• ベストアンサー

なにか訴えられて裁判中の人は その間、海外旅行には行けないのですか?

被害者にある日 あの人になにかしらされました!! と訴えられ 自分に心当たりがないけど容疑がかけられ 裁判になった人は予約していた国内や海外旅行なんかには行けるのでしょうか? 要するに裁判中の被告は海外へいけるのでしょうか(^ ^) あんまりひどい事件の容疑者は(殺人事件容疑とか)、たとえその人が無実の人でも裁判中なら予約していた国内や海外旅行に行けなくなっちゃうんでしょうか? もし行けない場合 その人が予約していた旅行代金は国が弁償してくれるのでしょうか? 分かり易く 教えてくださいm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.3

まず、刑事なのか民事なのかがご質問でははっきりしません。 刑事訴訟の場合...まず基本的には警察の捜査があり、検察が嫌疑十分と判断した場合に公訴されます。 公訴されると言うことはそれなりに検察が有罪に出来るだけの証拠なり確証なりがあるわけですから、大抵は無罪と言うことはないです。 誰かが被害届を出したり告訴したからといってすぐに逮捕されたり公訴されたりするわけではありません。海外旅行に行けなくなるのは逮捕されたり公訴された場合です。 もし上記のことがあったが無実だと後日わかった場合には賠償を受けることが出来ます。 民事裁判の場合...特に制限は一切ありません。

ponta5656
質問者

お礼

ありがとうございましたm(_ _)m!!

その他の回答 (3)

  • Hossi-
  • ベストアンサー率24% (145/584)
回答No.4

被告は民事事件 被告人は刑事事件 と区別されます。文字道理「被告」と考えると別に裁判は関係ないです。場合によっては心象が悪くなったりする虞があるのでやめたほうが無難ではありますが。 あんまりひどいかどうかを決めるのが裁判なので(裁判をやってもなにがあんまりひどいかはわかりませんが)、どの犯罪だからどうこうということはありません。無実かどうかも裁判で決めることです。無実かどうかわからないから「容疑者」(正確には被疑者)とよばれます。容疑がかかっている人という意味です。そもそも無実とわかっているきらいなら裁判なんてしないです。 刑事裁判で拘置所にいる被告人は明らかに無理なので問題にしたのは保釈金を払って保釈された人ということになると思います。海外旅行になんて行くことができません。予約してようがそんなことは知ったこっちゃないです。 身柄を引き渡すことのできない国(北朝鮮など)に逃亡したりするのを防ぐためです。これは仮釈放中の人も同じです。

ponta5656
質問者

お礼

ありがとうございましたm(_ _)m!!

noname#40742
noname#40742
回答No.2

裁判を受けるのは憲法で保障された あなたにとって大切な権利なのですから 国から弁償なんてありません。

ponta5656
質問者

お礼

ありがとうございましたm(_ _)m!!

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

>被害者にある日 あの人になにかしらされました!! >と訴えられ 自分に心当たりがないけど容疑がかけられ >裁判になった人 日本語として理解できません。 どういう事でしょうか? 刑事被告人となったということですか? 民事訴訟の被告側と言うことでしょうか? 刑事被告人の場合は、移動に制限が課せられます。 普通は海外旅行など行けません。補償もありません。 民事の場合は、裁判日程の調整をしてもらうなり、弁護士に任せるなりすれば別にかまわないんじゃ無いですか?

ponta5656
質問者

お礼

ありがとうございましたm(_ _)m!1

関連するQ&A

  • 裁判について

    殺人を犯した者の裁判について、ゲームの逆転裁判のように裁判中に、被告人が殺人を犯していない(この場合被告人は嘘を吐いていたことになります)ことや、別の人間が犯人として浮かび上がることって本当にありますか? 例えば、弁護人も検事も"殺人を犯した犯人"として被告人の刑を軽くするために戦っているとします。 しかし、『何らか』によって弁護側が"殺人に加担した人間"として被告人の罪状を一変する、なんてことありますか? また、罪状を一変するような『何らか』って一体どんなことがあり得ますか?(裁判中にも動いてる人がいて、その人がもたらす新たな証拠とか、新たな証人とか…?) それによっては殺人罪から関わっただけ(または嘘を吐いた)っていう罪に変わり、判決も大分違うと思うんですが… どのくらい違ってくるのかも教えていただけたら幸いです。 稚拙な質問で申し訳ありません。全くの無知で、出来るだけ詳しく お教えください。お願いいたします

