• ベストアンサー

江原さんのDVD(霊界の下層部)について・・・

※「スピリチュアル」のカテゴリーが欲しいですね。占いとは違いますよね。。。 本題ですが、DVDの中で江原さんが説明してました「現世での行動は、あの世へ行った時に平行移動する。 物質的価値観に執着している政治家や宗教家などは、霊界の下層部へ行き、あの世でも金儲けやビジネスをしている人が多い」 と、言ってましたが「霊界の下層部」には物質や感覚があるという事なのでしょうか? また、物質的利己主義を捨てる事により「霊界の上層部」に上がり、「想念」によって全てが自由に手に入る。 との事ですが、物質的利己主義では無くなったのですから、何も欲しなくなるのでは無いでしょうか? 肯定・否定という低レベルな事は言いたくありませんが、「霊」は見た事がありませんが 「霊」は信じたい。江原さんの影響で高い波長を持ちたいと思っています。 本当に、私たちの気持ち次第で「粗い粒子」から研磨され、みんなが優しくなれればと本当に思います。 くだらない質問で申し訳ありませんが、回答できる方、お願いします。 私は「霊」を感じた事が無いので、頭の中を整理したのです。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tokytime
  • ベストアンサー率37% (43/114)
回答No.15

No.14です。(回答の続きです) (ご質問) 物質的利己主義を捨てる事により「霊界の上層部」に上がり、「想念」によって全てが自由に手に入る。 との事ですが、物質的利己主義では無くなったのですから、何も欲しなくなるのでは無いでしょうか? (回答) 清浄世界の住人の願望とは他者に奉仕することです。 そして、下層界の住人の意識を少しでも向上させ、彼らをその苦しみから救うことです。 さらに、人間界の人々を悪霊の誘惑から守り、正しい道へ導くことです。 そして霊、人間に関わらず、苦しみ悩んでいる魂を慰め、癒し、少しでも霊的真実を伝え、迷いや絶望から救うことです。 その為に彼らは一時も休む事無く、全身全霊で全ての人、霊に対し救いの手を差し伸べます。 特に霊格の高い聖霊を中心として協力しながら計画的に活動するようです。 その活動に必要なモノを彼らは欲します。 他者を救うためならば、例え、人間界における金策にでも走り回るでしょう。 勿論介入できる境界が定められており、それを越えることは許されないようですが(本人のためにならないので) 出来る限りのことはしよう・・と骨を折ってくれるようです。 その他者への奉仕、救いこそが彼らの願望であり喜びなのです。 下層界の願望とは全く質が違うものです。 この様な説明で少しはお役に立てましたか? 最後に、霊の有無が随分議論になっているようなので、参考までに書籍「光りの手」のURLを貼ります。 著者アン・ブレナンはNASAの科学者であり、オーラやチャクラを科学的検証をもって世界で初めて説明した 人体エネルギーの研究者であり、ヒーラーでもあります。 彼女が証明したオーラやエネルギーこそ霊的エネルギーと同質のものだと思います。 懐疑論者の方々はこの様な本でも読んでみてください。 全てを否定出来なければ、霊を否定することは出来ないと思います。 又彼女の研究により、人の病の原因と治癒法が随分明らかになったようです。 霊の研究が害悪を為すばかりとは決して言えないとおもいます。 光の手 上下 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4309250718.html 参考になれば幸いです。 参考文献 霊の書 上下 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9980348836 ベールの彼方の世界 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp%26field-keywords=%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%BD%BC%E6%96%B9%26results-process=default%26dispatch=search/ref=pd_sl_aw_tops-5_books-jp_12319705_1&results-process=default?tag2=jp-ja-google-22

yokorock
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 とても、丁寧で納得のいく説明でした。ありがとうございます。 とても参考になりました。(^^) ポイントでしかお礼できないのが心苦しい程です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (16)

