• 締切済み

平面

条件を満たす平面の数とどんな時が教えてください。 (1)1点を含む平面 3点のとき、1直線と1点のとき、2直線が平行、2直線が交わるとき、4つですか? (2)1つの直線を含む平面 3点のとき、1直線と1点のとき、2直線が平行、2直線が交わるとき、4つですか? (3)2本ずつが交わる3つの直線を含む平面 どのように考えるのかわかりません (4)1つの直線と直線外の1点を含む平面 1つ (5)平行な2つの直線を含む平面 1つ (6)1点で交わる3つの直線を含む平面 わかりません (7)3つの平行な直線を含む平面 わかりません。 誰か教えてください。

みんなの回答

  • j-mayol
  • ベストアンサー率44% (240/540)
回答No.1

こういうことでいいのでしょうか? (1)1点を含む平面    平面は1点では定まらない→無数に存在する (2)1直線を含む平面    同じく定まらない→無数に存在する (3)2本ずつが交わる3本の直線をふくむ    3本の直線により三角形ができる→3点が定まる    →平面は1つに定まる (4)問題ないと思います (5)2本の平行な直線を含む平面    2本の直線が一致しない限り1つに定まる    直線が一致した場合も平行と考えるのでその場合は(2)と同様 (6)一点で交わる3つの直線を含む平面    3本の直線が同一平面上にある場合→1つ    1本が同一平面上ではない場合→そのような平面は存在しない (7)(5)(6)の組み合わせになります    3本の直線が一致する場合→無数    2本の直線が一致し残り一本が一致しない場合→1つ    3本の直線が一致しないが同一平面上にある場合→1つ    3本の直線が同一平面上にない場合→存在せず (6)は机の上に鉛筆を2本交差させておき、そこに斜めからもう一本   を当てればイメージできるかと (7)の同一平面上にない場合は直方体の上面と底面にある平行な直線    3本をイメージしてください。

関連するQ&A

  • 平面分割

    少しややこしいことを書きますが、どなたかわかりやすいご回答いただければ幸いです。 まず問題が、 『平面上にそれぞれ平行でない6本の直線があり、3本以上のどの直線も1点で交わらないとき、これらの直線によって平面はいくつに分けられるか。』なのですが、、 ●「3本以上のどの直線も1点で交わらないとき」とはどのような状態を指しているのでしょうか?? というのと、 ●そしてもし仮に、私が想像する、直線が同士が交わる交点が1点だけにならないということであれば、3本目の直線は交点が一つになるように引くのと(これはダメ×)、2点になるようにひくの2通りだけですが、4本目からは、交点1つ(これはダメ)のほか、交点2つ、交点3つと後者二つは可能性があり、どちらをとるかで平面の数は変わってくるように思うのですが、どの部分の考え方を修正したらよいでしょうか??

  • パズル的難問、平面上の異なるn直線でできる交点数

    にゃんこ先生といいます。 平面上に異なる2直線があったとします。 「=」型のとき、交点数は0個。 「×」型のとき、交点数は1個。 平面上に異なる3直線があったとします。(同一点で交わっていてもすべて平行でもかまいません。) 「≡」型のとき、交点数は0個。 「*」型のとき、交点数は1個。 「キ」型のとき、交点数は2個。 「△」型のとき、交点数は3個。 平面上に異なる4直線があったとします。(同一点で交わっていてもすべて平行でもかまいません。) 交点数は、0個、1個、3個、4個、5個、6個の場合があります。交点数が2個の場合はありません。 このように考えていくと、平面上の異なるn直線でできる交点数の可能性はどうなるのでしょうか? 0個や1個やn(n-1)/2個の可能性があるのはすぐに分かります。 いろいろ検索したのですが、参考となるサイトがまったく出てきませんでしたので、参考サイトを教えていただく形でもかまいません。 直線を増やしていったときのハッセ図を見てみたいです。 なお今回と趣旨は異なりますが、「平面にn本の直線をどの2本も平行でなく、また、どの3本も1点で交わらないように引いたときにできる三角形の領域の総数」の話題は見たことがあります。

  • 直線と平面の平行

    立体幾何学の証明で疑問があったので質問します。 平面に平行な直線に、その平面上の1点を通って平行に引いた直線は、元の平面に含まれる。・・・(1) という定理があります。 添付した図では、直線YY'と平面Pがあってこれが平行なときに、平面P上の1点Aを通過して、YY'に平行な直線XX'は平面P内に含まれるというものである。 この定理(1)から、平行2直線の1つの交わる平面は他の1つとも交わる・・・(2)の定理も導ける、と本に書いてあります。 題意は、平行線XX',YY'があるとき、一方のXX'と交わる平面Pは他の一方のYY'とも交わる。 証明は、もし仮に平面PがYY'に平行であるとすれば、XX'はP内に含まれなければならない。ゆえに、PはYY'に平行ではなく、したがって、YY'と交わる。 ここから疑問点を書きます。定理(2)は、XX'と交わる平面Pと仮定しているので、定理(1)の結論、YY'に平行な直線XX'は平面P内に含まれるというものである。を否定し対偶をとった証明になっていると自分は思ったのですが、平面と直線の位置の関係は、交わる、平行、平面が直線を含む。の3つあるので、XX'と交わる平面Pと仮定することは、直線XX'は平面P内に含まれるの否定になるのかどうかが、疑問です。平行の場合はどうなのかが考える必要があるのかどうかが分からないのです。 どなたか定理(1)を利用した定理(2)の証明の解説と、直線XX'は平面P内に含まれるは、直線XX'と交わる平面Pで否定できるかを解説してください。お願いします。

