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食べ物の好き嫌いは何が原因?

どんなカテゴリーに書いたらいいのかわからないので、 アンケートにしました。 わさびが苦手だ、 ビールがあまり美味しくない、 一部を除く大半の野菜が嫌いだ。 こういった好き嫌いがあると大概の人は、 「味覚が子供だ」とか言われてしまいますが、 味覚に年齢なんてあるんでしょうか? 私は年齢に関係無く、ただの好みの問題だと思うのですが… ■質問 ・味覚に「子供・大人」ってあると思いますか? ・嫌いなものが好きに又は食べれるようになった理由は何ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ossan2006
  • ベストアンサー率10% (313/2977)
回答No.9

#1です。 「科学的に証明」は「科学的に解明」に訂正します。 味覚も感覚の一種です。成長するに従って変化するのは不思議なことではありません。 子供のころは、味覚がまだまだ未発達で、大人になるにつれ味覚が発達していくのです。 もちろん、味覚の変化と好き嫌いとは別の次元の話です。

dnqobup
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >味覚の変化と好き嫌いとは別の次元の話です。 その通りだと思います。

その他の回答 (10)

回答No.11

こんにちは。 ・味覚に「子供・大人」ってあるのか。  あまり好き嫌いがなく育ってしまったので、  味覚に子供と大人の区別をつけることはないですが、  子供の頃の第一印象の味、とくにおいしくないと感じた味(舌)の記憶は、  次に食べるときに残っているようにおもいます。 ・好き又は食べられるようになった理由  子供のとき、なす・れんこん・納豆が苦手でした。  なすは、お煮付けの触感がとても苦手だったけれど、  天ぷらにしたら食べることが出来ていたので、  焼きナス(田楽風)にしたりしながら慣れて、  いまはお煮付けもおいしいなとおもうようになりました。  れんこんは見た目だけが苦手だったけれど、  大人になって煮物っておいしいなと思うようになり、食べていくうち  見た目も大丈夫になりました。    納豆は栄養価が高いので、学生時代に慣れて、いまはおいしく食べてます。

dnqobup
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 皆さんの回答から、 ・味覚に「子供・大人」ってあると思いますか? 成長による味覚の変化はあるが、年齢と好みは関係無い。といったところでしょうか。 ・嫌いなものが好きに又は食べれるようになった理由は何ですか? 嫌いな物は成長により食べられるようになるのではなく、調理法なのかな?と思いました。作り手の腕の見せ所ですね。 寄せられる回答の流れが止まってきているので、ここらで締め切りたいと思います。 回答いただきありがとうございました。

noname#24656
noname#24656
回答No.10

>・味覚に「子供・大人」ってあると思いますか? 皆さんが仰っている通り、 本能的なものが関係していると聞いています。 生まれたばかりの赤ちゃんは、 甘味をとても好むそうです。 ただ、酸味や苦味は、好奇心などや経験により、 学習されて食べれるようになると聞きました。 時々、人間の好奇心って凄いなぁと思います。 よくこんなものを食べたというものありませんか? 味覚も文化なんでしょうね。 日本は島国で新鮮な魚が手に入るのでお刺身を食べますが、 海外では食べなかったりますものね。 また、味覚も家庭環境に影響されるそうです。 おふくろの味ってありますよね? 食生活に関係するようです。 レトルト食品は、なるべく万人に受け入れられるように作ってあるそうで、 そればっかり食べていると、それがおふくろの味になってしまうそうです。w そして、日本人の場合には、 ご飯とおかずの分量を加減しながら口の中で味を作りながら食べますよね。 その為、和食は繊細な味だと聞いたことがあります。 最近は、ばっかし食べをする人も多かったり、 レトルト食品やファーストフードばかり食べるので、 日本人の繊細な味覚が失われると心配する声もあるみたいです。 >・嫌いなものが好きに又は食べれるようになった理由は何ですか? 会社の同僚に無理やり食べさせられました。 でも、調理法が良かったんですよね。 いつも生臭い感じが嫌で食べれなかった玉ねぎが、 その時はとても甘くて美味しかったんです。 よく加熱すると甘くなる知ってからは、 玉ねぎも食べれるようになり、 段々にどんな調理法でも食べれるようになりました。 その食材との出会い方もあるんだと思います。 (なんだか長文過ぎてごめんなさい)

