• 締切済み

室内の壁と床のすき間

 外壁に面した壁に、壁下と床の間に3~4ミリ程度のすき間が生じている部分があります。  外壁に面した壁の場合、すき間があると、そこから水蒸気が侵入し、壁内結露の原因になるのではないかと懸念しているのですが(ツーバーフォーで断熱材はロックウールです)、どう考えればよいでしょうか、教えてください。  よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#39684
noname#39684
回答No.2

巾木の取り付けを調整したりやり直したりしてみてください。

RuedeRenne
質問者

お礼

調整、やり直しについて、業者の方に聞いてみます。 再度の回答、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#39684
noname#39684
回答No.1

隙間は室内側から見て床(フローリング?)とクロスの間にあるものでしょうか? そうであれば、断熱とか結露とか言う以前に、そのような隙間は無いほうがよいわけですが、全く隙間無しに施工することもできません。 そこで、壁と床の間に化粧巾木を付けて隙間を隠すわけです。巾木を付けなかったり、安く済ませるために省いたりすると、そのような隙間はどうしても見えてしまいます(人手のすることですから、全くぴったりに合わせることは不可能です)。 巾木を付けてもらうのが最もよい対策でしょう。

RuedeRenne
質問者

補足

早速回答をいただき、ありがとうございます。 実は、巾木は付いているのですが、巾木とフローリングの床の間にすき間が生じています。巾木の取付を再調整してもらうのがよいのでしょうか。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 壁クロスと壁内結露に関して

    壁内結露に関する質問です。 木造軸組みとして、多分一般的な壁構造で、 ・外壁(断熱ガルバ・通気層) ・透湿防水シート ・合版 ・断熱材(防湿シート) ・石膏ボード ・クロス となるらしいのですが、この場合、室内クロスにビニールクロス(ほぼ透湿性なし)を使った場合と紙クロス、あるいは塗装(透湿性あり)を使った場合のそれぞれの利点/欠点(問題点)を教えてください。 基本的な結露の原理に関しては承知していますので、その部分の説明は不要です。 #できれば実体験に基づく回答を期待しています。 例えば、ビニールクロスであれば室内側の水蒸気は石膏ボードに移行しないが、逆に何らかの理由で石膏ボード側に侵入した水蒸気の抜け道はどうなるのだろうか?とか、(断熱に抜けが無ければ問題ないですが)紙クロスの場合、水蒸気は石膏ボードまで到達しますが、その外側で結露の可能性が有りそう…などと考えてしまいます。

  • 断熱材と壁体面との空気層

    大工さんのアルバイトで、ロックウールの断熱材を壁に充填しました。75ミリです。外壁に面する間柱の間に敷き詰めていくわけですが、断熱材を室内側のボード面に密着するように充填して、外壁と断熱材との間に空気層をつくるように指示されました。 これは何故でしょうか?室内側に空気層を設けるのと、室外側に空気層を設けるのとの違いはあるのでしょうか? 又、断熱材はロックウールだったのですが、グラスウールとの違いは何かあるのでしょうか?

  • 床からのすきま風

     外壁側に接した床からわずかながらすきま風が出ています。これを止める良い方法はなんでしょうか?ちなみに自宅は在来工法での木造モルタル住宅で床下を覗いたところ20-30mmのプラスチック断熱材が入っていました。  自分で考えたのは外壁に沿って床下にグラスウール断熱材をタッカーで貼ることです。効果、問題ありますでしょうか?

