• 締切済み

ユング心理学の治療技法の大枠を教えてください。

rimoveの回答

  • rimove
  • ベストアンサー率11% (6/51)
回答No.1

http://dream-seeker.holy.jp/blog/archives/8_/cat33/index.html何かのお役に立つでしょうか・・・ 検索ワード:ユング心理学

duckoo
質問者

お礼

ありがとうございます。 ユング心理学が「夢分析」を行うというのは知っていました。しかし、精神分析が「自由連想法」を用いるように、ユング心理学では「夢分析」を必ず用いるのでしょうか?また、そうだとしたら、それはなぜでしょうか?

関連するQ&A

  • フロイト アドラー ユング

    心理学って奥が深いですね。勉強すれば勉強するほど、頭が混乱してくるというか。。。 図書館にて、本を読んでまとめてはいるのですが、多すぎてよくわからない。。。 フロイト、アドラー、ユングの心の構造の共通点、相違点を教えてください。 わかり易い参考資料なども教えてくださると嬉しいです。

  • 本などで心理学の話しが出てくると8割フロイトが!

    本を読むのですが、ビジネス文書や心理学の本などで人間の内面を分析しようとなると よくフロイトの考えはこうだったとか、ユングはどうのこうのといった話が出てきます! あまりにもフロイトの無意識の考え方とかリビドーがどうとか出てくるので いい加減フロイトの話しを出すのは、にわかだと思えてきました(わたしもにわかです) なぜ120年も昔のフロイトやユングの話を持ってしか心理学の話しをしないのでしょうか? 120年の間フロイトの考えを軸にちまちま改変を重ねてきたのが心理学の世界なのでしょうか? フロイトという第一版の本があって、それを何年何月改正みたいにこまごま変えてきたようで 100年以上も心理学の考え方は変わってこなかったのでしょうか? このフロイト至上説みたいなのはなぜ続いているのでしょう? 天動説から地動説になったように 新しい考え方や基礎を考えた人物はここ50年以内に現れていないのですか?? 教えてください

  • 高校生のうちに読んでおきたい哲学・心理学の本。

    はじめまして、私は高校一年になる者です。 最近図書館で、心理学や哲学の本などに興味が湧いています。 近頃読んだものは、哲学書で、サルトルの存在と無、ニーチェやマルクスなどです。心理学の方は河合隼雄さんやユング、フロイトとかも齧ってみました。 これから先も色々な本を読んでいこうと思っているのですが、 出来れば高校生のうちに読んでおきたい哲学書・心理学の本をぜひ紹介していただきたいです!

  • 日本の心理学は遅れている?

    たまに心理学関係の一般書を読んだりするのですが、 書店でいまだに「フロイト」「ユング」の字が 本のタイトルに踊りまくっている現状を目にすると、 学会、世間一般の関心等の各面で 「日本の“心理学”は、相当に遅れているのかな?」 ・・・と感じてしまいます。 (偏見かもしれませんけれど) 実際のところ、世界的に見てもかなり遅れているのでしょうか? このテの話題にくわしい方、お教えください。 専門家の方でなくてもけっこうです。 心理学については学生時代に少しかじった程度なので、 分かりやすいご回答や情報ソースを 教えていただけるとありがたいです。

  • きめつけ?

    心理学は素人です。本でユングとかフロイトとバウムテストとかの本を適当に読んだだけなのですが、なんかものごとを決めつけてるな・・ といったイメージがあります。こうでたならばこうだ!といった感じで・・実際はどうなんでしょう。

  • 臨床の人名と著書

    臨床心理学に出てくる人と、その著書が書いてあるWEBや本はありますか? 例えば、A.フロイトの『児童分析技法入門』 など・・・ いろいろな人について一覧になっているものがあれば・・・