dnqobup
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >加熱すると甘くなる玉ねぎ 調理法って重要だと思います。 特定の調理法だと食べる事のできる食材は私も多いです。 大概の生野菜が苦手なので、サラダ類は好きにはなれそうにありません。 好きになった調理法でしか食べられない頑固な味覚です。

回答No.8

40代後半なのに、「わさび」が苦手なオバちゃんです。 味覚に大人・子供がある? あるというよりは子供の時にあまり刺激の強いものなどはやめたほうが良いのでは?と思っています。 ので、子供が小さい時は気をつけていました。 食べられるようになった理由。 下の娘が野菜嫌いでしたが、物によっては調理によって食するものがあるので(調味料などで)工夫しました。 反対に上の娘は小さいころ食べられたものが大きくなってから嫌になったものもあります。 本人の自覚でしょうか。(中田英寿さんは野菜嫌いだそうで、このことは長く下の娘には内緒でした) 好き嫌いの原因 妊娠中に好んで食べたものを、生まれた娘は小さいころから好きです。 上・・トマト。豆腐 下・・海草類

dnqobup
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >妊娠中に好んで食べたものを、生まれた娘は小さいころから好きです。 !! そういうのは初めて聞いた気がします。 なかなか興味深い事例ですねぇ

  • kgih
  • ベストアンサー率33% (138/416)
回答No.7

NO.2さんのおっしゃるとおり、 基本的には、子供の味覚というのは、「本能的な味覚」だと思います。 ですから、子供のころ記憶した「苦い・すっぱい」というまま、 口しようとしないと、そのまま=子供の味覚のままなのだと思います。 いわゆる、食わず嫌いというものでしょうか。 嫌いなものが好きになる瞬間というのは、不思議なもので、 ・すんなり食べれたりするパターン、 ・何度も「まずい」と思うのに、何度も食べて好きになるパターン があるのかなと思います。 私の場合、 チーズが嫌いでしたが、ある時飲みにいって、つまみとして並んでいたナチュラルチーズを間違えて取ってしまい、嫌いとは言えず、食べたらおいしく、それ以降は好物になりました。(プロセスチーズは未だにダメですが) 後者のパターンはピーマンです。 まずいとは思っているのに、不思議と何度かトライして、いつしか食べられるようになりました。

dnqobup
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >いわゆる、食わず嫌いというものでしょうか。 んー、と。 食べない事には好きか嫌いかもわかりませんものね。 >嫌いなものが好きになる瞬間 そこに味付け・調理法も含めてほしいです。 刺身や寿司のわさびと共に出てくる生魚。 わさびが苦手であまり食べずに居たら「寿司や刺身が嫌い」とされ、 あるとき何もつけずにそのまま食べたら美味しかった。 「サビ抜き」をもっと早く知っていたかった!! 私の場合は「ワサビが入っているなら食べない」と決めていたのを、 量を少なめに(ある程度サビを削ぎ落とす)してから食べるようにしたら、割と平気になってきて、今ではそのままでも食べる事ができます。 で・す・が、ワサビを好きとは言いがたいし、サビ無しの方が美味いです。 今でもワサビは嫌いです。 少々熱くなりすぎてしまいました。失礼しました。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7418/18948)
回答No.6

