- ベストアンサー
幕末・明治維新のイメージ
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>イメージ? 「新たな下克上の時代の始まりと天皇の時代の始まり」 >時代の持つ意味? ・国際社会の仲間入り(開国) ・藩から日本国へ(ナショナリズムの台頭) ・ブルジョワ階級の台頭(商人階級の成長) ・軍事大国の出発点(諸外国の軍事力に対抗) ・国体思想の顕在化(立憲君主制ー天皇制の確立) ・折衷文化(西洋文化と日本文化の和合) 以上です。
その他の回答 (6)
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
多くの日本人にとって幕末と明治維新は歴史の一ページに過ぎないと思います。 我が家にとっては曽祖父が参加し、その功績で祖父が明治新政府の役人に取り立てられた輝かしい瞬間でした。 ですから決して他人事ではありません。 昔、祖父から明治時代の元勲の話も聞かされたものでした。 今となっては、『明治は遠くなりにけり』です。
お礼
遅くなりました。貴重なご意見、ありがとうございました。
- tabibito34
- ベストアンサー率29% (31/105)
■イメージ ペリー 新選組 坂本龍馬 西郷隆盛 ピーヒャラ、ピーヒャラ(官軍の行進するときによく流れる曲) ■意味 結果としてですが、アジアの小国日本という道と脱亜入欧の道の大きな分岐点のひとつとなった時代と考えております。
お礼
遅くなりました。貴重なご意見、ありがとうございました。
いち主婦です、時代小説やTVで知っているのがすべてです、 >イメージ 狭間。 >この時代の持つ意味 この瞬間に生かされているのが、意味の結果のような気がします。 こんな回答しかできません、でもおかげ様を想います。
お礼
遅くなりました。貴重なご意見、ありがとうございました。
「日本人同士が殺し合った最後の時代」 「日本の世界参加への始まり」
お礼
遅くなりました。貴重なご意見、ありがとうございました。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
一応、大学在学中のテーマみたいなものでした。幕末・明治維新というと、多くの人が剣士や黒船をイメージするのではないかと思うのですが、私はちょっと違う角度から。 いろいろ見聞きするにつけ、江戸時代って、もっといろ~~んな意味でアバウトだったみたいなんですよね。それが西欧化とともに、杓子定規になっちゃった面があるみたいなんです、一言で言うとね。 ただ、なにも、西欧が杓子定規だったわけではなく、西欧文化という慣れないものを導入するに当たって、文字や形や色に表しきれないものを、日本は、たくさん失ってしまったようです。明治維新と高度成長期、これらがあったからこそ今の私たちの暮らしがあるわけですが、昔の世界も味わってみたい。。。 って、そういうイメージ、持ってます。
お礼
遅くなりました。貴重なご意見、ありがとうございました。
- jinny6202
- ベストアンサー率12% (80/663)
歴史について無知なので馬鹿な回答しかできませんが・・・ ・るろうにけんしんの時代 ・ラストサムライの時代 ・和服と洋服が入り混じった時代 ・文明開化って凄く忙しそう。迷わず文化を取り入れたのはある意味国際感覚がなかったから?とも思う。 日本文化、というと武士をはじめ明治維新以前のものを思い浮かべてしまいます。明治以降は日本固有の文化がなりをひそめたのかな、と思ってしまいます。
お礼
遅くなりました。貴重なご意見、ありがとうございました。
関連するQ&A
- 幕末~明治維新を外人に説明するには?
こんにちは。幕末~明治維新を大まかに外人に英語にして説明する際に、どういったニュアンスで翻訳すべきかで悩んでいます。 -幕末~明治維新の簡単な説明- ・日本は長らく国王の任命する連邦政府が運営していたが、連邦政府の弱体化に伴い国王派の勢力が増してきた。 ・徳川幕府率いる旧連邦政府軍と国王派の新政府軍による戦いの後、連邦政府は崩壊し、国王派が勝利した。この革命を明治維新といい、日本は明治時代という王国時代へと突入した。 日本語にするとなんだか変ですが・・・ 英訳する前の日本語としてもっと良い言い回しはありませんでしょうか?
- 締切済み
- 歴史
- 幕末から明治維新の時代をどのようにお考えですか?
今、幕末から、明治維新に関する本をいろいろあさって読んでいるのですが、読んでいるうちに、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の「餅つきの例え」を思い出しました。漠然とした記憶なので、調べてみると「織田がつき 羽柴がこねし 天下餅 座りしままに 食うは徳川」ということでした。江戸時代の狂歌(私は、狂歌というのがどういうものか知りません。現在のサラリーマン川柳みたいなものでしょうか?そもそも、歴史とか、文化にはオンチです。)なのだそうですが、これを「幕末から明治維新の時代に登場する人物や、出来事・事件に当てはめたらどんなことが言えるのだろうか?」という疑問というか、興味が、ふと湧いてきました。 「戦国から江戸に至る時代」が単純だったとは思いませんが、「幕末から明治維新の時代」というのは、藩の立場、登場人物、思想の変化、事件の背景など、かなり複雑だった(わずかに本を読んだだけの知識に基づく個人的な印象)ような気がしますので、 単純に 「織田がつき 羽柴がこねし 天下餅 座りしままに 食うは徳川」 などというようなことでは表現できないと思いますが、日本の歴史に関心を持たれている方が、「幕末から明治維新の時代」をどのようにとらえておられるのか、「教えてほしい」という気持ちになり、質問しました。 幕末から明治維新の時代を「織田がつき 羽柴がこねし 天下餅 座りしままに 食うは徳川」というようなフレーズで表現していただければ、おもしろいと思いますが、「天下餅」という単語や、「天下餅=総理大臣(伊藤博文)」などという、人物に当てはめることにもこだわりません。明治維新を表現する興味ある「いいまわし」を教えて下さい。既存の「いいまわし」だけでなく、普段考えておられることなどをご回答いただければ、これから、勉強するに当たって参考になると思います。<(_ _)>
- ベストアンサー
- 歴史
- 明治維新と今の日本について
私は、今、「明治維新」に興味を持って、幕末から、明治、それも、日清・日露戦争に至る時代に関する本を読み始めています。いまのところ明治維新の流れがなんとなく漠然と理解できるようになった程度の全くの素人です。そのなかで日本人の苦労や優秀さを、つくづく感じるのですが、これからさらに本を読むに当たって、ふと、この時代に活躍した人の考え方や行動が、良い意味でも、悪い意味でも、現在の日本にどのような影響や効果を及ぼしているのだろうか?ということを、事前に予備知識として、知っておきたいと考えてしまいました。それには、このサイトに質問してみるのが一番良いと考えた次第です。 どんなことでもかまいません。例えば、良い意味でも、悪い意味でも、どのような人物のどのような考え方や、行動によって、現在の日本がこうなっている、というようなことがあれば教えて下さい。もちろん私見でかまいません。 それから、幕末から明治維新を理解するのに、良い本があったらご紹介下さい。私は研究者ではありませんので、手軽に読める本、あるいは史実に比較的忠実と思われる小説でかまいません。
- ベストアンサー
- 歴史
- 幕末~明治維新時期の大名家
江戸開府以来、大・大名だった加賀・前田家や仙台・伊達家は幕末から明治維新の時期に全くと言って良いほど、その動向や活動を聞くことがありません。 特に伊達家は本家ではなく宇和島の伊達家が幕末に活躍しています。 本来、大名家の中でも大規模な両家が幕末期に何の影響力を果たさなかった(発揮しなかった)理由みたいなものはあるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 歴史
お礼
遅くなりました。貴重なご意見、ありがとうございました。