• 締切済み

ラグビー 日本代表

ラグビー用語の質問です。 ジャパン15vsクラッシク・オールブラックスのゲームを観戦しました。 その際にジャパンの選手がディフェンス時に「ファイヤー、ファイヤー」と一斉にコールしていました。 何を意図したものなのでしょう? それと、翌日の新聞などの監督、選手のコメントを見ると「50/50パス」と言う表現が使われています。 上記の件、ご存知の方よろしくお願いします。

  • osm_k
  • お礼率15% (2/13)

みんなの回答

  • gon_70
  • ベストアンサー率50% (76/151)
回答No.1

「ファイヤー!」は、「前に出てディフェンスしろ!」という意味の掛け声だそうです。コールすることで、プレーヤーの意識を合わせようということですね。ちなみに「待ってディフェンス」は「ウォーター!」と言うらしいです。 「50/50パス」は、通るかどうかフィフティ・フィフティの難しいパスということのようです。

参考URL:
http://www.jsports.co.jp/column/detail/N2007051014035903.html
osm_k
質問者

お礼

gon_70様 とても参考になりました。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 欧州ラグビー

    ラグビー観戦上級者に質問です。 この前の秩父宮ラグビー場で行われた ジャパンVSウェールズの試合(ジャパンが金星を挙げたあの試合)で ウェールズを応援している外国人が何かを叫んでいました。 後で調べたら、「テーオ、テーオ」と叫んでいるそうです。 そこで、その「テーオ」とはどういう意味か分かる人はいらっしゃいますか? もしいらしたら、おしえてください。

  • 同志社ラグビーはなぜ弱いの?

     今日テレビで同志社大対京都産業大学のラグビーを見ましたが、また同志社が負けていました。 私もあまりラグビーには詳しくないですが、選手の出身高校を見ると、同志社は東福岡とか同志社香里とか東海大仰星とかの、そうそうたる学校がほとんどで、監督・コーチもジャパン経験者ばかりのようです。  こんなにスタッフや選手がそろっているのに、なぜこんなに負けてばかりなのでしょうか。ここ数年、テレビで観戦した感じでは、同志社が勝った試合というのは見たことがありません。  昔は大学選手権3連覇とかで強かったようですが、私のイメージではただ「弱い」という印象しかありません。こんなに弱いチームにファンが多いのも不思議ですが、前述したように、こんなに選手・スタッフが揃っていて負けてばかりの理由はなんでしょうか。選手にやる気がないのか、あっても勝ちにこだわる気持ちが足りないのか、技術的な問題か、ご意見を聞かせていいただきたいと思います。    よろしくお願いします。

  • ラグビーのセンターのプレースタイルについて

    ラグビーの試合を見ている時に、こんな場面をよく見かけるのですが、 ラグビーに詳しい方、どうかお教えください。 スクラムハーフからスタンドオフにボールが出て、センターに渡ります。 センターの横には基本的に俊足で点取り屋のウイングが待機しているものですが、 センターがウイングにボールをパスせず、全速力で前に走って、 相手のディフェンスの正面に突っ込みに行くという場面です。 基本的にウイングの選手は、チーム1の俊足で、かつ突破能力のある選手が多いと思います。 それに正面より、ウイングの待機するサイドの方が、 敵のディフェンスも必然的に手薄になるので突破しやすいはずです。 なぜ、センターの選手はウイングを使うことを選ばず、 自分で敵の正面に突進していく場面を、結構な数で見てしまうのかがわかりません。 もっと俊足で突破能力の高い、ウイングの力になぜかけようとしないのでしょうか? 素人目には、「ウイングが余っているのに、センターがパスを出さないのはもったいない」 と思ってしまいます。 一方、センターがウイングに頼らず、正面突破を図る意図が必ずあるはずです。 そこをラグビーの詳しい方に教えて頂きたく質問いたしました。 どうかよろしくお願いします。