  • 平面上にそれぞれ平行でない7本の直線があり、3本以上のどの直線も1点で

    平面上にそれぞれ平行でない7本の直線があり、3本以上のどの直線も1点で交わらない時、これらの直線によって平面は幾つに分けられるか? 答え29個 らしいのですが、全く考え方?何を言っているのか? 可能な限り解り易く教えて頂けないでしょうか?

  • 空間内で平面がただ1つに決定されるもの?:中学1年

    以下、よろしくお願いします。 <問題> 次の中から、空間内で平面がただ1つに決定されるものを全て選び、記号で答えなさい。 <選択肢> ア:1つの直線を含む平面。 イ:平行な2直線を含む平面。 ウ:平行な3直線を含む平面。 エ:交わる2直線と他の1直線を含む平面。 オ:1直線上にない3点を含む平面。 カ:交わる2直線を含む平面。 キ:ねじれの位置にある2直線を含む平面。 ク:1直線上にない4点を含む平面。 ケ:1つの直線と、その直線状にない1点を含む平面。 <解答> イ、オ、カ、ケ <疑問点> 解答は概ね理解できますが、なぜ、「ウ、エ、ク」は駄目なのでしょうか?

  • 平面上に8本の直線があり、そのいずれの3本も1点で交わることがないする

    平面上に8本の直線があり、そのいずれの3本も1点で交わることがないする。 8本の直線のいずれの2本も平行でないとき、それら8本の直線によって出来る三角形の総数は? という問題で、答えが「8本の直線から3本を取り出す組み合わせなので、8C3」 としかないのですが、なぜそうなるのでしょうか。

  • 平面の方程式について

    点E(3,2,-7)を通り、直線(x/2)={(y+1)/-1}={(z-1)/3}に垂直な平面の方程式の求め方を教えてください。 また、ある直線にたいして平行もしくは垂直な平面の方程式を求める方法を教えてください。※上の質問のみでもかまいません。 お手数お掛けしますがよろしくお願いいたします。

  • 平面束

    空間において、(直線1の方程式)+k(直線2の方程式)=0が平面を表すことが疑問なので質問します。 1問目は、xyz空間において、直線x+y=4、z=1を含む平面αと、球x^2+y^2+z^4=4との交わりの半径が1の円であるとき、αの方程式を求めよという問題で、 平面z=1と球面との交わりは半径√3の円だから、平面z=1は平面αではない。そこで、αの方程式は、x+y-4+k(z-1)=0・・・(1)と表すことができる。と解説に書いてあるのですが、(直線1の方程式)+k(直線2の方程式)=0は平面では、直線1と直線2の交点を通るすべての直線(直線2は除く)を表すので、空間でも(1)は直線x+y-4=0とz-1=0との交点を通るすべての直線を表すと思ったのですが、なぜ平面αを表すのでしょうか?自分なりのこじつけをすると、x,y,zを含む方程式だから、(1)は平面を表すとか、直線x+y-4=0とz-1=0は平行で交わることはない、両方を含むのは平面になるからと思いました。 また、2問目は、直線L:(x-1)/2=y+2=1-zを含み、 点A(1,2,-1)を通る平面αの方程式を求めよ、という問題で 直線Lを(x-1)/2=y+2とy+2=1-zに分けて、x-2y-5=0とy+z+1=0とし、ゆえにL上の点(x,y,z)はすべて(x-2y-5)+k(y+z+1)=0・・・(2)を満たす、すなわち、kがどんな実数値をとっても、この方程式はLを含む平面を表すとかいてあるのですが、x-2y-5=0とy+z+1=0がそれぞれz軸に平行な平面とx軸に平行な平面を表せば、(2)はLを含む平面を表すことは納得できるのですが、x-2y-5=0とy+z+1=0がxy平面上の直線とyz平面上の直線ととらえてしまうと、1問目同様に平面を表すことが疑問になります。 どなたか、(直線1の方程式)+k(直線2の方程式)=0が平面を表すことを解説してくださいお願いします。

  • 平面の方程式について

    3次元空間を考える。直線l,mの方程式を l:x-1=y+2/2=z-3/-2 m:x+1/-2=y-2/2=z+3  とする。 (1)直線l,mをベクトル方程式で表せ。 (2)直線lを含み、直線mに平行な平面πの方程式を求めよ。 (3)平面πと直線mの距離hを求めよ。 (1),(2)はできたんですが、(3)がわかりません。 点と平面の距離の公式を使えばいいんでしょうか・・・。

  • 平面の方程式

    同じ質問ですいません。  2点(1,2,-1)(0,0,0)を通り、直線x/3=(y-1)/-5=(z+3)/-1に平行な平面の方程式を求める問題なんですがまったくわかりません。法線ベクトルを使うんでしょうか?