  • crow2222
  • ベストアンサー率26% (30/115)
回答No.6

私はそのDVDを観ていませんので 何とも言えないのですが 言葉というのは前後や真ん中の言葉を切るだけで善的な言葉になったり悪的な言葉の印象になったりするものです 例えば『お金が人生ではない』と『お金だけが人生ではない』という言葉は似て非なるものです 私はお金は使い方に意味があると思っています 日本は稼ぎ方にスポットを当てる傾向が強いのですが国際的には使い方に視点がおかれています どう使うかはお金の学問の基本です 年収は少なくても良いと言い切る方を観ると あまり寄付的な行動による社会貢献は考えていないな!と感じます もちろん寄付がすべててではありません しかしお金儲けを一生懸命にしている方をお金の亡者と決め付けるのは日本の悪いクセです 日本というよりお金の亡者扱いする事で数字を取ろうとするTV制作の問題かもしれません 物質的価値観に執着というのは私はある意味良いと考えます 物質は金額が明確です よって目標設定するのによい目印になるのです 物質的価値観に執着することが目標設定になりまた期限を決めてチャレンジするよう目印になるのは間違いありません ただ物質的価値観にのみ固執するのは問題です あくまで目印です 江原氏は人格レベルもかなりの物をお持ちです 一概に物質的価値観を切り捨ててはいないはずです 霊界の下層部は存在します 仏教では六道などで表現されますが最下層部には現代の日本人は8%が落ちています

yokorock
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 執着する価値観は人それぞれですね。 それを良しとするのも悪いと判断するのも人それぞれですから。 江原さんに対しての「信じる」「信じない」も、度を過ぎると信仰宗教的になりやすいという事は懸念します。 それは、江原さんも懸念し気をつけている事だと感じます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.5

>>と、言ってましたが「霊界の下層部」には物質や感覚があるという事なのでしょうか?  そのようですよ。生きている私たちも、眠っているときは下層の霊界に毎晩行ってます。で、先日友人から聞いたのは、「あなたたち2人は昨夜、霊界に来てゆでトウモロコシを念で作って、食べていたよ。念でうまく作るのも練習が必要だけど、念が弱いとしばらくして消えてしまうから、2人とも急いで出てきたトウモロコシを食べてたよ(笑)」なんて言ってました。やっぱり「美味しい」とか「まずい」はあるようです。ダジャレを言いながら作ると、念が集中できず、うまくできないようで、オヤジギャグが好きな彼女は、ちょっと失敗が多いらしい。 >>また、物質的利己主義を捨てる事により「霊界の上層部」に上がり、「想念」によって全てが自由に手に入る。との事ですが、物質的利己主義では無くなったのですから、何も欲しなくなるのでは無いでしょうか?  そうですね。でも、物質的利己主義を捨てた程度では、なんでもOKではないみたいですよ。それを捨てただけの霊が「光り輝く上層天国の水晶宮よ、ここに現れろ!」と想っても、ちょっと無理っぽい気がしますね。それは、例えれば、奴隷から平民になったとくらいのアップでしょう。貴族や王族、王様クラスにならないとね。  イエスクラスになれば、「富士山よ海へ入れ!」は可能でしょうけど、平民クラスではダメぽいですよね。  それから、何でも「想念」で手にはいるので、当然ながら物質的な欲望は無くなります。黄金やダイヤモンドが多数飾られている風景があったとしても、それは単に「美しい」からであって、それ以上でも以下でもないんだろうと思います。また、実際のところ、そのように「見える」のであって、実態がそうとは限りません。  ある方の守護霊が「おいしい飲み物を皆にサービス!」と出したら、ある人にとってはコーヒーで、ある人にとってはオレンジジュースだった。で、「ちょっと、その念の出し方って、料理人としていかがなものか?」ってクレームがあって、「次回からは、ちゃんと紅茶など具体的なもので念じるね」って言っていたとか。  受け取る人のレベルで、いろんな見え方、受け止め方があるようで、不思議な世界です。  あと、「この日本いや地球の全てから貧困を無くしたい」とか「すばらしい小説を書きたい」「宇宙エネルギーを取り出す装置を作りたい」「霊界通信機を発明したい」「宇宙船エンタープライズのようなワープ航法の船を作って、はるかなる人類の故郷でもあるプレアデス・シリウスに行きたい」(ちなみに、トヨタのプリウスはこの2つを合わせたものという説がある)など、霊界にいるときの望みもありますが、次回の転生でやりたいこともありますので、上層部に行ったとしても、欲望というか望みはいつまでもありますね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#177238
noname#177238
回答No.4

