エドワード黒太子に関する本(フィクション可)
- エドワード黒太子に関するフィクション本を探しています。
- エドワード三世の子、百年戦争の前期にクレシー・ポワティエの戦いで英国を勝利に導き黒太子のあだ名で呼ばれたエドワード王子に興味があります。
- 彼が登場するフィクション本で、主役でも端役でも、勇将でも暴君でも構いません。面白い本をおすすめください。
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エドワード黒太子に関する本(フィクション可)
とある映画がきっかけで、エドワード三世の子、百年戦争の前期にクレシー・ポワティエの戦いで英国を勝利に導き黒太子のあだ名で呼ばれたエドワード王子(1330~76)に興味を持ちました。彼が登場人物として出てくる本はないでしょうか。 彼が登場していれば主役でも端役でも、勇将でも暴君でも構いません。何か面白い本はないでしょうか? 今までに歴史上の人物を扱ったフィクションをいくつか読んできました。面白いと思った本はごく最近のものでは「8(エイト)」や「薔薇の名前」、「王妃の離婚」などです。単なる伝記ではなく、フィクションに歴史上の人物があてはめられているようなものが好きです。 もしこういうタイプでエドワード黒太子の出てくる本をご存知でしたらぜひ教えて下さい。
- Yusura
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すいません。真面目な歴史・伝記本は知りません。(一応史学専攻…) フィクションが真っ先に(というか以下の2点しか思い付かん) SF文庫とコミックの2作品を紹介: 【天翔ける十字軍】 /ポール・アンダースン /訳豊田有恒/早川SF文庫/ ガリガリの「ハードSF」作家のP.アンダーソンの作品。ただ文庫本は、古かったのでISBN未調査。E.THEブラックプリンスが、主人公。世界史で習った英国王室(獅子心王Theライオンハーテッド等)になんで「セカンドネーム」が付くのか?という時期に見つけ読んだ記憶。 【ガーター騎士団】 /蒲生総/角川書店あすかコミックス/ こっちは、数年前に読みました。「ガーター」という「吊りバンド」の名前の由来とかは、当時知ってたがそれでも時代背景を勉強してるのが分かる。(フィクションが少ないのは、この「時代考証」ミス&「時代背景の研究」が結構キツイからでしょう。 検索無しだとこれだけ。「8」「薔薇の名前」「王妃の離婚」を読破してる方とは凄い!(前2作は大好き)ただ、紹介の分野は、以外と知らないので?(謝罪)これ以上検索してもあなたのレベルには届かないので(ISBNはついでに省略2度目の謝罪)レベルの低い『無知の偏見』は無い方でしょうが、(コミックもSFも低くは無い、断じて無い!)読んで損は無いはず。ただ、ISBNを調べる時間が無い&調査能力有りの質問者なので省略。 P.S.読んだ事無いのに無責任も「シェークスピア」の作品にはありませんでしたっけ?後、最近の童話とか歴史の「残酷」ものブームで結構見落としの傑作があるのでは?あと「<とある映画」には該当作品が2つ程思い付きます。多分ビンゴ!でしょう。 以上です。○○The MUSCLEBRAINより では~♪♪
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補足
回答ありがとうございます! 私の敬愛するローズマリ・サトクリフがもう2、30人いれば、一人ぐらいエドワード黒太子のことを書いてくれそうで私も幸せなんですけど。そうもいかないのでこちらに質問させて頂きました。 「8」「薔薇の名前」読破がすごいことなんですか?(汗)まあ「8」はマイナーなのでそうかもしれません。「薔薇の名前」は映画化もされたぐらいですが。私はサー・ショーン・コネリーがあまり好きではないので(ライジング・サンに出演しているから:笑)観ていないのですが。 教えていただいた2冊とも、私は存じません。だからすごく嬉しいです。「ガーター騎士団」はマンガなんですか?珍しい時期かもしれませんね。幸いマンガ喫茶に入り浸りの身ですので、探してみます。 「天翔ける十字軍」は、ネットで調べた限りではわりと奇想天外もののSF扱いなんですね。ローエングリンが読めてしまうぐらいなので、こういう中世武勲物語は好きです。これも映画化されたんですね。 両方とも探して読みます。 が・・「とある映画」で、該当作品が二つ思いつくとのこと。もしよければ教えて頂けませんか?私が観たのは主人公役のヒース・レジャーがとにかくかっこいい「ロック・ユー」です。映画には疎いので、「該当作品が二つ」もあることを知りませんでした。 また言い訳がましいのですが、教えていただいた二つとも読んでからお返事を・・と思っていたため、返答が遅れたことをお詫びします。なかなか上手く探せませんので、先にお礼を申し上げます。