子供の時のトラウマもあるようですよ。 私は子供のとき食べた桃に虫がいたため それから生の桃は苦手になりました。 缶詰のは何とか食べれるんですけどね。 それと子供の頃に濃い味付けのものばかり偏って食べると 薄い味付け(本来の食材の味を生かしたもの)は美味しく感じないようです。 それに最近だと、1品目毎分けて食べる子供が増えてるようですね。 これなんかも味覚の形成には悪いのかもしれません。 >味覚に「子供・大人」ってあると思いますか? あると思います。子供の頃は苦いもの(ピーマン・セロリ等)は苦手な人が多いです。 これは子供は大量には摂取しないようにするための警鐘なんだそうですね。 好き嫌いは無いほうがいいとはいえ、無理に食べさせる必要はない食材みたいです。 ところが大人になるとこの苦味が美味しく感じるようになる。 これは子供の頃は体内にある分で十分だった栄養素が、 大人になると外から摂取しないと不足するからだそうです。 ビールの苦味のホップにこの栄養素が含まれてるようです。 >嫌いなものが好きに又は食べれるようになった理由は何ですか? 以前は見るだけでもイヤで、よけてたチーズとピーマンが 中学生になるあたりから平気になりました。 そのころ食べ始めたのがピザです。 出来立ての熱々だとチーズの匂いも気にならないようで ピーマンの苦味もチーズがごまかしたようですね。 しばらくピザを食べ続けるうちに、冷たいチーズや、他の料理のピーマンも食べれるようになりました。

dnqobup
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 >トラウマ等 好き嫌いというより、 「食べることができない」のは、そういった原因が大きそうですね。 苦手…というのは、食べれなくは無いんですか?生の桃。 >体内の栄養素等 身体の構造上、そういったものを求めるわけですね。 求めない人は、トラウマ要素で摂取したくてもできないか、 摂取を必要とする身体になってないという事でしょうか? >ピザ ひとつの調理法がきっかけで、どの状態でも食べられるようになるのは羨ましい限りです。 私はネギ類が苦手で、カレーのタマネギや丼物のネギ等、濃いめの味付けで誤摩化さないと苦手です。ネギ類の辛さが嫌いなんです。

  • lile
  • ベストアンサー率14% (231/1577)
回答No.5

>・味覚に「子供・大人」ってあると思いますか? あると思います。 小さな頃はコーヒーはただ苦いだけ。 しかし、今はその苦味が美味しいと思うようになった。 ビールもそんな感じ。 好みだといえば好みなんだろうけど、年齢を重ねるごとに変化する好みといったところでしょう。 ・嫌いなものが好きに又は食べれるようになった理由は何ですか? 私の場合は、小さい頃の嫌いな物はちょっとしたトラウマや食べず嫌いが全てだと思います。 大人になってから或いは、その過程で興味本位で久しぶりに(はじめて)食べてみると美味しかったり、 不味くない事に気付いた事が理由です。

dnqobup
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >小さな頃はコーヒーはただ苦いだけ。 >しかし、今はその苦味が美味しいと思うようになった。 でもこれって、味覚が変わったというより 考え方が変わっただけじゃないんでしょうか? コーヒー自体の味はたぶん変わってないと思いますし。 「苦みを楽しむ」という味わい方を覚えただけのような気がしてなりません。 お礼なのに否定的な内容で申し訳ないです。

noname#29429
noname#29429
回答No.4

私は味覚に子供・大人はないと思います。 好みの問題だと思います。 例えば私はわさび、ビールといった苦いものが未だに苦手です。 (寿司についてくるさび程度なら大丈夫だがビールは全然飲めない) 周りでも、辛いものが苦手!甘いもの大好き!という人も結構居ますし…。 私自身は嫌いなもの・・・というより、 子供の頃敬遠していたものが食べられるようになったのはあるかも知れません。 漬物とか、以前よりはすすんで食べるようになりましたし。 ただ子供の頃嫌いだったものが今では食べられる!という経験って、実はありません。 (好きだったものが、戻してしまったりで嫌いになった経験はありますが…) ちなみに旦那は最初ビールを口にした時、これは飲むもんじゃない! と思ってたそうですが、今では大好きだそうです。 以上、好き嫌いの激しい私からでした。

