- ベストアンサー
電気工作物の分類のしかたについて
電気工作物の分類を調べていて 低圧で受電していても、10キロワット以上の非常用発電機を 設置したならば「一般用電気工作物」ではなくなり 「自家用電気工作物」となるのでしょうか? そうなると 電気主任技術者を選任しなければいけないのでしょうか? 10キロワット以上というのは、発電機が複数あった場合 総合した値になるのでしょうか? 発電機の購入を考えていますので、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 自家用電気工作物に追加工事する蓄電システム
既設の自家用電気工作物での保安体制がある場合は高圧受電契約が必要な小出力発電設備を設置するとき、自家用電気工作物にかかわる保安義務が課せられるでしょうか。 ・主任技術者の選任・届出 ・保安規定の作成、使用前届出 ・技術基準の遵守、自主検査 などは新たに不要で、追加工事の届出、検査だけでいいでしょうか。 上記システムは、10KWの太陽電池と、200V三相入力の蓄電池を組み込んだ系統連系システムで15KWの仕様です。(ただし受電は三相200Vですが高圧受電契約が必要です) この場合は、本システムは低圧受電で構内での使用ならば一般電気工作物であるが、高圧受電契約が必須であることと、自家用電気工作物と接続運用することからから自家用電気工作物と定義付けられますか。 以上ご教授宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- 自家用電気工作物
このカテゴリーでよいのかわかりませんが教えてください。 高圧で受電する電気設備⇒自家用電気工作物 単体10kW未満の内燃力発電設備⇒一般用電気工作物 同一需要家の同一敷地内にあり、停電時のみ発電機を運転する場合にこの10kW未満の発電設備は自家用電気工作物になりますか?
- 締切済み
- 自然環境・エネルギー
- 自家用電気工作物と一般用電気工作物
同一構内に店舗を2軒建設予定で、一方の建物は6kVで受電、もう一方の建物は低圧で受電を検討しています。 その際、電力会社からの受電は、同一柱(高低圧とも同じ1号柱)でと考えております。 高圧受電は自家用電気工作物、低圧受電は一般用電気工作物となりますが、問題ないでしょうか。また、問題があれば、どのようなことが問題となるのか教えて下さい。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 自然環境・エネルギー
- 太陽光発電設備の自家用電気工作物の取扱いについて
太陽光発電設備の自家用電気工作物の取扱いについて教えてください。 太陽光発電設備を20kw以上設置すると一般的に「自家用電気工作物」の扱いを受けるように聞いています。 わが社では、現在19.8kwの太陽光発電システムを設置しています。この度、事業の拡張に伴い、10kwを新たに設置する予定があります。 19.8kwと10kwの太陽光発電システムは、同じ会社の敷地内ですが離れた場所に設置し、パワーコンデショナーも別々に設置することになり、発電した電気は、キュービクルで一緒となって電気を使用するを想定してます。 この場合でも自家用電気工作物の取扱いを受けるのか教えてください。
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 電気主任技術者の配置について
日本では、自家用電気工作物に対して、電気主任技術者をおかなければなりません(例えば、50,000V未満の電気工作物(出力5,000kW以上の発電所を除く) 等)が、アメリカはどうなのでしょうか?
- ベストアンサー
- SE・インフラ・Webエンジニア
- 第3種電気主任技術者の選任範囲について
第3種電気主任技術者の免状所有者です。 本資格で選任ができる発電所の合計出力について教えて下さい。 現在、とある事業場の電気主任技術者を任されているのですが(選任)、その事業場は同一構内に内燃力発電所と汽力発電所の2つの発電所が存在しておりその出力の合計値は5000kW未満なので私が所有している免状で十分選任できておりました。 しかし、この度、再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)の施行に伴い、同一構内にメガソーラーを設置する事になりました。 いままで2つの発電所の合計出力が5000kW未満だったのですが、今回の太陽光発電所の設置により合計出力が5000kWを超えてしまうのですが、これって第2種の電気主任技術者の免状が必要になるのでしょうか? インターネットで調べてみたのですが私が調べる限りでは第3種の選任範囲は『50,000V未満の電気工作物(出力5,000kW以上の発電所を除く)』としか記載されていません。 この書き方を見る限りでは、1カ所の発電所につき5000kW以上の場合のみ第2種の電気主任技術者の有資格者が必要で複数の発電所の場合だと個々の発電所の出力が5000kW未満だと合計の出力が5000kW以上でも第3種電気主任技術者の有資格者でも大丈夫な気もしますが不安なのでどなたか詳しい方がいるようでしたら教えて頂ければ幸いです。 ちなみに私がいる事業場には第2種電気主任技術者の有資格者はおらず、もし必要に迫られたら私が今年の試験で合格しないといけないハメになりそうです。(認定だと経験年数が不足なので) すみませんがどなたか詳しい方教えて頂けますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- その他(職業・資格)
- 自家用電気工作物の選任者数はどれくらい?
https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/files/jikayo-setti/jikayo-setti1.pdf ↑ 上記は、経産省が公表している令和元年度時点での自家用電気工作物設置件数です。全国計で約92万件弱ありますが、このうち電気主任技術者を選任している事業場がどれくらいなのか知りたいです。 このデータから見ると、特高設備の約1万件は間違いなく選任だと考えます。その他、あるとしたら高圧の500kw以上のクラスの7万5000件程度が該当するのではないかと思っています。 となると合わせて8万5千件程度なので、選任を置いている事業場は、多くても自家用電気工作物全体の10%に満たないくらいかなと考えます。(つまりあとの90%ほどはすべて外部委託しているということ) このような認識で間違ってないでしょうか? もしくは、選任者数のデータが公開されたサイトなどあれば、ご教示いただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 機械保全
- 電気事業用電気工作物の工事資格
ども。 発電所、変電所などは、自家用電気工作物に入らないそうです。 では、そこでは誰が工事をしているのでしょうか?? 一種電気工事士は自家用のみみたいなので、混乱しています。 電柱で作業されてる方は、一体なにものなのでしょうか? 確かではないのですが、500kw以上のところでは法の適用外であり 全責任を負っている電気主任者が信頼できる作業者を選んで作業させると聞いたことがあります(極論、無資格でもいい。ただし事故の責任は主任者) 一種電気工事は、なんでもできるんじゃなかったんでしょうか? 悔しいです!! 結局、主任者に何もかも負けてしまうなんて・・ これは冗談ですが、一般はニ種、自家は一種、電気事業は?? どなたか、教えて下さいませませ~~~^^
- ベストアンサー
- その他(職業・資格)
- 5,000kW以上の太陽光発電設備の電気主任技術者
太陽光発電設備における電気主任技術者の選任について質問です。 第三種電気主任技術者の保安監督範囲は、「5万V未満の事業用電気工作物(出力5,000kw未満の発電所)」とされていますが、たとえば系統連系電圧22kvとしても、発電出力が5,000kw以上の太陽光発電設備になると保安監督範囲外ということになるのでしょうか? このあたりの太陽光発電設備に対する電気主任技術者の規定を教えてください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
お礼
回答ありがとうございました。 発電機は、余裕を見て10キロワット以上のものを考えていましたが 10キロワット未満に抑えて検討します。