 なぜこれほど、卑怯な人間が日本に溢れているのでしょう。だから、絶望だというのです。  江原さんは一部の人にしか言ってませんし、マスコミには絶対に言いませんが、多額の寄付をしているのです。  しかし、胡散臭い人間と思われ、寄付を断られ、傷ついていることもあるのです。  けちな人間が一銭も寄付したことも無く、自分自分という我利我利の私利私欲根性を満たせないからと言って、江原さんにその悔しさを投影するその腐った根性を直せと言うのです。  そういうことだから、不幸な人間で、人を悪く言うことでかろうじて自尊心を満たす卑怯者と言われるのです。     昔、「卑怯者」とは「生きる勝ちが無い者」を意味しました。精神的価値観が日本では崩壊しているので、何を書いてストレス発散しても良いと思っているのでしょう?  アドバイスがあります。2ちゃんねるにいきましょう。周りは皆人を否定して高みに立ちたがる人ばかりですから、居心地が良いでしょう。そこに言ってしくなだけ、言いたいことを放言すればいいでしょう。

yokorock
質問者

お礼

やはり江原さん的に言えば、「光と闇」があるから私たちは研磨され輝きを持つという事ですよね。 屈折した思考での生き方。現実逃避しながら「悦楽」だけを求めて生きる人間。全てにおいて否定的な人。 とても可哀相に思えます。 しかし、そういう人がいるから「反面教師」に出来たり「自分を見つめなおしたり」できる「良い鏡」と思えば彼らも「神」なんですよね。 ただ「闇の神」が多過ぎる この世の中は私たちが一丸となって「影響」を及ぼす「必要」があるかもしれませんよね。 DVDの中にも江原さんは「金儲けは悪い事ではない。生活する上で。自己向上する上では必要な事。ただそれに執着する事は低い波長を出す」 と言ってました。その通りだと思います。 何故、否定的な人はあら捜しをするのでしょうか? 江原さんでも「人間」ですから「全ての悦楽や欲求」全てを断ち切っているとは思ってません。 江原さん自身も自分の悪い所を研磨して毎日を生きているのだと思います。 私は最近まで「人の上に人をつくる」「人の下に人をつくる」と思っていました。 しかし、江原さんの書籍をみてからは考え方が変わりました。 全ては自分自身が全ての「カルマを生む」という事を・・・

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • rc13
  • ベストアンサー率21% (52/246)
回答No.3

>物質的価値観に執着している政治家や宗教家などは、霊界の下層部へ行き、あの世でも金儲けやビジネスをしている人が多い なるほど・・・、では多数の書物の著作者で多額の収入を得ていて、さらにマスコミに登場して知名度とギャラを手にしている江原氏は、きっとあの世とやらでも下層部で金儲けやビジネスをするという事なのでしょうね。 >物質的利己主義を捨てる事により「霊界の上層部」に上がり・・・ 霊界とやらでも主義によって、下層と上層などと言う差別が存在すると言う事なのでしょうか?。 主義によって差別される霊界たは現世となんら変わらない、・・・いやそれ以下のくだらない、そして悲しい世界なのですか。 なぜ物質的利己主義は霊界において差別の対象となり得るのでしょう。 「人間死んだら皆仏」ってよく言いますよね、もしあの世と言うものが存在するならば、全ての人間や動物は等しい存在となる・・・、と思ってますし、そうあって欲しい気持ちです。

yokorock
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 質問に対しての答えにはなってないですが・・・ >では多数の書物の著作者で多額の収入を得ていて、さらにマスコミに登場して知名度とギャラを手にしている江原氏は、きっとあの世とやらでも下層部で金儲けやビジネスをするという事なのでしょうね。 江原さんの書籍を読んで無い人は、そこの疑問が付きまとうと思います。細木数子先生の書籍が合うと思いますよ。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#177238
noname#177238
回答No.2

