
下手な説明ですみません。
投稿日時 - 2007-06-18 23:40:36