  • ラグビーの元日本代表、吉田義人さんについて

    ラグビーはルールがわかる程度で、深いことはあまり詳しく知らない者です。よろしくお願い致します。 m(_ _)m 吉田義人さんと言えば、明治大学の歴代史上最高の名キャプテンと言われているはずですが、 私はその時代の吉田さんを知りません。 申し訳ありません。 私が吉田さんを初めて知ったのは、ラグビーの第二回ワールドカップでした。 11番のウイングの吉田さんまでボールが回れば、吉田さんは快足と華麗なフットワークで、相手をかわし、トライを取る。 私には衝撃的でした。大男が集うラグビーの世界で168cmしかない吉田さんが華麗に大男達を振り切り、トライを取る。 圧巻だったのが、吉田さんのトライではありませんでしたが、スコットランドかアイルランド戦だったと思いますが、 自陣深くから、スクラムハーフ→センター→ウイングの吉田さんへの飛ばしパス。 そこから、相手の一人目をサイドステップで振り切り、 二人目をハンドオフでなぎ倒し、相手陣内を激走。 もうすぐでトライというところで、相手の守備に捕まってしまいましたが、日本は何とかパスを繋いで、梶原さんがトライされたと思います。 こんなに小柄なのに、何て素晴らしい選手が日本にいるんだ…と感動しました。 あのオールブラックスの関係者が、リップサービスだったかもしれませんが、 「ヨシダが欲しい」と言っていたような気がします。 まず、この試合を収録した動画やDVD等はないのでしょうか? 確か、その後世界選抜に選ばれたり、ヨーロッパのプロリーグ移籍の話しがあったと思います。 一方、日本でラグビーと言うと、だいたいこの世代では、平尾さんや大八木さんの名前が先に出てきてしまうのはなぜなのでしょうか? 吉田さんが強いチームではなく、伊勢丹というチームを選んだからなのでしょうか? 私だけの私見かもしれませんが、この世代で本当の意味で、世界に通用すると言えるのは、吉田さんだったと思われてならないのです。 その割には、日本のラグビー界からの評価が低いような気がしてしまいます。 私の知識不足ならよいのですが… ラグビーについて薄学のため、よくわからないことだらけです。私の知識不足や間違いを正してくれる方、どうかよろしくお願い致します。 m(_ _)m

  • 秩父宮ラグビー場の座席料金について

     ラグビーが好きでたびたび秩父宮に観戦に行くのですが、メインスタンドとバックスタンドでは何故あんなに料金が違うのでしょうか。  例えば先日のオールブラックス戦ではハーフウェイラインから見て同じような場所がメインとバックでは3倍くらい違います(メインの方が高い)。  観戦上選手の見え方は同じなのに、なぜでしょうか。多分バックスタンドは入場する時にバックスタンドまで歩いていく手間と、屋根がないこと、天気がいいと日射しをもろに受けて暑いことが考えられると思いますが、それだけで3倍も違うのも不自然です。なにか他に理由があれば教えてください。  (選手がボールを蹴り出す方向がメインスタンド方向が多くて、ラインアウトも良く見える等) よろしくお願いします。

  • ラグビー1985・86年度日本選手権 慶應義塾大vsトヨタ自動車,トヨタ自動車vs大東文化大

    18日に花園でラグビー日本選手権「トヨタ自動車VSサントリー」の試合を観戦してきました。 25日の決勝でトヨタが優勝すれば約20年ぶりの優勝となるようです。 そこで質問なんですが 1985年度 ― 慶應義塾大 18 ― 13 トヨタ自動車 1986年度 ― トヨタ自動車 26 ― 6 大東文化大 以上2試合について トヨタ自動車の登録選手をご存知の方いらっしゃいましたら 教えていただけないでしょうか。 ラグビーファン&トヨタファンのかたよろしくお願いします。

  • ラグビー・スタンドオフの体格について

    ラグビーのスタンドオフを担当する選手の体格について教えてください。 スクラムハーフは小柄な選手の方が、有利な点がいくつかあるという理由で、 170cmないような選手でも、ワールドクラスで活躍しています。 一方、スタンドオフはどうなのでしょうか? この前のW杯では、小野選手がスタンドオフをされていましたが、 彼の身長は172cmくらいで決して大柄ではありませんでした。 ゆえに、このポジションも比較的小柄な選手でも通用するポジションなのかな?と思いました。 スタンドオフは司令塔として、スクラムハーフからボールが入ってからの、 早い判断が求められると思います。 センターにパス、ハイパント、敵陣へ距離を稼ぐキック、 自ら突進(小野選手は小柄なのに、このプレーも結構やっていました)などです。 「自ら突進」以外の選択肢をスタンドオフが素早く選択した場合、 敵チームのチャージを受ける確率は低くなるので、小柄な選手でもやっていけそうです。 スタンドオフの後ろには、バックス陣の中では、屈強な体格のセンターやフルバックがいるため ディフェンスの面でも、小柄な選手に任せても良さそうな気がします。 もちろん、スタンドオフが例えば、180cm以上、90kg以上あり、 スタミナスピードともに申し分なければ、言う事はないんでしょうが・・・ 実際のところ、スタンドオフは小柄な選手でも務まるのか教えてください。 ラグビーに詳しい方、ご回答のほどよろしくお願いします。