 何も欲しくなくなるのは、霊界です。幽界では、ある程度現世と同じレベルなのです。アストラル体というのは、肉体と同じある種の物質であり、幽界ではそれを身にまとい、なんらかの行動をするに際し、やはり物質(服とか芸術を楽しむなら、絵の具なり筆なり、またあちらの世界では学校もありますから、そういう建物も必要でしょう)。  幽界では、ある程度現世と似ています。例えば、「小桜姫物語」などお読み下さい。 >また、物質的利己主義を捨てる事により「霊界の上層部」に上がり、「想念」によって全てが自由に手に入る。 との事ですが、物質的利己主義では無くなったのですから、何も欲しなくなるのでは無いでしょうか?  上記のことは、第二の死を迎えた以降の、霊界で当てはまることです。  しかし、死後の世界は奥が深く、同じ日本でも北海道と沖縄で全く違うのと同じように、実際にどうなのかは、私にも霊感がないため分かりません。  ちなみに、金や人気に嫉妬するあまり、我利我利の馬鹿亡者が、マスコミで活躍する江原さんに、自己の醜い欲望を投影している卑怯者がいますが、ああいう自己分析できない愚者が世の中を汚しています。可哀相に、人を悪く言ってストレス発散するしか能がないのですね。気にしないことです。

yokorock
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。間違っていました。幽界の方ですよね。 そして、幽体から離れて魂だけになるのが霊界(第2の死)でした。 やっぱり、下層部には物質があるんですね。 だから江原さんは、あまり物質に執着し過ぎるとあの世でも・・・と それでは可哀相ですものね。意味無いのに・・・という事ですね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • poponponpo
  • ベストアンサー率29% (965/3218)
回答No.1

彼は商売人なのですから、消費者の金離れを良くしたいのです。 >物質的利己主義を捨てる事により「霊界の上層部」に上がり、「想念」によって全てが自由に手に入る。 自分の財産を守る人より、彼にお金をくれる人の方が良いに決まっています。 彼を信じる度合いが多い人ほど、彼にお金を与えます。 >物質的価値観に執着している政治家や宗教家 これらの人は彼が畏怖する対象の人であり、彼にとっては敵であるため妄想の中で低級な人間だと決めつけているだけです。 彼は他人から「崇拝されたい」だとか「お金をもらいたい」と言う考えが、このことから汲み取れます。 そもそも、オーラが見えるだとか亡くなった方の言葉が聞こえるなどは幻覚や幻聴や妄想です。 統合失調症の症状にも同じものがあるので、早く精神科医の診断を受けて適切な治療をしてもらいたいものです。

yokorock
質問者

補足

回答ありがとうございます。 ・・・コメントに悩みますが。。。 私は江原さんのビジネスとしてのお金の行き先は気にしてません。 もし、金儲けだけだとしても「考え方」は素晴らしいと思いますし。 それに私は「霊」を一度感じた事が無いです。 でも、江原さんの言っている事は「本能的に正しい事」「そう生きるべきだ」と再認識させられますよ。 全てに精通する事だと思います。勿論、医学においても・・・ 科学では証明されない事が沢山ある中の1つかもしれません。 毎日、生きるのは辛いと思っている人が否定的な言葉を生む原因が分かるかもしれません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • スピリチュアル法則と宇宙

    最近、スピリチュアルカウンセラーの江原さんの影響を強く受け、共感しています。 基本的に「霊的」な体験は全くありませんが、江原さんが言っている事は 心の中の本能的な「正しい事」という感じで再認識されて、ポジティブになってます。 そこでスピリチュアルに詳しい方に素朴な疑問なんですが・・・ 江原さんは「見返りを求めないで、自分自身を向上させる事が大事」と言いますよね。 でも、私たちは現世で修行をしてグループソウルを浄化させ、グレートスピッツに向かう。 と、言いますが「その為に・・・?」というのも、見返りになるのでは 無いかと、疑問に思う時があります。 現世は物質的利己主義にとらわれたり、相手に対して見返りを求めてはいけないのですよね? グレートスピリッツに行ける為に、「頑張る」としたら・・・ それも、見返りを求めて頑張る事になるのでは無いでしょうか? また、その為に人は何度も生き返り、現世で修行をする。この現世はスピリッツの法則では、 「ほんの一瞬」と江原さんは言ってましたが、人類がまだ無かった時、 人間が、この地球上に存在しなかった時、「魂」も無かったのでしょうか? もし、宇宙人が存在するなら「霊」と、何か関連性はあるのでしょうか? 地球も物質な訳ですよね。月も火星も太陽系・銀河系・・・も全て「物質」 な訳です。 とても、気になります。

