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よろしくお願いします。

「and what are these dots here next to the canal supposed to be ?」という文があるんです。訳は、運河の隣にあるこの点は何なのかな?と書いてありました。スケッチの場面です。そこでですが,be supposed to と、とって直訳すると、~と思われている、と思うんですが、直訳を意訳に解釈するのは、なれるしかないとおもいますか?僕はそう思って、英語に励んでます。次に、hereやnext to the canal というのは、副詞と副詞句と解釈したんですが、副詞関係が2回連続で使われることもあるのでしょうか?

noname#24867
noname#24867
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  • amip
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回答No.2

直訳⇒意訳をするという作業の課程を言うと (1)英文を字面どおり眺める(直訳) (2)英文を「句⇒節」「所有格+名詞⇒節」「難単語⇒一般単語」などの変換作業に当てはめていきます。 (3)(2)によって出来上がった節主体の文章を翻訳します。(意訳) ※(4)(3)でもまだ、「こなれた」日本語になっていない場合は、日本語にみあうようにその訳文を変える必要があります(が、一般的な大学入試でそこまで問われることは少ないです。つまり、基本的に英文構造、単語が押さえられて訳出できていれば点数はもらえます) what are these dots here next to the canal supposed to be ? この場合、<these dots>=S <are supposed to be>=V what=O となっていてfurannさんの直訳でいくと、「これらの点はなんだと思われているか」ですが、コレは(1)の作業しか出来ませんし、日本語にかなった訳文ですからOKです。ただ、問題集の解答として往々にありがちなのが「著者が、受験生の翻訳力を無視して、自分の≪翻訳技術≫をひけらかす」ということです。 意訳という物を端的な例で見せると Our consideration of love makes us careful of others. 少々難しいですが (1)我々の愛の考慮は私たちに他人に注意深くさせる。(直訳) (2)≪句から節≫の作業・・・<our consideration of love>=<that we consider love> さらに、「無生物主語+第五文型」を考慮すると <Because we consider love, we are careful of others.> (3)我々は愛について考えたので、他人に注意深くなった。 ※(4)ここで、「他人に注意深くなる」は不自然だから、翻訳作業として「他人に慎重に接するようになった」ともできるが、入試ではそこまで求められません。 hereは間投詞的に挿入されています。dots here, next to the canel ここにある点で、運河の隣にある、というニュアンス。副詞の連続しようもありえます。ただ、そこにはコンマやandでつながれたり、あるいは、同格的補足、なども考えられます

noname#24867
質問者

お礼

親切にありがとうございます。

回答No.1

>and what are these dots here next to the canal supposed to be ? >そこでですが,be supposed to と、とって直訳すると、~と思われている、と思うんですが、直訳を意訳に解釈するのは、なれるしかないとおもいますか? →「~と思われている」を「~ということになる」のように解釈すればいいですね。これは、慣れることが必要だとは思いますが、ただ、be supposed to をいつも「~と思われている」のように同じ日本語で考えるのではなく、もっと基本に帰って意味を考えることが役に立つことがあります。つまり、もとは受け身ですから、「~だと想像されている」「~だと仮定されている」「~だと思われている」「一般に~だと思われている」「~だということになる」のように、いろいろなバリエーションで捕らえることが、いろんな場面に対応するのに役立つと思いますよ。 >次に、hereやnext to the canal というのは、副詞と副詞句と解釈したんですが、副詞関係が2回連続で使われることもあるのでしょうか? here は普通は副詞で、「ここに」「ここで」の意味を表しますが、この場合はすぐ前の these dots を修飾(説明)しており、「ここにある」の意味で形容詞のような使われ方をしています。この用法はよくあり、名詞の前に this などの指示形容詞が付くことが多いようです。 next to the canal も、普通は副詞句なのですが、これも「~近くに」でなく、「~近くの」というように形容詞句のように使われています。 以上をまとめますと、here も next to the canal も形容詞のように前の名詞 these dots を修飾しています。そして、この二つの表現の here と next to the canal は、同じ場所の言い換えで、いわゆる同格となります。 最後に、不要かも知れませんが、上記の二つの表現が副詞(句)に使われる場合と、形容詞(句)に使われる場合とを挙げておきますね。 副詞(句) I lost my wallet here yesterday. A beautiful lady sat next to me. 形容詞(句) Can I have another piece of this cake here? I hope that the seat next to her is empty. お役に立てば幸いです。

noname#24867
質問者

お礼

お役に立ちました。ありがとうございます。

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