  • 恋愛・結婚を考える上で効果的な心理学を教えて下さい。

    以前はユングの「アニマ・アニムス」が恋愛・結婚を考える上で効果的だと思っていたのですが、このカテで行った質問:「ユングの『分析心理学』は恋愛・結婚を考える上で有効だと思われますか?」(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1304759)で回答を頂いた結果、どうもそうではなさそうな気がしています。考えてみればもともと分析心理学にしろフロイトの精神分析学にしろ、領域としては臨床心理学に属しますから、ズレていて当然とも思えます。 また、このカテで教えて頂いた、筑波大学の社会心理学系の院生さんがHP上にアップされている「週刊心理学ショートショート」というコラム(URL:http://www.shinrigaku.com/column/index.html)や、別のカテで教えて頂いた、「恋愛科学辞典」(http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/dic.pict/scdictionary_cont.html)もとっつき易く、なかなか興味深いと思いました。 ただ、例えば分析心理学と比較するとこれらはどうも簡単過ぎるような気がします。かといって分析心理学は体系的になっていて、この概念を知る前提としてある概念を理解しておかなければならない、ということがあったりして大変でした。 しかし、私にとっての目的は「恋愛・結婚を考える」ことであり、臨床心理学や社会心理学の研究を行うことではありません。「恋愛心理学」とか「結婚心理学」といったジャンルの心理学はどうやら存在しないようです。 もっとも心理学者が恋愛・結婚の心理について書いた本を読んだことはあります。私が読んだのは国分康孝氏の『恋愛の心理』で、同氏は「交流分析」という心理学上の考え方に基づいています。別の心理学者もそれぞれの立場から書いているようです。 もし「恋愛心理学」や「結婚心理学」に近い心理学とその著作等があれば教えて下さい。よろしくお願い致します。

  • 精神分析治療法の有効性について

    精神分析学というのは元々は神経症(ノイローゼ)の治療法です。お医者さんでなくても精神分析に関する本を読んだ人は多いと思います。また創始者フロイトの名前を知っている人もやはり多いと思います。当方も読んだことあります。そこで質問ですが、精神分析療法はフロイトの時代からいろいろ批判はあるにしろそもそも神経症の治療法としてはあまりにもごく少数の患者しか相手にできない、なんといったらいいか「変則的な」治療法だと思います。精神分析学の一般向けの読み物を読んでさえそれがわかります。内容は確かに興味深いのですが、自由連想法とか夢判断とか、こんなやたらと時間のかかる治療続けていったいどれだけの患者を治療できるでしょう。アメリカで精神分析学の衰退が著しい、神経症の治療薬が多数開発されたからだ、という新聞だか雑誌の記事を読んだことがあります。確かにそうでしょう。元々精神分析による治療なんて数多くの神経症の患者の治療には役立たないですよ。元々治療法としては完成されていなかった医療技術だと思うんですがどうでしょうか。というのは元々は神経症(ノイローゼ)の治療法です。お医者さんでなくても精神分析に関する本を読んだ人は多いと思います。また創始者フロイトの名前を知っている人もやはり多いと思います。当方も読んだことあります。そこで質問ですが、精神分析療法はフロイトの時代からいろいろ批判はあるにしろそもそも神経症の治療法としてはあまりにもごく少数の患者しか相手にできない、なんといったらいいか「変則的な」治療法だと思います。精神分析学の一般向けの読み物を読んでさえそれがわかります。内容は確かに興味深いのですが、自由連想法とか夢判断とか、こんなやたらと時間のかかる治療続けていったいどれだけの患者を治療できるでしょう。アメリカで精神分析学の衰退が著しい、神経症の治療薬が多数開発されたからだ、という新聞だか雑誌の記事を読んだことがあります。確かにそうでしょう。元々精神分析による治療なんて数多くの神経症の患者の治療には役立たないですよ。元々治療法としては完成されていなかった医療技術だと思うんですがどうでしょうか。

  • 精神分析学の勉強方法

    自分自身が普段、不安定なので心理学を勉強しようと思う中学3年生です。 さて、心理学(とくに精神分析学)について質問させていただきます。 ■現時点で最も効率のよい勉強方法はなんでしょうか。 ■フロイトやユングが著した本の訳本は読んだほうがいいのでしょうか。 ■心理学を学んで取れる資格はどんなのがあるか。また大学の心理学科に行く必要はあるか。 既に図解式の本は数冊読んで纏めましたが 心理学系統の情報が少なく、どうしたらいいのかわからないので勉強方法を教えてください。 また一体、内容はどこからどこまでが・・・正確な内容を書いてあるかも不安。 宜しくお願いします。

  • フロイトに関する質問です。

    フロイトに関する質問です。 フロイト先生が無意識という概念を発見されたことが画期的扱いされているのは、 それまでは、患者が思い出せる範囲のことだけを見ていたから トラウマの原因である無意識にある体験の記憶に気づけなかったからということでよろしいのでしょうか? ただ、これだと記憶を引き出すのに関わっている側頭葉が発達している人なら いちいち催眠かけて自由連想させる必要がない気がするんですけど・・・・・ ?マークのところと最後の指摘を心理学に詳しい人に答えていただきたいです。