  • スピリチュアルで有名な江原さんは 病気でしょうか

    霊と交信出来る、霊が見える、霊の声が聞こえる等 特殊な力がある方という方、特に最近たたかれているスピリチュアルの世界で有名な江原さんは病気でしょうか。 例えば、統合失調症の方は幻覚、幻聴などの症状があり、それが真実だと思い込んでいます。 江原さんもそれに近い病気で、自分の幻覚や幻聴を本人が信じ込んでいる・・・・ なんて事は??ないでしょうか。 私の身内に統合失調症の者がおりまして、どうしても江原さんとダブります。

  • 江原氏の口から発せられる言葉は本当の事であるという証拠を示せるものは?

    特に、懐疑的に思ったり、疑っているわけではありませんが、素朴な疑問として質問させていただきます。 江原氏の口から発せられる言葉。 昌清霊の言葉。 の言う、著書「スピリチュアルメッセージ」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870315351/250-2123282-6523406 http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31096490&pg_from=rcmd_detail_1 http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31311780 に著された 現世や幽玄界や幽界や霊界や類魂などなどの、たましいの概念や、 昌清霊の存在自身を信じれる事であるという真実を、示せるものはありますか? 何度も言いますが、全てを疑ってかかっている訳ではありません。 しかし、私たち人間からしてそれを、確認できるきっかけがあったなら、尚良いと思うので、教えて欲しいなと思うんです。

  • 霊、あの世はあるでしょうか?

    先日、愛する人が亡くなりました。あの世とか霊界というのものは信じないたちでしたが、逆に信じるようになってしまった、というより信じたくなっています。こんなに若く逝ってしまった。あの世で今よりも楽しんでくれている、ということが証明されたらどんなに気が楽になるか・・・という心境です。スピリチュアルの人や、美輪明宏さんは霊が存在する、というようなことをおっしゃっていますし、それが本当なら嬉しいです。 質問ですが、 霊というのは存在するのでしょうか?あの世は存在するのでしょうか? それらを証明している本とかあるでしょうか?

  • 佐藤愛子さんか江原啓之さんの著書で

    お二人が電話をなさっている時に、佐藤愛子さんのお部屋に、江原さんが電話越しに、そこに、霊がいます?というようなことを、書かれた本があるはずなのですが・・・ アマゾンの中身検索でずっと以前に読んだ記憶があるのですが、勘違いだったのか、見つけられません。「あの世の話」か「冥途のお客」でしたでしょうか? ご存じでしたら、本のタイトル教えてください! ちなみに、スピリチュアル系で、他お勧めがあったらそれもお願いします。 (新興宗教系は除く) 

  • スピリチュアリストの人生

    スピリチュアリストは、守護霊達によって厳しい環境に導かれ、鍛え上げられなければならないというのは本当ですか? 死後の霊界での活動に備えて鍛え上げられるのでしょうか? それとも死ぬ前に今後この現世で何かをするために鍛え上げられるのでしょうか? 人生経験の豊富な方、どう思われますか? (カテゴリーは占いではないと思うのですが、適当な所が見当たらなかったのでここにしました。【スピリチュアル】というカテゴリーでもあったら良いのですが・・・。)