  • 裁判員裁判について

    裁判員裁判について 現在、ニュースで取り上げられている裁判員裁判ですが、裁判員が被告人に対して暴言を吐くといった行為があるそうです。 裁判に感情が入ってくると、同じような事案で、量刑にブレが出てくるというのはどうもおかしいと思うのです。たしかに、殺人や放火など人の命を奪った凶悪犯であることは間違いないかもしれません。 しかし、感情で量刑が変わってしまうのであれば、王様が気持ち次第で裁くのと変わらなくなってしまうのではないかと思うのです。 (裁判官が3人いる状況でも、判例から刑はこれくらいが妥当ですと言っても一般人は被害者報復感情に傾きがちだと思います。その中でもし1人でも裁判官が厳罰化に理解を示していたらということです。) また、今後死刑判決を求刑される事件では、被告人の死刑に対して判決を下したわけですから、間接的に殺したことに違いないと思います。(裁判官、刑務官含めて) 私だったら、夢に出てくるんじゃないかと思います。 そんな判決は、いくら被害者遺族がと言われても、決められません。 それから、報復とかあるのではないかと心配です。 接触自体は、法に触れないというのであれば、被告人に有利になるような判決を出すように金品で買収されたり、家族を人質に取られたり、被告人の家族または友人などから家の周りにチラシを貼られるなど風評被害があったりしないのではないでしょうか。 私の友人では、「罪を犯したのが一番悪いが、一般人なんかに裁かれて、臭い飯を食わされるなら裁判員の顔を絶対に全員覚えておく。」と言います。(もちろん、この友人は犯罪を起こすという人ではなく仮定での話です。) 被告人弁護士を通じて、裁判員の氏名は聞くことができるそうです。 氏名がわかると地域も限定されて集められているでしょうから、ブログやその他の場所ににうっかり本名を書いていたら、自分の住所をその友人や関係者に聞いて、調べられるかもしれません。 凶悪事件しか対象にならないというのであれば、なおさら報復感情に駆られた犯人とも限りませんし、 万一冤罪とでもなったら、冤罪の被告人の家族からの報復だってあり得そうですがこういった対策は警察も事件にならないと動かないのであれば、制度自体に問題があるのではないでしょうか。

  •  痴漢の裁判

     痴漢冤罪を晴らした人の話を聞いて驚きました。  一審有罪、二審で無罪。  百日以上の拘束。  かかった弁護士費用六百万円。  国から拘束に対する弁償金が百十何万円。  これじゃ、無実でも罪を認めてしまった方が楽だと思いますね。  『疑わしきは被告人の利益に』というのはどうなっているのでしょうか。  痴漢をするのは悪いやつです。そういう奴を弁護する気にはなれませんが、痴漢防止と裁判は別のことだと思います。  こんな証拠もなにもない裁判についてどのように思われますか。  ついでに、痴漢に間違えられない方法も教えてください。

  • 弁護士の仕事

    弁護士の仕事について意見を求めます。 弁護士は刑事裁判において被告を弁護する役割を担います。 例えば殺人事件裁判の弁護業務において、被告が犯人(犯人が弁護士に真実を話したとします)であるが、弁護次第では無実にできる可能性があるとします。 この時、弁護士は被告が無実を求めたいと裁判方針を求めたときにどう弁護するのでしょうか? 仮に無実となったあかつきには多額の成功報酬を約束された場合や、前払いを受けたときに、仕事と割りきって無実を勝ちとる弁護をするものなのでしょうか? このようなことがあるとすれば、弁護士は被告人の利益のために真実を隠蔽することになります。 この他民事裁判でも同じことがありえないでしょうか? あるとすれば弁護士は報酬や何らかの利益のために真実を隠し、依頼人の勝訴を求めるマシーンになります。

  • 裁判官の心変わり

    現在、脚本を書いてまして、架空の話での質問なので、少々現実離れしているかもしれません。 ある裁判官が、殺人未遂事件の被告に対して、有罪の判決を下したとします。被告が殺人未遂を犯したのも事実です。しかし1ヶ月ほど経ってから、裁判官が心変わりし、個人的に被告を自由の身にしてあげたいと考えるようになります。この場合、裁判官は自分の下した判決を取り消し、改めてその被告に無罪を言い渡すことは可能でしょうか? 正攻法だけでなく、方法論として、可能であればそのやり方を教えて下さい。但し、以下の2つの条件が付随します。 1、検事を買収するなど、他の法律家の協力は得られないものとする。 2、控訴するよう被告に促す、というのはナシ。 説明不足の所などありましたら、具体的に言ってもらえれば補足していきます。暇なときによろしくお願いします。

  • 京都アニメーション放火殺人事件の裁判

    京都アニメーション放火殺人事件の裁判がもうすぐ始まりますが、皆さんは被告にどのような判決が下されると思いますか?

