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点と直線の距離の公式
円x^2+y^2+1=0のy≧0の部分と次の直線との共有点の個数は、aの値の変化によってどのように変わるか (1)y=2x+a (2)y=ax+2 このy≧0の部分と交わるっていう条件があるせいで解けません 場合わけして考えることが必要なんでしょうか? もし必要ならどのときとどのときで場合わけをするべきなのか教えてください よろしくおねがいいたします
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