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土壌学の層と歴史について
(1)ペトロジーとエダフォロジーの意味はなんなんでしょうか? 教科書には、前者は、独立した自然体として生成の歴史から土壌にアプローチ、後者は農林業的立場からの生産基盤として土壌を見る。と書いてありますが・・・意味がわからなくて・・ (2)土層の分化で、B層はA層から溶脱してきたのが堆積する層というのはわかりますのですが、補足みたいのに、B層でケイ酸が溶脱したために、鉄やアルミニウムの酸化物が残留・富化すると書いてあるのですが、ケイ酸の溶脱と鉄アルミニウムの酸化物の残留にはどのような関係があるのでしょうか? ご教授の方よろしくお願いいたします。
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