  • ラグビー2011ワールドカップアジア予選、日本vs香港戦について妥当な

    ラグビー2011ワールドカップアジア予選、日本vs香港戦について妥当なレフリングなのでしょうか。 ルールがどうしてもよく分からないのですが、最近、ラグビーファンになりかかっています。 まず(1)終了間際 確かにスローで見るとタックル後にパンチ(確かにグーでしたが?)があったように思います。 でも、プレーがほぼ確定(タッチダウン)した後のあのハードタックルと もめた後の香港19番の選手の割り込み方は、何にも問題無いんでしょうか。 (ちなみに、19番の選手は前半にパンチで10分間退場をくらっていますが) プレー後の報復行為はラグビーは厳しいと解説者は言っていましたが、とすると、 ・ハードタックル後の日本選手のパンチ(退場でもしょうがない) ・香港19番、周りはみんな止めているように見えるのに、本人だけが乱闘しようとしている。 よって、香港19番の選手にも何らかの制裁があっても良いのではと思うのですが。 (2)75分30秒位の日本の反則(ノッコン?)は、あったのでしょうか。 その後、日本のパスが3本位つながった後に笛。 日本の反則であれば、1本目の、遅くとも2本目のパスで笛があっても。 前半にも、良く覚えていないのですが、ちょっとおかしな日本のノッコンがゴール前で反則とされていました。 (3)全体的にこのレフリーは、スクラムのタッチ~ボールインゲージ(?)の間合いも 遅すぎるように感じます。(スーパー14に比べて1~2秒) このレフリーが退場とまではいかなくとも、再教育の必要があるのでは。 でも、これがアジアのレベルなんでしょうか。

  • 第二部歌「荒ぶる」について

    少し前からラグビー観戦が好きになり、テレビでもよく見てます。 大学ラグビーも何度か生で見たことがあるのですが、早稲田が大学選手権で優勝した時のみ歌われる「荒ぶる」を一度だけ聞きました。 しかし、その場で覚えることは出来ませんでした。 オールブラックスのハカもそうですが、ラグビーではやっぱり応援歌がつきものだと思います。 「荒ぶる」を試聴できるサイトなどありませんでしょうか。歌詞が掲載されているページはいくつかあるのですが、メロディーをどうしても知りたいです。あるいは楽譜があれば、ピアノ経験があるのでなんとなくわかります。 今季の大学選手権決勝までにどうしても覚えたいので、知っている方おりましたらよろしくお願いします。

  • 伝統?

    よろしくお願いします。 サウジ戦を観てつくづく思ったのですが、ディフェンスラインでのパス回しは伝統なんでしょうか?自分は02年の日韓W杯辺りからサッカーを見始めたのですが、ジーコ監督の時もそうでしたがオシム監督に代わっても上記のパス回しは必ずしますよね(スペースを探していたり、実際に手詰まりになっていたり、実際のところはどうゆう意図があるかは分かりませが)  次にミドルシュートの少なさ(所謂エリア外でのシュート)、サウジ戦でも羽生が打って、その後前に習えで中村や駒野が打ち始めましたよね、日本を見ているとよっぽどシュートを打つ前に余裕がないとミドルなんて打たないように思えます。  最後にドリブルでの仕掛けの少なさ、実際ドリブルで仕掛ける選手は何人かはいると思いますが、例えばアルゼンチンのリオネル・メッシのようにゴールに背を向けた状態でパスを受けても、そんなのお構いなしにわざわざ前に向き直してドリブルで仕掛けるなんて選手は日本にいないですよね(メッシのような選手がいないと言われればそれまでですが)  以上の三点以外にも沢山あるかとは思いますが、ジーコからオシムへと経ても上記のことは変わりませんでした。もう監督が誰に代わろうが上記のことは改善されないでしょうか?

専門家に質問してみよう