  • 「霊的真理」を「「発達障害」」の根底からどうみるか

    スピリチュアルに関心が有る人と、全く関心がない人が世の中にいますが、 スピリチュアルに関心が有り、かつ、高次元の霊的な視点での仮説をご提言いただける人へ、質問です。 質問内容は、 「発達障害」と相反する「(精神の発達が遅れている)代理ミュンヒハウゼン症候群」 の関係性を基準に、霊的真理/スピリチュアル(霊的視点)の次元を、 考察された場合、どの様に分析できるのか、何が見えてくる(何を気がつくの)か? です。 ・霊(神霊)的な要素 について。 仮説ですが、霊界は、もしかしたら、 ・「実相界(神霊界を目指す、霊的レベルの広がり)」へのベクトル と、 ・「偽装界(邪虚・魔邪・悪魔界を目指す、霊的レベルの広がり)」へのベクトル とが、 形成されていることを、仮定し、 「人格」の観点でサンプリングし、検証すれば、「正規分布」的なデータが採れるのでは ないか。 そのことを想定出来るのではないか? (「分別(無意識の次元で、腑に落ちる、腑に落ちない)」と言う観点で、評価出来るの  ではないか?) ・心理的な要素 について。 仮説ですが、心理的な要素(1)は、 ・「向上心  (己の至らなさを素直に認め、反省し、他の役に足る導きを可能とする能力の向上)」  への心理的ベクトル と、 ・「向上欲(己の、多々の欲望を満たす為の能力の向上)」  への心理的ベクトル とが、1つの評価基準。 仮説ですが、心理的な要素(2)は、 ・利他愛  (己は、個々の集まりであり、己を特別に扱わず、己と同様に他を平等に愛する。)  への心理的ベクトル と、 ・利己愛  (己は、個々の集まりであるが、己を特別に扱い、己への愛に対し、他を愛さず。)  への心理的ベクトル とが、1つの評価基準。 上記、心理的な2つの要素を、数学のxy軸に割り当て、サンプリングし、その分布と、 ・霊(神霊)的な要素 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 の相関性を、評価し、その中で、「発達障害」の影響を受け生き難い人、の位置づけを 考えたら、社会の構成(スピリチュアル的影響)が、どの程度か、分るのではないか? 同様に、       「(精神の発達が遅れた精神性の[ 代理ミュンヒハウゼン症候群 ]」らしい       特性を(能動的に)持っている、       偽善者 の位置づけをも、考えたら、社会の構成(スピリチュアル的影響)が、何か分るのではないか? ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++    [ 以下は、多数の方々から、ご理解され難い因果を書いてあります ]   ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ もしかしたら、 想念エネルギー(幽霊)が、この世の修行を始めるプランニング(段取り)中に、 一般的に多数派は、守護霊界の担当から、 道具である、身体(脳、肉体機能)を得るとき、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 ・物質(身体)的な要素 の互換性(比喩:周辺機器の為のドライバが、OSに組み込まるサポート)を、 確保されているのではないか? しかし、 「想念エネルギー(幽霊/霊魂)」が、この世の修行を始める段取り中に、 「一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」は、  「守護霊界の担当」からの指導を受け、この世に行くことを提案されるが、拒否し、 その時、 神霊界の下層で、「神社サポートの担当」や、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」 が、 トラブル(この世での修行へ行くことを拒否した幽霊/霊魂の指導問題)のサポート をする。 その中で、 何かしら、イレギュラーな事象が生じ、「守護霊界の担当」が、修行に行かせるべき 霊魂を指導しきれず、時間切れ。 臨月(出産時)までに、「一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」がこの世での修行 に同意せず、拒否が続き。 そのまま放置すると、出産後は死産と成ってしまうことが懸念される。 話は、前後するが、何故、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」 が、登場するのかを説明する。 