- ベストアンサー
竹ひごと紙のグライダーで、うまく飛ばない時の対処方について
1000円位で市販されていたグライダーで、竹ひごと、細い角材で構成されている手作り用です。 竹ひごを曲げ、障子紙のような薄い紙を貼ってできた主翼を、胴体(尾翼含む)にゴムで固定して完成させました。 設計図(というほど、おおげさなものではないですが^^;)どおりに作ったつもりですが、飛ばすと、すぐに上へ急上昇し、その後直下へ落ちていきます。 解説書では、「胴体の先におもりをつけて、対処してください」となっていましたが、ゴルフクラブに貼る鉛をつけて対処しようとしたところ、全体的に重すぎてしまうのか、飛距離がでません;; このような場合に、先に重しをつける以外に、良い方法は無いのでしょうか。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- watercolors
- ベストアンサー率46% (267/575)
- sankeiow
- ベストアンサー率27% (42/153)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
関連するQ&A
- トンボの形をした紙飛行機の安定性について
ストローを胴体にしてX型の4枚の主翼を持った紙飛行機は頭に適当な重りを付けると尾翼がなくてもよく飛びますが、普通の紙飛行機のように決まった飛び方はせず、投げるたびに違った飛び方をします。どこか本物のトンボのように思えるのですがどのように理解したらよいのでしょうか。
- ベストアンサー
- 科学
- 機影に詳しい方 教えてください!
最近とにかく胴体のほっそりした灰色の双発のプロペラ機を見かけます。 細く長い主翼に非常に細長く見える胴体がそのまま後方で垂直尾翼になり、 その先に水平に、やはり細い水平尾翼がついています。 水平尾翼は角がきっちり尖った細長い六角形に見えます。 音はかなり静かで、P3Cなどのプロペラ機が飛ぶ高さで、日の丸とかはついていません。一度通り過ぎるとまた、戻ってくる飛び方です。 偵察機でしょうか? 追伸:ボンバルディア DHC-8-Q400に基本的に似ていますが、更にほっそりして垂直尾翼の先に突起とかは有りません。
- ベストアンサー
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- バルサハンドランチグライダー制作について
ハンドランチグライダーを製作するためにバルサ材を購入しました 厚さは各3mm、2mm、1mm ここで質問なのですが、購入後にとあるサイトを閲覧したときに 主翼に使うバルサ材の厚さは5mmを基準にされてました。 当方はホワイトウイングスレーサー590のバルサ化「画像貼っておきます」をしたいので胴体だけは既製品の物を使います。 主翼は3mm、尾翼は2mmにしてバルサ材でパーツを取ろうと思いますが この厚さでも大丈夫ですか?
- 締切済み
- 木材
- スペースシャトルはひっくり返して取り付けるべきだったのではないでしょうか?
スペースシャトルコロンビアの事故は外部燃料タンクの断熱材が剥がれて翼に当たった事が原因でした。 断熱材の剥がれを完全に無くすのは難しいようです。スペースシャトルはひっくり返して翼の上面を外部燃料タンクに向けて取り付ければ良いのではないでしょうか? そうすれば、翼と外部燃料タンクとの距離が取れて、外部燃料タンクから剥がれた断熱材が翼に当たり難くなるでしょう。胴体には当たるでしょうが、翼に当たる程深刻な問題にはならないでしょう。機体の上面に当たって耐熱板が傷付いても温度上昇は下面に比べて低いからです。 ただし、垂直尾翼は主翼端に移動する必要があります。つまり、双垂直尾翼となります。
- ベストアンサー
- 科学
- とんぼ型飛行機の飛行原理とRC化について
とんぼ型飛行機の飛行原理とRC化について こんばんわ。都内の大学に通う大学生です。 僕は小学生~中学生くらいのころラジコン飛行機・紙飛行機が大好きで大好きで、当時なんとかして「とんぼ型」 のラジコン飛行機を飛ばせないかと試行錯誤したことがあります。 適当なカーボンの軸にメカを積み、バルサで主翼を2枚作ってトンボのように並べ、モーターグライダー化できたらいいな…なんて思ってましたが、当時中学生の財力には無理でした。当時とんぼ型飛行機をRC化できなかったことが未だに名残惜しいと同時に、今もトンボ型飛行機が相変わらず興味の対象です。 ちなみにトンボの形をした飛行機とは普通の飛行機と同じように、はばたかないが滑空性能と自立安定性があるものを示します。 割り箸胴体・厚紙主翼の紙飛行機を作り色々な形状で実験したのですが、主翼が前後に二枚あるため乱流により失速しやすく、棒だけのテールには全くもって機体を安定させる効果がありません。 