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深く感動した言葉や詩、あなたの座右の銘教えてください

長い人生の中で、人は誰しも心の奥底に深く訴えかけてくる言葉に出会うと思います。 私自身、まさかOKwebでその言葉をみつけるとは思いませんでしたが。。。↓。。(笑) 「男は常に沈着冷静であらねばならない いかなる苦境に立っても うわずった声を出してはならない 悠々と構えよ 淡々と語れ」 そんなわけで、深く感動した言葉や詩。また、座右の銘等なんでもかまわないので聞かせてください。 沢山の人に参加して欲しいので締め切りは今月中ということで・・・(笑)よろしくお願いします

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noname#4454
noname#4454
回答No.8

松下幸之助の言葉で、(正確には憶えてませんが) 「成功する人とは、成功するまであきらめなかった人で、  成功しない人とは、成功する前にあきらめてしまった人だ」 ゲーテの言葉で、 「いつも変わらなくてこそ、ほんとの愛だ  一切を与えられても、一切を拒まれても、変わらなくてこそ」

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  • torres
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回答No.24

 今日が最後の日だと思って毎日を生きよう。  いずれその日はやって来るのだから。

nyajira
質問者

お礼

みなさん、沢山のご回答を本当に有り難うございます。 やはり、深く感銘を受ける言葉というものは、それぞれのおかれた状況や時期、心境によって人それぞれ受け止め方が違う物なんだって事がよくわかりました。

回答No.23

「張而不弛、文武弗能也;弛而不張、文武弗為也;一張一弛、文武之道也」(礼記) 平たくすると、 「気張ってばっかりも、ずっとだらしないままもダメ。やるときは一生懸命に、休む時はのんびりと。これが全てのコツ。」 といったところでしょうか。 意訳し過ぎかも。(汗)

  • neterukun
  • ベストアンサー率17% (993/5831)
回答No.22

ごきげんいかがですか?neterukunです。 「実るほど頭をたれる稲穂かな」です。

noname#6448
noname#6448
回答No.21

こんにちは。 私は 反省はするが、後悔はしない 人生なんて笑った者が笑者(勝者)なんだ どっかで聞いたフレーズ。 関係ありませんが、日木流奈は今色々と騒がれています。母親が手を動かしているっていう見方もあります。 でも、詩は確かにいいです。

  • totetu
  • ベストアンサー率50% (8/16)
回答No.20

「いつの日も死に逝くに良き日であり、  生まれ来るに良き日である」

  • mie-y
  • ベストアンサー率47% (9/19)
回答No.19

これは、子供のことで悩んでいた時に知りました。 the darkest hour is just before the down.    一番暗いのは夜明け前。 『最悪な状況は、これから好転する兆し。』

noname#4437
noname#4437
回答No.18

僕にとって座右の銘はたくさんあるんですが、その中の2つ紹介します。 これは、京都大徳寺大仙院住職、尾関宗園氏の言葉なんですが、 全部載せることは出来ないので、HPだけ載せておきますね。 http://www.b-model.net/daisen-in/ 題名は載ってなかったんですが、 『今、この瞬間こそ出発点』いうタイトルです。 「人生とは・・・」から始まる詩ですよ。(動いているものです。) ちなみに、声が聞こえますが、あれは英語版です(^^)。 他には、松下幸之助さんの、『青春』というタイトルの詩も大好きです。 これも、僕の支えになっています。 http://www.php.co.jp/kaisya/life.html

参考URL:
http://www.b-model.net/daisen-in/,http://www.php.co.jp/kaisya/life.html
  • sin-tatu
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.17

「いいことがあるから笑うのではなく、 笑っているからいいことが寄ってくる」 どこかできいた、よいコトバ・・・ 人間、気持ちひとつで、毎日を楽しく、穏やかに過ごすことが できるのかな・・・ ささいなことで、ぷりぷりしたり落ち込んだりの自分にいい聞かせています。

noname#108554
noname#108554
回答No.16

他人の言葉になってしまいますが。 「宇宙が年をとるにつれ、いずこの生命も絶え、いずれ、 宇宙は自らを認識してくれる存在を失うのだ。」 池内了著「宇宙と自然界の成り立ちを探る。~物質の構造と基本定数」 非常に東洋的な考えだと思います。 少なくともキリスト教信者の方なら、絶対に認められない言葉のはずです。

回答No.15

「働くものは儲けず、儲けるものは働かない」    カール・マルクス、フリードリヒ・エンゲルス著「資本論」より

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