大学への数学

質問

大学受験の数学の問題集を、買おうと思い、学校の先生に聞いたら、
『大学への数学』という本を薦められ、買ったのですが、
どうも、同じ名前の違う本を買ってしまったようで...
先生が言っていたのは、『1対1対応』と言う本で、このサイトでもたびたび勧められている本なのですが、
僕が買ったのは黒くて分厚いただの『大学への数学』という本です。
この黒いヤツは、１対１と比べてどうなのでしょうか？
難しかったり、簡単すぎたり、分かりづらかったりなどあるのでしょうか？
一応、国立の理系を狙っています。
お願いします。

回答No.1

kkkk2222 · ベストアンサー

>黒くて分厚いただの『大学への数学』という本

ありますね

かってしまったんだから、利用してもよいのでは
私もそんなに内容が悪くはなさそうなので買った覚えがあります。

もう一度買いなおしてください、注文になるかも。
（住んでいるのが、大都市かどうかで異なります）
ＰＳ　注文する時は　ＮＥＴ検索で正式名を確認して下さい。

お礼

ありがとうございます。
内容も見やすく分かりやすそうなので、やってみます。

回答No.4

noname#46689

質問者さんが購入されたのは黒大数と称されている物ですね。

評価は色々ですが、理学部の数学科へ進むつもりでもなければ目を通す必要はありません。たとえ医学部に進むつもりで数学の高得点を必要としていても、この本以外の物をやった方がよっぽど効率的と思います。

月刊誌「大学への数学」「新数学演習」も数学オタクの世界と思います。もちろんここら辺の評価は経験者によって様々ですが…

私は受験時代上の２つの本共にやった経験があります（私は数学オタクデした）。しかし今考えると決して効率的とは言えませんでした。

同じ出版社からでている「１対１対応の数学」は素晴らしいと思います。骨の髄までしゃぶって良いと思います。

勉強頑張って下さい。

お礼

確かに、厚さからしても明らかに『１対１対応の数学』より多いですもんね...
まだ、IAしか買ってないので、他の分野は、『１対１対応の数学』でやってみます。
ありがとうございました。

がんばります！！

回答No.3

take_5

先生の言っている『1対1対応』は東京出版の増刊号です。
東京出版は、月刊誌として「大学への数学」を発行しています。
このＵＲＬをチェックしてみてください。

http://www.tokyo-s.jp/products/index.html

『1対1対応』も良いんですが、月刊誌「大学への数学」の購読も勧めます。

貴方が間違って買った『大学への数学』は研文書院のものでしょう。
この本もレベルは高いのですが、解答が余りすっきりしていない印象がありました。

私は、やはり東京出版の方を薦めます。

＞一応、国立の理系を狙っています。

東大・京大・東工大レベルなら、最終的に「新数学演習」に到達して欲しいです。

お礼

新数学演習ですか、わかりました。
一通り終わったら、チャレンジしてみます。
ありがとうございました。

回答No.2

kkkk2222

ＰＳ＾２
出版社名は東京出版です。