ご神縁のあった祖父母が、孫欲しさに、神社へ安産祈願をしていた為。 死産させない為に、「神社サポートの担当」からの頼みも有り、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 一緒に、対策を考えることになる。 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 一時的な身代わりを申し出る。 「互換性(比喩:PCのドライバ)が無い」身体(脳、肉体)へ、身代わりに成るのは、 とても危険な事。 しかし、出産後、計画した「想念エネルギー(幽霊/霊魂)」が着任しない状況下、 一時的に、生命維持の為には別の手段を執るしか無く、生命維持を目的にして、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 一時的な身代わりとして、この世に来て、時間稼ぎ。 猶予は、3日間か、さらにプラス数日中しかない。 「守護霊界の指導担当」へは、 「本来、出産される赤子へ入るはずの想念エネルギー(幽霊/霊魂)」 との交代を叶う様に、必ず説得して欲しいと託し、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 出産時に赤子へ入る。 猶予である、3日間か、さらにプラス数日中の間に、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 赤子から脱出できないと、この世での残留が決まってしまう。 離脱する計画をしていたが、 「守護霊界の指導担当」が、 「本来、出産される赤子へ入るはずの想念エネルギー(幽霊/霊魂)」 を説得しきれず、 再び時間切れに。 結果、不幸な事に、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 「互換性(比喩:PCのドライバ)が無い」身体(脳、肉体)へ、 身代わりのまま、残ってしまい・・・。 すると、「発達障害」の先天性のハードルが、当然、発生する。 (比喩:通信エラーで、周辺機器用のドライバが、OSに実装されておらず) トラブルが起きて、身体と、想念との同期が取れない。 以上、この世に留まることに成ってしまった経緯から、 (1)「発達障害」の先天性の障害: が発生しているのではないか? を、スピリチュアル(霊的視点)で、検証する。 (2)「発達障害」の後天性の障害: の要因は、 もしかしたら、この世へ来るはずの、「一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」 の拒否理由と共通するのではないか? 「一部の想念エネルギー(幽霊)」の拒否理由は、親御さんの霊格による、 トラブル。 一例として、 本来、霊格が低い同士の、切磋琢磨できる家庭環境を、「守護霊界の担当」が、 計画していたが、 「赤子に入るはずの、一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」が拒否し、 計画が、整わず。 結果的に、「霊格の低い親御さん」の家庭に、「霊格の高い代行の霊魂」が、 赤子として加わり、家族と成ったが、そもそもうまく行く訳が無い。 ギャップが生じ、深刻なトラブル。 身代わりに成った状態では、 先天性の障害があり、かつ、「霊格の低い親御さん」の家庭で、 2次的な障害が起きる。 「代理ミュンヒハウゼン症候群」の親御さんは、いい人に思われたいだけ、 二枚舌で、周囲を騙し、「発達障害」の影響を受けている人、の行き難さを、 気づかれず、 周囲が、 「代理ミュンヒハウゼン症候群」などの親御さんの支援ばかり。 本質的な問題が、蔑ろにされたまま、現状に至っているのではないか? (スピリチュアル(霊的視点)で、検証する。) 「発達障害」と相反する「(精神の発達が遅れている)代理ミュンヒハウゼン症候群」 の関係性を基準に、霊的真理/スピリチュアル(霊的視点)の次元を、 考察された場合、どの様に分析できるのか、何が見えてくる(何を気がつくの)か? スピリチュアル(霊的視点)に詳しい方々からの、御回答を求めています。 補足: 以前の質問にて、私の人生を勝手に占ったみたいな、質問に全く関係ない書き込みを された人がいました。 霊的な話をされる前に、まず、物質界でのコミュニケーション能力を高めていただい て、それが正常に出来る方々の中で、スピリチュアル(霊的視点)の次元でのご回答 をいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 「霊的真理」を「「発達障害」」の根底からどうみるか

