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なぜ、物質の存在確率は、波動関数の絶対値の2乗で表されるのですか?
詳しく教えて下さい。 又、波動関数の絶対値という言葉の真意もお願いします。 私は、 波動関数の絶対値というモノ自体が 「素領域」(二次元)の中での状態を表すファクターであり、それを2乗する事によって 「三次元」の球(実際の空間)の表面の、 「どこに電子が位置しているか」算出できるということだと解釈しているのですが。 コレについても、 肯定、批判、反論、補足、そのほか、 ガンガンバンバン下さい。 又、波動関数は、 全ての素粒子が持っているのでしょうか。 それとも、電子や光子だけですか? 「厳密に」お願いします。
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波動関数は全ての素粒子が持っています。波動関数の絶対値の2乗は粒子の存在確率を表します。これは、定義だとおもってください。
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