• ベストアンサー

建築用語の日影図って、英語でなんという?

誰か教えてください。建築用語の日影図って英語でなんと言うんでしょうか?誰か教えてください。明日の打ち合わせで家主に説明しなきゃいけないんですーーー。たすけてーーー

  • u-kun
  • お礼率82% (32/39)
  • 英語
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tjhiroko
  • ベストアンサー率52% (2281/4352)
回答No.1

shadow diagram ではないでしょうか。

u-kun
質問者

お礼

おおお・・・ありがとうございます。 なんとなく語感がいいので明日のプレゼンに採用しようと思います。 ありがとうございます。 ふーたすかった。

関連するQ&A

  • 日影による中高層の建築物の高さの制限

    お教え下さい。日影による中高層の建築物の高さの制限の緩和で、第135 条の12の1 水面、線路敷その他これらに類するものに接する場合の部分に、送電線の鉄塔は該当するのでしょうか。日影図のみなし境界線の取り方で悩んでおります

  • 建築設計・日影規制ラインの丸み

    建築設計初心者です。 プラン検討時に、日影規制の検討もすると思うのですが、その際に平面図上で敷地境界線から5mと10mの位置に日影規制ラインを引くのですが、その描いた日影規制ラインの角部分を丸くするのはなぜでしょうか?何か理由があるのですか? 別に角を丸くする必要はないのでしょうか? 詳しく説明しているサイトや情報下さい。 よろしくお願い致します。

  • ある建築に関する用語が思い出せなくて困っています。

    ある建築に関する用語が思い出せなくて困っています。 世帯もしくは個人が、例えば高齢者であったりして生活を協力するために 食事をまとめて作り一緒に食べたり、掃除を日にちを決めて交代でする等 一つ屋根の下で暮らすことを意識した建築、設計をさす用語を習ったのですが 思い出せません。 ルームシェアと内容は似ているのですが、英語で10文字くらいの少し長い用語だった気がします。 記憶があいまいですが、もし思い当たる節がありましたら教えていただけますでしょうか。 よろしくおねがいします。

  • 日影による中高層の建築物の高さの制限の緩和

    お教え下さい。日影による中高層の建築物の高さの制限の緩和で、第135 条の12の1 水面、線路敷その他これらに類するものに接する場合の部分に、送電線の鉄塔は該当するのでしょうか。日影図のみなし境界線の取り方で悩んでおります。

  • 建築用語について

     私は建築・住宅業界に勤めていますが、いまだにわからない(何となくわかっていてもうまく人に説明出来ない)言葉が多々あります。例えば、「フーチング」「基礎の立ち上がり幅」「設計GL」「布基礎」「ベタ基礎」「ALC」「ケンチ石」など・・・。建築用語集など市販されているものがありますが、専門的な内容で読んでもよく理解できません。  そこで、初心者でもわかる、わかりやすい建築用語解説書はありませんか?市販されている本やネット上のサイトでもいいです。是非、教えてください。よろしくお願いします。

  • 建築用語についておしえてください。

    建築用語の「家具表示(がくひょうじ)」の説明で「縮尺寸法に応じて図面上に各種家具配置を表現する手法。 」と書かれていたのですがそこで出てきた。「縮尺寸法(しゅくしゃくすんぽう)」という単語があまり聞きなれないのでどのような単位なのか教えてください。普通に表示される「縮尺」と違うのでしょうか。建築用語に詳しい方で知っている方がいましたらぜひ教えてください。お願いします。

  • 日影規制について

    家を新築するわけでもないのですが、単に気になったので 後学のためにも教えて下さい。 境界線からの距離により、3時間などの日影規制がありますよね。 日影になる時間が3時間以内になるように建築するならOKということだと思うのですが お隣の建物が、アパートで、唯一の彩光面が東だった場合。 東向きというと、もともと朝8時~11時くらいまでしか日が差し込まない事が多いと思うのです。 ちょうど3時間。 その貴重な3時間を日影にしてしまっても、法律上は建築OKということなのでしょうか。 東向きのアパートが後から建築するなら、工夫して建てなさい、ということになるでしょうが 先に建ってる場合はどうなんでしょう?

  • 日影図の誤差について

    今、私の住まいの南側に中高層のマンションが建設中なのですが、最近、建設業者の説明会で日影図と日影時間図をもらいました。 私の住居は近隣商業地域にあるので、日影規制は敷地境界線から5mと10mの測定線の間は5時間以上、10m超の地点では3時間以上の日影が規制されています。 でも日影図を見ると、測定線10mの内側3センチのところに2時間59分22秒という地点があります。普通は誤差も考えて5分程の余裕が無ければ建築確認の審査には通らないことが多いと思うのですが・・どの日影計算ソフト(今回はLabsを使用)を使っても計算上の誤差は無いのでしょうか?また、完成時に施工の誤差などで万が一、違反建築物になる可能性はないのでしょか? 今回、私の住まいへの日影の影響がかなり大きいので、日影図の内容にどうも納得いかない心境です。 教えて頂けると助かります。どうぞ宜しくお願い致します。

  • 日影図の見方

    私は最近はじめて日影図というものを見たのですが、よく分からなくて困っております。 日影図に記載されている「建物の高さ」について・・ (1)日影図の図面に、建築物各部分の高さが記入されているのですが、これは平均地盤面からの高さなのでしょうか?それとも、設計GLからの高さでしょうか? (2)建築確認申請用の日影図には、平均地盤面からの高さを記入しなくてはいけない決まりはありますか? (3)例えば設計GLと平均地盤面の高さに10センチの差があるとしたら、設計GLからの高さが30.15mの建物だと、平均地盤面からの高さは30.25mになるということでしょうか? 以上の3点を教えて頂けると大変助かります。 どうぞ宜しくお願い致します。

  • 建築用語の翻訳に困っています

    建築用語で「雨仕舞」を英語に翻訳するとどのようになるか教えていただける方がいると大変助かります!また「雨の受勝手」という用語が専門用語なのかはわかりませんが、これも訳すとどのようになるのか教えていただけると幸いです。。