• 締切済み

ミリグレー とミリシーベルト

歯のCTを取る際の放射量というか、被爆量で、50ミリグレーは、何ミリシーベルトになるか、わかる方いらっしゃいますか??体への影響などもわかればありがたいです!よろしくお願いします!

みんなの回答

noname#23803
noname#23803
回答No.2

質問にある「歯のCT」というのが、どういった検査なのか判りませんが、 「パン・トモグラフィー」の間違いではありませんか? トモグラフィーであれば、先に提示したURLで言う「パノラマ撮影」にあたりますので、 50ミリグレイではなく、50マイクログレイの間違いだと思いますが? 質問者さんがどういった放射線の影響を「やばい」と言っているのか分りませんが、 確定的影響においては,1度に100msV以下の被曝では、 健康に対する影響は無いと思って良いと思います。 (ましてマイクロでは、単位が違いすぎます)

2727272727
質問者

補足

説明が足りずすみません。親知らずの抜歯の際に大学病院で取るCTのことです。(立体3Dのもの)横に寝て大きな穴のような機械に入っていくものです。パノラマとかいう名前はわかりません・・・。 被爆量は日常の半年分、普通の歯医者のレントゲンの25倍と言われました。

noname#23803
noname#23803
回答No.1

線の放射線加重係数は「1」ですので、 1Gy=1Sv=1000mSv です。 安全性等についてはこちらを。↓ http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~wajima/sub030228ansinxray.htm

2727272727
質問者

お礼

ありがとうございました。  1Gy=1Sv=1000mSv (=1000mGy??っていうことですか?) 添付のURLを見させていただくと以下のとおりあるので、 「専門部会では30mGy(胸部X線撮影の換算では600回)以下は安全量という提示が出されております。」 50mGyはやばい感じですよね。(あってますかね?) もう一度先生に安全性について相談してみます。

関連するQ&A

  • 30ミリシーベルトを被爆するとどうなりますか

    被爆について質問させてください。 自分自身が、作業中に被爆してしまったかもしれません。 機械自体にはインターロックが付いています。バッジは、小生のミスでつけていませんでした。 例えばなのですが、30mSVの線量を1~2秒で体(上半身)に受けてしまった場合はどんな症状が 考えられますか。 年間おおよそ2.3mSVが一般的な自然被爆量との事ですが、その10倍レベルを短時間で受けると どうなるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 1msvから20msv 皆さんの許容数値はいかが?

    放射能汚染は残念ながら当分続きそうですね。 これから長期間、放射線とはいやでも付き合っていかなくてはなりません。 放射線の年間被曝の許容量は震災前は1msv/年だったそうですが、 現在は大奮発で20msv/年まで許してくれるそうです。 大気中の放射線量が新聞などで毎日公開されていますが、 0.115μsvの地域でずっと戸外で生活した場合の年間被爆量は計算値で1msvとなります。 1.141μsvの地域では10msvとなります。 2.283μsvの地域で20msvです。 今日の朝日新聞では 仙台0.08 飯館3.03 赤字木16.2 下津島9.5 福島1.42 郡山1.32 いわき0.23 北茨城0.194 ひたちなか0.204 水戸0.102 那須0.16 日光0.19 つくば0.15 新宿0.0626 川崎0.071 横浜0.030 (μsv) 皆さんの許容数値はどのあたりですか?

  • 年間100mSv以下のしきいせんの解釈論

    教えてください。何回か質問させて頂いた事があり、重複してしまい、かつ、回答していただく方にもご迷惑かけます。 質問ですが、報道で逆ピラミッド表で100mSv以下だと健康に被害を与えない線量としていますが、これは、今回の原発事故による1度に被ばくした時のことをしめしているのですか?それとも、医療被爆などの、一度にあびた時、または、期間をあけながら1年間のトータルで放射線検査して100mSvに達したときも同じくかんがえるべくなのですか?それとも、自然からの被ばくを除いたこの先のそのひとの生涯に浴びる量が100mSvを超えたことまでの解釈なのですか?そこがいまいちわかりません。もし、生涯での被ばく量が100mSvを超えると、健康に影響を与えてしまうなら、放射線医療従事者の方達は、上限がたしか、年50mSvで5年間平均で20mSv.トータル5年で100mSvをこえてしまいますよね。そうすると、がんになる確率が高くなることを承知で長年お仕事をされているのですかね。また、最近、緊急時にかぎって、250mSvに引き上げられましたが、安全にかんしてこんきょがあるのでしょうか?広島原爆で、100から200mSvを浴びた方が影響ないことだけで決まっている数値だと、蓄積被ばくは相当気になり、さらに、心配です。同じく疑問を持っている方もいらっしゃるとおもいまし。また、毎年バリウム検査や肺のCTをリスクと天秤にかけながら生活している人もいると思います。ぜひ、放射線にお詳しい方、専門家のかたのご意見や、アドバイスをいただけますか?よろしくおねがいします。 ps.sodenositaさん見たらさらなるアドバイスください。

  • 毎時400ミリシーベルト

    毎時400ミリシーベルトの放射線量のある場所に1分間いた場合の被曝量はどのくらいになるのでしょうか?また、エックス線、CTスキャン(コンピュータ断層撮影)の被曝量を毎時で表すとどのくらいの値になるのでしょうか。「毎時」という言葉がどうも頭に引っかかります。よろしくお願いします。

  • 放射能の年間被爆限度規定1msvはおかしくない?