  • 木造の建物を建築予定です。左官壁の特長を最大限に活かし、壁内部結露を防

    木造の建物を建築予定です。左官壁の特長を最大限に活かし、壁内部結露を防いで木材腐朽菌を発生させないためには、どのような壁の構造にするのがよいのでしょうか? もうすぐ着工する予定ですが、壁の構造について不安な点があり、建築にお詳しい方、アドバイスを頂けないでしょうか。 今回建築するのは木造の建物で、壁は、私の希望により、外壁は西洋漆喰、内壁はシラス壁の予定になっています。 左官壁を希望した理由は、壁内部結露による木材腐朽を防ぐため(真壁ではなく大壁なので、柱は壁の中に隠れてしまいます)、化学物質過敏症への対策、メンテナンスが少なくて済む…等です。 現時点で不安に思っているのは、壁の構造です。壁内部結露による木材腐朽を防ぐための対策は、設計士さんや建築会社さんによって意見が様々で、インターネットで調べてみても、充填断熱や外張り断熱のそれぞれに相反する意見が存在しますし、通気層や気流止めについても色々な意見があります。また、ベーパーバリア(防湿層)についても相反する意見が存在します。 今回の設計では、外張り断熱になっており、断熱材はポリスチレンフォーム、西洋漆喰の下地は木造用不燃サイディングとなっています。そこで疑問が湧いてくるのですが、それは、 ●せっかく吸放湿性のある左官壁にするのに、透湿性のないと思われるポリスチレンフォームを断熱材に使ってしまったのでは、壁内部結露による木材腐朽を防ぐという点で、意味がなくなるのでは?(しっかりと隙間のない外張り断熱材の施工により、結露発生は構造材の外側でしか起こらないから大丈夫ということなのでしょうか?) ●外張り断熱の場合、断熱材と外壁材の間に通気層を設ける場合が殆どだと思いますが、これだと西洋漆喰の断熱性の特長を活かせないのでは?(冬に通気層を冷たい空気が通るから) ●外張り断熱の場合、断熱材から外側(断熱材・下地のサイディング・漆喰)の重さをビスで支えることになると思うのですが、重さは大丈夫なのでしょうか? ということです。 吸放湿性のある左官壁の特長を最大限に活かし、壁内部結露を防いで木材腐朽菌を発生させないためには、どのような壁の構造にするのがよいのでしょうか? 素人なりに考えてみたところでは、内壁から外壁までのすべての素材を透湿性のあるもの(断熱材も透湿性のあるもの)にして、通気層は作らず(気流止めをしっかりする)、壁内部に水蒸気が入っても、外壁材・内壁材を通って放出されるようにするのが一番いいのかな???と思うのですが。。。しかし、この場合、壁内部に入る水蒸気の量と、壁外部に放出される水蒸気の量のバランスがとれていないと、結局は結露が発生してしまうことになるような気がします。また、万一雨漏りが発生した場合、通気層がないと危険のような気もします。 色々な建築関係のホームページを見ていると、充填断熱でも外張り断熱でも、断熱材の内側にベーパーバリア(防湿層)を設けるのが不可欠のように書いてあるものが多くあります。壁内部への水蒸気の流入を制限して結露を防ぐということなのだと思いますが、左官壁にする場合は、ベーパーバリア(防湿層)を設けると、左官壁の調湿機能を妨げることになってしまいますよね?それとも、断熱材の内側にベーパーバリア(防湿層)を設けることで、それがしっかりとした施工であれば効果的でしょうか?(この場合、外壁・内壁から壁内部に入った水蒸気は、同じく外壁・内壁それぞれの調湿作用で、また入ってきた側へと放出されるから結露は発生しないと考えてよいのでしょうか?) ちなみに、建築する地は、多雨・多湿・多雪の北陸です。 アドバイス、どうぞ宜しくお願いします。

  • マンションの壁と床の隙間

    1年前に新築マンションを買いました。 壁と床の隙間がとても気になります。 壁の床と接する面には木の板がついています。 (クロスの下の部分は7~8センチの木の板が ついている感じです) その板と床のフローリングの隙間が5~7ミリは ある感じで、埃やゴミが入ります。 しかも1ミリ程度の幅の場所もあります。 また、5ミリ以上は開いていてすぐ20センチ先は 1ミリ開いていたり・・・。 別の新しい分譲マンションに遊びにいくと 大体が1,2ミリ程度、気持ち開いているという 感じなのですが・・・。 施工会社の人はフローリングと壁に隙間を開けて 音が響かないようにしてますの一点張りで、 埃が入る件でも掃除機かけてますか?と言われました。 もしご存知な方いらつしゃいましたら 是非教えてください。 ちなみに入居1年で、天井の照明布巾の壁紙が盛り上がってきたり、 欠陥は結構あります。 有名な分譲会社だったのでショックです。

  • 床と巾木の間の断熱欠損?について

    断熱と気密についてご質問させて下さい。 昨年IV地域で新築したのですが、床と巾木の境界の部分が冷たく、何とかならないかと考えています。 床はスタイロフォーム90ミリの床断熱で、壁は高性能グラスウール(GW)16Kが105ミリの充填断熱です。気密シートは貼られていません。 床の温度が18度ぐらいのとき、外壁に面した巾木との境界は、9~11度になっています。 間仕切壁の巾木と床の隙間は、床の温度とほぼ同じ18度です。 床と巾木の隙間は1ミリも無いぐらいですが、カッターナイフを挿し込んでみると、スルスルっと刃の全体が入っていきます。 まずは養生テープで隙間を気密化してみましたが、温度は変わりませんでした。次に試しに隙間にGWを詰め込んでみたところ、境界の温度が12~14度と3度ほど改善しました。しかし、これでもまだ「冷たい」と感じます。 そこでご質問というのは、 1) これは「断熱欠損」と呼んで良いレベルでしょうか? 2) 何か他に、効果のありそうな対策はありますでしょうか? 隙間をコーキングしようかとも考えていますが、単純な気密化では効果が無かったので、やはり何かしら断熱しないといけないように感じています。 また、小手先でどうにもならなければ、巾木を剥がして石膏ボードを切り、この床上数センチの部分にのみ、断熱材を充填し直すことも考えています。 出来れば避けたい事ですが、もしこれしか手が無いと思われる場合は、どのような断熱材をどのように追加施工すると良いか、アドバイスをいただけると助かります。

  • キッチン収納とユニットバスの間の壁(断熱材)