dnqobup
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >好みの問題だと思います。 周囲がなんでもよく食べる人ばかりで、 賛同者が近くに居ないので賛同意見は嬉しいです。 >子供の頃敬遠していたものが食べられるようになったのはあるかも知れません。 食べなかったものを食べるようになって…というのは経験ありますね。 嫌いなものとしていたけれど、実は嫌いじゃなかったんじゃ?とさえ思う事もありました。 あ、逆パターンで子供の頃好物だった「きな粉」が今は苦手です。 大人になれば何でも食べられるというものではない気がしますね。

  • rinring
  • ベストアンサー率18% (822/4396)
回答No.3

私は好きでこればかり食べるといった物は無いのですが、嫌いなものはたくさんあります。 私の記憶では食べ物に関してのトラウマ的なものは無いのですが、 人によっては嫌いになるパターンで年齢は関係なく、その食べ物によって、戻したとか、アレルギーが出るとか身体的に受け付けなかった経験によって嫌いになる事もあるかと思います。 味覚に子ども・大人は私は無いと思います。 私はわさびは苦手ですが、唐辛子系は好きです。でも和菓子の甘さは好きじゃないです。 昔からピーマン、セロリは好きです。 私も単に好みだと思っています。 あと以前嫌いだった、「ラッキョウ」が大人になって、ホテルの和食ディナーの一品に入っていて、それを食べて美味しいと思って以来食べられるようになりました。 食材でも味付けや鮮度によって変わるような気がします。

dnqobup
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >経験によって嫌いになる事もあるかと思います。 それは私も経験があります。 私は元々もやしはそんなに好きではなかったとはいえ、 サラダにもやしがたくさんあったのである程度除けながら残すつもりで食べていたら結局全部食べなきゃいけなくなって最後はもやしだけで食べる事に…。それ以来もやしが食べれなくなったわけではないですが、食べたくありません。 >私も単に好みだと思っています。 賛同意見嬉しいです。 食べる事ができた時以来、他のものでも平気になる。 そういうパターンはまだ経験した事ないです。 「○○の△△なら食べられるけど、家で作るのはどうも…」 そんなのが多いです。贅沢なだけですか?

  • ponta871
  • ベストアンサー率19% (58/296)
回答No.2

味覚に子供・大人はあると思います。 本来動物である人間は、味覚で食べてはいけないものを判断する本能が備わっていると聞きました。 酸味→腐敗 苦味→毒物 などです。 子供がすっぱいものや苦いものを嫌うのは、このせいだと以前TVでやってました。(受け売りです) 私は新しいものに非常に興味があります。 食べ物でも同じで、嫌いと思っていても違う調理法だと食べてみたくなる。 納豆が嫌いでした。(子供のころ) しかし手巻き寿司で納豆を食べてみたところ、結構おいしいじゃん、となって今では納豆大好きです。 トマトジュースも飲めませんでした。 しかし、あるメーカーのレモン果汁入りというのを飲んだら、結構飲める。 今では、普通のトマトジュースも大好きです。 反対に年取ってきたんで、最近油物ダメですね。 これは好き嫌いとは言わないか?

dnqobup
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >本能的な味覚 あ、それは私もテレビ等で聞いたことはあります。 「大人になってもわさびが駄目」という人は、 肉体は大人になっても味覚のみ子供の頃のままだと言うのでしょうか? >トマトジュースや納豆 調理法や混合物の違いで食べる事ができたり飲む事ができたりって確かにありますね。 ただ、食べる事はできても嫌いには変わりない場合は、 どうなんでしょう?

  • ossan2006
  • ベストアンサー率10% (313/2977)
回答No.1

・味覚に「子供・大人」ってあると思いますか? あります。科学的に証明されていることだと思います。

dnqobup
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は科学にあまり詳しくないので、参考URLでもあると助かったのですが… 調べてみたいと思います。

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