  • 裁判

    ~以下、全部架空の話ですが~ ある殺人事件において、容疑者A氏がつかまりました。 凶器にA氏の指紋があったり、動機も確かにあるなどと、犯人はまず間違いなくA氏であると思われます。そこで裁判で、ほとんど検事側の勝利が決まったときに、もし、犯人が証言で、「指紋だとか、私を犯人と思わせるような証拠を残したのは私以外に見ることが出来ないフィルトラー星人(仮)が私に化けてやったのです。だから私は殺人事件とは全く関係ありません。」 と証言すれば、どうなるのでしょうか??検事側は追究できなくなるのではないでしょうか??ということは、A氏は無罪で釈放されるのでしょうか??裁判ですからケースバイケースだと思いますが、よろしくお願いします。

  • 民事裁判の支払いについて教えてください。

    私は、被害者遺族の親戚です。殺人事件があり刑事裁判が行われ、加害者は有罪になりました。そのあとの民事裁判で被告に賠償支払が命じられました。ですが、差し押さえる財産もなく、もちろん被告は檻の中。払ってもらえません。 被告の兄が事件のあと、私に「自分の弟が100パーセント悪い。お金で解決することではないが、兄弟で代わりに支払う」と断言しました。また、裁判の席でも同じ証言をし、「兄弟が代わりに支払うと証言していることも考慮に入れ」求刑年数よりも軽い判決が下りました。 ですが、裁判が終わってみると、「支払うお金がない」の一点張りで、遺族は一円も支払ってもらっていないそうです。 刑事裁判での被告の態度は、心からの謝罪もなく、真実を語ることもない惨いものでした。せめて裁判にかかった費用だけでも支払ってあげてほしいのですが、弁護士に相談しても「兄弟からは取れない」とのことです。 事件以来、被害者遺族は日常生活すら奪われてしまいました。それなのに平気で同じ町に住み、事件などなかったように普通の生活を営んでる被告の兄弟を見ると、はらわたが煮えくりかえりそうです。これは誠意と良心の問題になってしまい、それを持ち合わせていない相手には泣き寝入りするしかないのでしょうか。教えて下さい。

  • 裁判中に真犯人が見つかったら?

     別のカテゴリでテレビの推理ドラマに関する論争をやっているのですが…。  そこで次のような疑問が生じてしまいました。法律に詳しい方、どなたか教えて下さい。  ある刑事事件(仮に殺人事件だとしましょう)が起きたとします。警察は容疑者Aを逮捕し、起訴し、現在は一審の裁判中です。この時点で、警察としてはもうやるべきことは「終了」です。  ところが裁判中に、実はまったく別の人物Bが真犯人ではないかと思われる、信頼性の高い証拠が発見されてしまいました。  すると、警察はBを逮捕できるのでしょうか?  一審で無罪判決が出、検察が控訴断念した後ならばどうでしょうか?  検察が控訴して裁判継続しているならばどうでしょうか?  裁判が長引いている間に時効が来てしまう場合はどうでしょうか?  また、人物Bの「真犯人である証拠」はあまり信憑性が高いとは言えないものであったとしても、Bが自ら出頭してきて「私が犯人です! Aは無実です。逮捕して下さい」と強く主張していたらどうでしょうか?

  • 日本の裁判所の判決ですが。

    光市母子殺人事件や先日の亀岡市無免許運転殺人事件等での裁判者の判決では容疑者が反省の態度を示しているから求刑より軽い判決が出ました。人は処罰を逃れるため嘘をつくものです。演技の上手な人なら反省や後悔なんて幾らでも騙せるものです。犯罪者はとかく騙すことには長けているものです。亀岡市無免許運転殺人事件での判決文に加害者は反省と後悔をしているからと言ってました。日本の刑法で反省すれば刑罰が軽くなるのはどういう根拠のものなのでしょうか。お教え願います。