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Spybot の修正/削除と免疫の使い方を教えて!

今さらお尋ねするのも恥ずかしいのですが。 スパイウェア対策に Spybot-S&D を使っています。検索(スキャン)した後に、問題のあるプログラムをいつも「修正/削除」しており、一度も「免疫」なるものを使用したことがありません。これでいいのでしょうか?いったい免疫はどういう時に使えばいいのでしょうか? 教えて頂けませんか?お願いします。

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noname#151570
noname#151570
回答No.1

アップデートはしていますか? そして、メインメニューの左にある「免疫」ボタンをクリックしたことがありますか? それにより、免疫化がされているかどうか判ります。 これで免疫化されてないものがあれば、上の免疫化のボタンをクリックしてください。最新の免疫化の状態になります。 現在は、16594の悪意のある製品を遮断することができるようになっています。 次の下の方に参考のところがあります。 http://www.higaitaisaku.com/spybot2.html

oumesan
質問者

お礼

>アップデートはしていますか? →はい、一週間に一度くらいしています。 >メインメニューの左にある「免疫」ボタンをクリックしたことがありますか? →ないことはありませんが、ほとんどないです。クリックしないと全て無駄ですか? >免疫化がされているかどうか判ります。 →スミマセン。何が免疫かされるのですか?ひょっとして、Spyware Blaster(現在使っています) のようにスパイウェアの侵入を防ぐのですか? ご回答を頂き、誠にありがとうございました。m(_ _)m

その他の回答 (4)

noname#151570
noname#151570
回答No.5

#1,4です。 >ちょっと私には分かりづらいのですが、 私も完璧に理解しているわけではありませんが、参考になりそうなところを貼っておきます。 ActiveXコントロールは、実はMicrosoft Updateサイトでも最初にインストールを求められます。これを受け入れないとアップデートできないことになります。 ところがサイトに行った時に、インストールを求められたときに、どう処理するか適切に判断しないと、これによってスパイウェアを仕込まれることがあります。 IEのセキュリティレベルをあげておけば大丈夫でも、逆に目的の用をなさない可能性もあるわけです。 この基本的な処理については、IEでは、デフォルトで次のように設定されています。インターネットオプションのセキュリティタブの「レベルのカスタマイズ」をクリックして開いてみてください。 http://clubpc.vis.ne.jp/ie/ia2.html しかしながら、これらの処理をかいくぐって悪意のある者(サイト)が悪玉のスパイウェアを入れようとしていますが、その正体がばれた既知のサイトが使用するActiveXコントロールを誤って受け入れないよう安全のために予め拒否することが免疫化になります。 従って、まだ判っていないところのものは、ユーザー自身の責任で判断しなくてはいけませんので、むやみに素性の判らないところへアクセスして、インストールの要求を受け入れないようにすることも大切です。なかには、アクセスしただけで仕込まれることもあるようです。 http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/security/kiso/k01_spyware.htm そんなこともあり私は、ブラウジングによるセキュリティを高めるために、SpybotなどのIEエンジン用の対策ソフトも導入しながら、Microsoft Updateサイトなど特定のサイト以外は、ブラウザはActiveXコントロールそのものを受け入れないFirefoxをメインに使用しています。

oumesan
質問者

お礼

私は回答があったらメールで知らせる設定をしているのですが、メールが来ませんでしたので遅くなりました。大変、申し訳ありません。 ご説明で大体分かったような気がします。大体です。(^^;) 私の無理なお願いを聞いて頂き、本当に有難うございました。最近はちゃんと免疫をしています。結局、スキャンの時間も短縮でき喜んでいます。有難うございました。m(_ _)m

noname#151570
noname#151570
回答No.4

#1です。 >何が免疫かされるのですか? >Spyware Blaster(現在使っています) のようにスパイウェアの侵入を防ぐのですか? 特にActiveXコントロール(サイトによっては使用していて悪用されるプラグインでスパイウェアなどが入る道具に使われる)をこれを受け入れないと用をなさないサイトがありますが、すでに悪名高きサイトとして知れているサイトが使用するActiveXコントロールを遮断する防御効果があります。 FirefoxなどのActiveXを元々受け入れないブラウザはありますが、IEを使用してサイトにアクセスする場合は、これをむやみに受け入れない注意が必要です。 Spyware Blasterを使用されているのでしたら、IEのツール→インターネットオプションで、セキュリティタブを開くと、「制限付きサイト」がありますが、そこをクリックすると「サイト」ボタンがクリックできますので、クリックしてみてください。 そこにたくさんの制限付きのサイト名が登録されていると思いますよ。

oumesan
質問者

お礼

>特にActiveXコントロール(サイトによっては使用していて悪用されるプラグインでスパイウェアなどが入る道具に使われる)をこれを受け入れないと用をなさないサイトがありますが、すでに悪名高きサイトとして知れているサイトが使用するActiveXコントロールを遮断する防御効果があります。 →スミマセン。ちょっと私には分かりづらいのですが、もし出来ましたら私にでも分かるように説明をしていただけませんか?勝手なお願いで申し訳ありません。 >「制限付きサイト」がありますが、そこをクリックすると「サイト」ボタンがクリックできますので、クリックしてみてください。そこにたくさんの制限付きのサイト名が登録されていると思いますよ。 →初めて見ました!感動しました。いくつあるか数えようとしたのですが、あまりにも多いので諦めました。何百、何千とあるようです。スゴイですね。 ご丁寧に再度の回答をいただきまして、有難うございました。m(_ _)m

  • santana-3
  • ベストアンサー率28% (3894/13907)
回答No.3

もしかして一度もアップデートした事がない? 週一でアップデートしないとスパイウェアに対応出来ないですよ。さらに「免疫化」にしていなければSpybot-S&Dは何の効果もありません。 アップデートしたら「免疫」をクリックして、さらに「再チェック」を押して「免疫化」をさせましょう。

oumesan
質問者

お礼

>もしかして一度もアップデートした事がない? ご心配頂きまして、ありがとうございます。一週間に一度くらいはしています。(^^;) >アップデートしたら「免疫」をクリックして、さらに「再チェック」を押して「免疫化」をさせましょう。 →「再チェック」の使い方を教えていただきました。ありがとうございます。 ご回答を頂き、誠にありがとうございました。m(_ _)m

noname#116330
noname#116330
回答No.2

 Spybotを起動し、「アップデータを検索」のアイコンをクリックし、アップデータがあれば「検索&修正/削除」をすると思います。  その後で、免疫のアイコンをクリック、警告のマークと共に「○×△の既に遮断されている悪意のある製品、××△のActiveX保護を追加することが可能です。Immunize(免疫)を使用してください。」のメッセージが出たらOKボタンをクリックして下さい。次に免疫化(緑の+)のアイコンをクリックすると、水色の!白抜きから緑のチェック白抜きに変わり、免疫化は完了しましたのメッセージが出ます。  以上で既知のスパイウェアが侵入されないように保護されます。

oumesan
質問者

お礼

実際にSpybotを起動してやってみました。今までやっていたのは、侵入されたスパイウェアを削除することだけをやっていたのですね。#1にも書いたSpywareBlasterだけではダメですね。毎回のようにスパイウェアが検索されていました。(^^;) つまり、免疫化というのはパソコンにスパイウェアが侵入するのを未然に防ぐことだったのですね。 大変に分かり易く説明頂き、大変ありがとうございました。m(_ _)m

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