前後どちらの主翼にも軽い反り(カンバー翼のような) をつけて飛ばしてみても、強烈なダウン舵に加え、ヨー方向へもくるんくるんと回ります。完全に安定性がありません。ねじり下げや上反角など、一般的に安定性をもたらすといわれるものは一通り試しましたが、当然のごとくダメでした。 もちろん水平尾翼と垂直尾翼をつけ、ヨー方向とピッチ方向への回転を抑えれば飛びますが、それではただ単に主翼が前後に二枚ついた飛行機になってしまいます。 そこで発想の転換といいますか、本体の軸をなかったものと考えて全翼機として0から設計してみました。一般的にホルテンのグライダーのような全翼機では、S字カンバー翼と呼ばれる翼型が使われますよね。前7割は普通の翼型として揚力を発生するが、後ろ3割は上に反りあがっている(水平尾翼でピッチアップと同じ作用)ものです。 これにより「主翼しかない」形をした全翼機は、強烈な頭下げにならずに水平に飛ぶことができます。仮にトンボ飛行機を、全翼機に軸がついただけのものと考えてみます。 すると、前後に二枚並んだ主翼は全翼機の本体(翼)と同じ位置づけになります。このトンボでS字カンバーに近い翼型をどう再現するかといいますと、 1.二枚並んだ主翼を仮に一枚の翼であると想定します。 2.前の主翼をカンバー翼にします。ラジコンの場合は後端が下に反ったクラークYのような翼型がいいかもしれません。要するにフラップを下ろした状態のような翼型です。 3.後ろの主翼は前の主翼を上下逆さまにします。つまり主翼を上下逆さまにつける+水平尾翼でいうピッチアップの状態でしょうか。 こうすると、前後に並ぶ二枚の主翼が大きなS字カンバー翼のような断面になります。 これで飛ばしてみると、笑えるほどすんなり飛んでしまいました。斜めに投げたり、強く投げてピッチアップさせてみても、挙動は普通の紙飛行機と全く変わりありません。 もちろん二枚の主翼にひとしく上反角を与えれば、ロール方向に対する自律安定性が生まれます。これも全く普通の飛行機と同じです。 このように、一見全くとばなそうに思えるトンボ飛行機も、前後二枚の主翼をそれぞれ表向き・裏向きに取り付けることにより、「後ろに軸のついただけの全翼機」として扱うことができると判明しました。 全く質問になっていなく申し訳ありませんが、これはラジコンとして簡単に実用化できると思っています。 ラジコン飛行機は中学生以来やっていませんが、もし既にこれと同じ原理で飛行するトンボ型の飛行機を作った方がいらっしゃいましたら、ぜひとも結果を教えていただきたいです。非常に興味があります。
- 締切済み
- その他(ホビー・玩具)
- 今の旅客機に機体外側確認用のカメラはありますか?
海外再現ドラマで過去の飛行機墜落事故を見てふと思ったのですが、機体の損傷状態が判らず墜落するパターンが多いように思えました。 例えば ・垂直尾翼が破損しているのに「なぜ安定しない」「どうすればいい」と混乱しながら墜落 ・明らかな異音がしたのに「何だ今のは」「計器に異常なし」で離陸滑走を続け実は主翼下面破損・燃料漏れ中で離陸後炎上墜落 というのがありました。 墜落はしていませんが、客室の天井が剥がれて無くなっているのに、それを客室乗務員が連絡できなくて 「なぜ揺れる」「機体が安定しない」「原因が分からない」 と必死なコクピットの再現を見ると、納得行かない物があります。 どこがどうなっているのかがカメラで確認できれば、多少なりとも対処が違ってくるのでは無いかと思うのですけど。 再現では4・5年前から以前の事故なので機体は古いと思います。 最新の機体だと、尾翼や胴体上部下部などのコクピットから死角になるところにカメラは付いているのでしょうか。 機種によっては離陸時に機内に滑走路や地上を写しますけど、ああいう感じで機体が確認できるようになっているのでしょうか。
- ベストアンサー
- 空港・飛行機
- 紙詰り対処
「紙詰りが発生したのでスキャナー部を開けて用紙を取り除いて下さい」とエラーメッセージが返ってくるのですが、紙詰りの現象が発見できません。分解もできないので困っています。 ※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。
- 締切済み
- プリンター・スキャナー
- グライダー
かなり前になるのですが、テレビでグライダーの競技を放映してました。 ゴール間際になると水を放出して加速云々とナレーションが入っていましたが、水を捨てると加速するのですか? そもそも水を積んでいる目的はなんですか?
- ベストアンサー
- その他(スポーツ・フィットネス)
お礼
詳しい解説をありがとうございます。 とてもよく分かりました。 さっそく主翼を少し後ろにずらせるように、穴を開けて竹ひご差込む作業にとりかかろうと思います。 ありがとうございました。