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※ネタばれ有り デスノート後編の疑問
デスノートの原作は大好きなのですが、デスノートの映画後編で 疑問が生じたので、わかる方がいらっしゃれば教えて下さい。 Lと月は、人並み外れた頭脳の持ち主って設定ですよね? だとすれば 1.何故Lは自分の死ぬ(演技)タイミングがわかったのでしょう? Lは死神の殺し方を知らないはずですよねぇ?つまりあの時点で レムが死ぬ事はわかって無いはずです、ワタリを殺したため レムは運良く、死んでくれましたが・・万が一レムが再び部屋に戻り 「自分はLを殺してない」「Lはまだ寿命が残ってる」 と発言されれば、演技は即バレます。運に頼るなんてLらしく無い気がします。 2.月が最終にリュークに命じます。「ここにいる奴らを殺せ!」と 原作では現場の彼ら(せめてニアだけでも)を殺せば、あとは 他の奴らなんて月の知能で罪を免れれる!といった感じでしたが 映画版ではLはあの時点でリュークに名前を書かれても 死なないはずでは?月もLの種明かしでそれはわかってたはずです。 Lが死なないとわかっていて、あの発言は月らしく有りません。 例えリュークが名前を書いてもLはあの場に残ります。 そこから何か月に勝算は有ったんでしょうか?
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- daigon2108
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- tohoho1114
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ワタリの死→自分も共に殺されるであろう事は まぁ、Lの知能を持ってすればわかりそうですが・・・ やはり、Lはレムが死ぬ事を知らない事を考えると 映画版のLは、かなり運に頼ってますよねぇ~レムにも 人間に味方した時の、何らかのペナルティーが 予測出来たにしても、かなりの賭けに出てる気がしますよねぇ 後者は月の錯乱...確かに、そうとしか考えられそうに 無いですねぇ~かなり残念な結果では有りますが・・・ 個人的には強引に前編・後編にまとめなくて良いので 原作の完成度は保って欲しかったですねぇ 原作のLはかなり強かったため、あの状況で月は勝算は 無くなってたように感じています。