プロシージャの共有について
- プロシージャやファンクション、パッケージ等のソース内に書かれたDMLは基本的に自分のスキーマが参照対象なので、（ユーザは異なるが）同一構造のスキーマが複数存在する場合はスキーマ毎に同じプロシージャ等を用意する必要がありますが、このソースを（動的SQLを使わずに）一つのスキーマで一元管理することはできないでしょうか。
- たとえば下記の状態で、スキーマＡ（またはＢ）から、スキーマＣのTEST_FUNCTIONを呼び出し、実際はスキーマＡ（またはＢ）のTEST_TABLEを参照したい場合です。大変お手数ですが、宜しくお願い致します。
- create function TEST_FUNCTION return NUMBER is nRET NUMBER; begin SELECT COUNT(*) INTO nRET FROM TEST_TABLE; return nRET; end;
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プロシージャの共有について
プロシージャやファンクション、パッケージ等のソース内に書かれたDMLは基本的に自分のスキーマが参照対象なので、（ユーザは異なるが）同一構造のスキーマが複数存在する場合はスキーマ毎に同じプロシージャ等を用意する必要がありますが、このソースを（動的SQLを使わずに）一つのスキーマで一元管理することはできないでしょうか。たとえば下記の状態で、スキーマＡ（またはＢ）から、スキーマＣのTEST_FUNCTIONを呼び出し、実際はスキーマＡ（またはＢ）のTEST_TABLEを参照したい場合です。大変お手数ですが、宜しくお願い致します。 --------------------------------------------- スキーマＡ TEST_TABLE ファンクション無し スキーマＢ TEST_TABLE ファンクション無し スキーマＣ TEST_TABLE TEST_FUNCTION create function TEST_FUNCTION return NUMBER is nRET NUMBER; begin SELECT COUNT(*) INTO nRET FROM TEST_TABLE; return nRET; end;
- kitasuke
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こんにちわ。 > 一つのスキーマで一元管理・・・ ストアド・ファンクションを、実行者権限で定義すれば可能です。 Create function ～ return number AUTHID CURRENT_USER is ・・・ としてみて下さい。
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