    ユニットバスが入りました。 お風呂回りの断熱は、床下はなし、外壁にネオマフォームがはいっています。2階との間にはパーフェクトバリアが入っているはずです。(未確認・・・) ちょうど風呂場の反対側には、キッチンがあり、システム収納がつく予定です。 まだ、石膏ボードは付いていなく、ユニットバスが見えている状態です。 ここで、思うことは、キッチンで出た湿気が風呂側の壁内に流れるとすると、そこには、断熱材がなく風呂下(床下換気パッキン)からの冷気で冷やされ、結露するのではないかと。 ユニットバス自体の壁にはお風呂メーカーでオプション付けした発泡スチロール?、天井にはグラスウールがついていますので、ユニットバスの中は暖かいと思うのですが、ユニットバスと周りの壁の間はやはり冷たい空気が流れるのですよね? キッチンと風呂場の間にも断熱材を入れるべきなのでしょうか?(もう手遅れかもしれませんが) 同じく洗面脱衣所との間にも入れるべきなのでしょうか? また、ユニットバスの外側と1階天井裏(防音用に100ミリのパーフェクトバリアが入っていますが、その上は隙間)とはつながっているのですが、通常、ここはどのように施工するのでしょうか?そのままですと、2階床下が寒くなるような気がします。 風呂場が、断熱の外なのか内なのか、分からない状態です・・・

  • 気密と壁内結露について教えてください。

    いつもお世話になってます。 新築で上棟したところです。今更ながら教えてください。 木造在来工法で、ピコイという会社のパネルをプラスしています。 普通、内断熱の壁の構造は、内壁→気密シート→断熱材→空気層→透湿防水シート→外壁サイディングでいいんですよね? でも、気密シートや断熱材が安定的に確実な施工をするのは難しく、不十分だと壁内結露がおきるんですよね? それは避けたかったために、パネル工法をプラスしたのですが、施工例とある図を良く見ると、 内壁→空間→ウレタンフォーム系断熱材→構造用パネル→透湿防水シート→空気層→外壁サイディングの順なのです。 構造用パネルに断熱材がくっついていて、柱の間に外側から貼り付けるような感じです。柱ほどの厚みの断熱材でないので、内壁から断熱材まで空間ができるのです。(イメージがつくでしょうか?) 建築する業者の人は、外側で気密をとっているといいます。外側から気密パッキンとか気密テープを貼っていました。 が、そもそも、室内と壁内の温度差が室内結露をうみ、内壁の隙間から壁の中に湿気が入り、壁内結露になるんですよね? で、あれば、断熱材が内壁に接しておらず、内壁と断熱材の空間に壁内結露おきませんか? 外側で気密をとっていても、内壁からの隙間が問題に思えるんですけど・・・。 よくわかっていないので、質問の意味がわからないかもしれませんが、汲み取りいただき、教えていただけませんか?

  • 壁内結露

    いつもお世話になっております。 現在2×4の外壁断熱工法で戸建てを建築中です。 壁内が空洞なのですが、この場合壁内結露は起こさないでしょうか? 外壁断熱工法と言っていますが、基礎を断熱していないので完全な形と言えないのでは と疑問に感じております。 ちなみに1F床下にはスタイロフォーム60mmが敷き詰めてありますが、基礎の立ち上がり 部分の天面は10mmほどの通気ゴムパッキンが入っているだけで断熱材は無く、土台の 木材が乗っているだけで、この部分が断熱欠損になり壁内に冷たい空気が流れるのでは ないでしょうか。 以下に壁の構造を書きます。 外から・・・ ジョリパッ ト → 下地材「ラスモルII」 → 通気層 → 透湿防水シート →  ネオマフォーム35mm → 構造用合板 → 間柱 → 石膏ボード →壁紙 断熱材はいい物だと認識してますが、壁内の下面の断熱欠損で壁内が結露しないか 心配しております。 お分かりになる方いらっしゃいましたら宜しくお願いします。

  • 断熱材アイシネンでの施工と壁内結露

    現在、住宅の新築を検討しております そこで断熱材について教えてください 依頼予定の工務店では、自然素材にこだわっており、 内壁は白州壁、外壁は白州そとん壁といずれも通気性があります そして断熱材は、アイシネンの吹きつけ(60ミリ)を断熱材として採用しております (いわゆる高気密高断熱) しかしながら、 ア)アイシネン吹きつけ厚さ60ミリは、   断熱材として十分な厚みですか? イ)アイシネンの外側に構造用合板を使用してもOKですか? ウ)断熱材の外側に「通気層」がないのですが・・・?? このような壁内ですが、一番心配な壁内結露の危険性はないのでしょうか? また透湿性の低い構造用合板ではなく、モイスにしてほしいのですが「単価が相当違いますよ」といわれています そんなに単価が違いますか? 総2階40坪の外壁に使用するとして、どれくらい単価が上がりますか? お詳しい方、ご教授よろしくお願いいたします