    いま、放射能の影響や被害に関して上を下への大騒ぎですが、それもこれも放射能がどれだけ恐ろしいものなのか誰にも解らないというのが原因ではないでしょうか。 そんな中で日本における年間被曝限度既定が1msvってのはおかしく無いでしょうか。 というのは、原発事故の影響前の日本における平均的な年間放射線量というのは、1.2msv(ミリシーベルト/年)となっています。 元来日本は比較的放射線の低い地域らしく、国際的には世界平均の年間放射線量は2.4msvなのです。 もちろん平均ですので平時の放射線量がもっと高い地域もたくさんあるでしょう。 それらを考えても、日本の一般人の年間被爆限度規定が1.0msvっていうのは低すぎませんか? 日本人は海外では暮らせないことになります。 この値で影響がでると考えるほうがおかしいですよね。 だれがどうやってこの規制値を決めたのか解りませんが、世界各地の放射線の変動値よりももっと小さい値しか認めていないというのはどうしてでしょう。 ところがヨーロッパでは規制がもっと厳しく0.1msv/年が規制値です。 どう考えても異常ですよね。 20msv/年という値が問題となっていますが、この数値が正当なのかどうかはともかく、 これまでの規制値は生活も出来ない無意味な値に見えます。 いかがでしょうか?

  • CTの被爆量と危険性について教えてください。

    今回の震災と放射能漏れで、被爆量の記事が新聞にでていますが、 CTでの被爆量は、胸のレントゲンの100倍、胃のレントゲンの10倍。CT35回分で、がんになる可能性の100ミリシーベルトに達するとありましたが、これは、1年間で35回と言う意味でしょうか、それとも人生で35回と言う意味でしょうか、教えてください。宜しくお願いいたします。ちなみに、人間が1年間で自然に浴びる放射量は、CT1回分の3分の1と言うことです。。

  • 放射線検査による被曝量

     放射線検査による被曝量は、胸部レントゲン検査で0.1mSv、CT検査で20mSv、放射線年間被爆許容量は、1mSvとと聞きます。  3ヶ月前に胸部レントゲン検査1回と、胸部CT検査を2回を受けました。近々に胸部レントゲン検査を予定しています。  放射線検査による被曝量が気にかかります。白血球等の血液検査も必要でしょうか、(成人男性)

  • 被曝100mSv癌死リスク0.5%は、一生涯?

    「ICRP基準」による、被曝100mSvで 【癌で死ぬ】リスク0.5%上乗せ、 【発癌】は6%上乗せ ずっと1年での被曝量だと勘違いしていました。 一生涯の累計と分かって、不安です。 確率的影響(発癌)は、積算なのですね? ICRP基準の0.5%が導かれた表は、 短期間被爆の原爆によるデータなのに、 なぜ一生涯の累計なのでしょうか? 不確定なところもあるので、より安全の為? 30代ですが、 生まれてから今まで、頭CTや腹部CTなど複数回うけました。 全部を足すと100は超えています。 腹部骨盤CTの造影になると、1回で50~60ミリシーベルトになります。 (しかも、いずれも過剰検査でしたが。) 一生涯で計算するなら、1回でこんなに多い被ばくをする検査は 医療機関も、もう少し慎重に扱うべきだと思いませんか? 安易に、念には念の為と言われるがままだった自分が情けない・・・。 30歳代で100を超えた・・・。 発癌率が6%も上がっている・・・。 今後に人生で被爆を伴う検査は ものすごい覚悟が要ります・・・。 これから癌年齢なのに・・・。 怖くって、後悔で一杯で、眠れません。 生きる気力を無くしそうです。 年間100mSvと言われている方は、どこの指針なのでしょうか? どなたか、アドバイスをお願いいたします。

  • 医療機関のレントゲンでの発ガン性について(歯医者も含め)

    レントゲンを何回くらい撮ると癌になりますか? 参考:放射線被爆によって白血病に代表される各種癌になるのは一度に1000mSv(ミリシーベルト)以上被爆した時です。一回の胸部レントゲンで被爆する放射線の量は0.1mSvと癌になるのに必要な被爆量の1/10000です。 一生のうちでレントゲンを撮り、数値の合計が1000mSvに達すると癌になるのですか? もしそうであればレントゲンは、何回も撮らないほいがよいのですね?

  • 累積100ミリシーベルトを被爆した人への職業制限

    厚生労働省が、福島原発の事故の対応で、累積100ミリシーベルトを 越えて被爆した従業員は、今後、5年間、原発での作業に従事させないように、 という通達を出したそうです。 福島原発のまわりに住んでいる場合はどうなるのでしょう? まき散らされた放射性物質のセシウムについては、半減期が 30年ということですが、年間20ミリシーベルト以下であれば、 累積が100ミリシーベルトに達しても、原発のような放射線を 浴びやすい仕事に従事しなければ問題ない、ということなのでしょうか? (100ミリシーベルトを被爆した時点で、まわりの環境によっては 引越ししなければならない、ということにはならない?) または、年間20ミリシーベルト以下であれば、短期間に100ミリ シーベルトを被爆するのではないために、特に仕事に制限を 設ける必要はないということでしょうか? (原発での従事と、放射線治療への従事などとは、レベルが違う?) まあ、日焼けも一度にするとひどいことになるので、回復するまでは ヒリヒリと痛いので日光を当てないようにしますが、そういうことなのでしょうか? (ダメージを受けた細胞が新しくなるサイクルとか、内部被爆の ヨウ素の排泄されるサイクルを考慮して、短期間に浴びた場合は回復するまでの 期間を置かなければならない、ということなんでしょうか)

専門家に質問してみよう