文字の大きさが変わる場合と変わらない場合との違いは？

質問

ＩＥでＯＫＷａｖｅなどのホームページを閲覧しているときにctrlキー＋マウスのスクロールキーを使用すれば、文字の大きさを自由に拡大・縮小することができます。ところが、ホームページによってはこの操作をしても文字の大きさが全く変わらない場合や、一部しか変わらない場合があります。

ホームページによって、どうしてこのような違いが生じるのでしょうか？

回答No.2

noname#22328 · ベストアンサー

ホームページを作成する際、レイアウトを崩さない為に、
スタイルシートで文字サイズを指定することが出来ます。
絶対サイズ【12px(ピクセル)や12pt(ポイント)】などで指定した場合、
Windowsではそのサイズをブラウザ上で変更することが出来ません。
相対サイズ【smaller】などで指定してある場合や、フォントサイズを指定していない場合には
ブラウザ上でサイズを変更することが出来ます。

レイアウトを崩されたくないメニューなどは絶対的にフォントサイズを指定して、
メインの文章は、ユーザー側が読みやすいようにフォントサイズを指定しないことがあります。

ちなみにMacintoshは、なんでも変更可能。

お礼

yellowgreenさん、ご回答ありがとうございました。

たまに文字がグチャグチャに表示されるページがあったりしますが、あれはフォントサイズを指定しなかったために、レイアウトが崩さてしまったわけですね。

回答No.4

melonice

＃３です。

WEB作成者っておかしいですね・・・
WEBページ製作者とでも言いなおしておきます。

回答No.3

melonice

＞ホームページによってはこの操作をしても文字の大きさが全く変わらない場合や、一部しか変わらない場合があります。

それはWEB作成者が文字の大きさを固定の値で指定している場合が多いです。こうすることでページのレイアウトが崩れるのを防いでいるようです。

あとはテキストのように見えて実は画像だったりする場合もありますね。

常に文字を自由に変えられるような環境でネットをしたいのであれば、IE以外のブラウザ（たとえばFireFoxやOperaなど）も使ってみるといいかもしれません。

お礼

meloniceさん、ご回答ありがとうございました。

IE以外のブラウザを使うという手もあるんですね。

回答No.1

kwgm

そのページが文字サイズを指定している場合は変更ができません。
文字サイズが指定されていない場合は、ブラウザで設定されている文字サイズが使用され、それは変更可能です。

お礼

kwgmさん、ご回答ありがとうございました。

文字サイズが指定されいるかどうかの違いですね。