    スピリチュアルに関心が有る人と、全く関心がない人が世の中にいますが、 スピリチュアルに関心が有り、かつ、高次元の霊的な視点での仮説をご提言いただける人へ、質問です。 質問内容は、 「発達障害」と相反する「(精神の発達が遅れている)代理ミュンヒハウゼン症候群」 の関係性を基準に、霊的真理/スピリチュアル(霊的視点)の次元を、 考察された場合、どの様に分析できるのか、何が見えてくる(何を気がつくの)か? です。 ・霊(神霊)的な要素 について。 仮説ですが、霊界は、もしかしたら、 ・「実相界(神霊界を目指す、霊的レベルの広がり)」へのベクトル と、 ・「偽装界(邪虚・魔邪・悪魔界を目指す、霊的レベルの広がり)」へのベクトル とが、 形成されていることを、仮定し、 「人格」の観点でサンプリングし、検証すれば、「正規分布」的なデータが採れるのでは ないか。 そのことを想定出来るのではないか? (「分別(無意識の次元で、腑に落ちる、腑に落ちない)」と言う観点で、評価出来るの  ではないか?) ・心理的な要素 について。 仮説ですが、心理的な要素(1)は、 ・「向上心  (己の至らなさを素直に認め、反省し、他の役に足る導きを可能とする能力の向上)」  への心理的ベクトル と、 ・「向上欲(己の、多々の欲望を満たす為の能力の向上)」  への心理的ベクトル とが、1つの評価基準。 仮説ですが、心理的な要素(2)は、 ・利他愛  (己は、個々の集まりであり、己を特別に扱わず、己と同様に他を平等に愛する。)  への心理的ベクトル と、 ・利己愛  (己は、個々の集まりであるが、己を特別に扱い、己への愛に対し、他を愛さず。)  への心理的ベクトル とが、1つの評価基準。 上記、心理的な2つの要素を、数学のxy軸に割り当て、サンプリングし、その分布と、 ・霊(神霊)的な要素 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 の相関性を、評価し、その中で、「発達障害」の影響を受け生き難い人、の位置づけを 考えたら、社会の構成(スピリチュアル的影響)が、どの程度か、分るのではないか? 同様に、       「(精神の発達が遅れた精神性の[ 代理ミュンヒハウゼン症候群 ]」らしい       特性を(能動的に)持っている、       偽善者 の位置づけをも、考えたら、社会の構成(スピリチュアル的影響)が、何か分るのではないか? ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++    [ 以下は、多数の方々から、ご理解され難い因果を書いてあります ]   ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ もしかしたら、 想念エネルギー(幽霊)が、この世の修行を始めるプランニング(段取り)中に、 一般的に多数派は、守護霊界の担当から、 道具である、身体(脳、肉体機能)を得るとき、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 ・物質(身体)的な要素 の互換性(比喩:周辺機器の為のドライバが、OSに組み込まるサポート)を、 確保されているのではないか? しかし、 「想念エネルギー(幽霊/霊魂)」が、この世の修行を始める段取り中に、 「一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」は、  「守護霊界の担当」からの指導を受け、この世に行くことを提案されるが、拒否し、 その時、 神霊界の下層で、「神社サポートの担当」や、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」 が、 トラブル(この世での修行へ行くことを拒否した幽霊/霊魂の指導問題)のサポート をする。 その中で、 何かしら、イレギュラーな事象が生じ、「守護霊界の担当」が、修行に行かせるべき 霊魂を指導しきれず、時間切れ。 臨月(出産時)までに、「一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」がこの世での修行 に同意せず、拒否が続き。 そのまま放置すると、出産後は死産と成ってしまうことが懸念される。 話は、前後するが、何故、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」 が、登場するのかを説明する。 ご神縁のあった祖父母が、孫欲しさに、神社へ安産祈願をしていた為。 死産させない為に、「神社サポートの担当」からの頼みも有り、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 一緒に、対策を考えることになる。 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 一時的な身代わりを申し出る。 「互換性(比喩:PCのドライバ)が無い」身体(脳、肉体)へ、身代わりに成るのは、 とても危険な事。 しかし、出産後、計画した「想念エネルギー(幽霊/霊魂)」が着任しない状況下、 一時的に、生命維持の為には別の手段を執るしか無く、生命維持を目的にして、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 一時的な身代わりとして、この世に来て、時間稼ぎ。 猶予は、3日間か、さらにプラス数日中しかない。 「守護霊界の指導担当」へは、 「本来、出産される赤子へ入るはずの想念エネルギー(幽霊/霊魂)」 との交代を叶う様に、必ず説得して欲しいと託し、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 出産時に赤子へ入る。 猶予である、3日間か、さらにプラス数日中の間に、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 赤子から脱出できないと、この世での残留が決まってしまう。 離脱する計画をしていたが、 「守護霊界の指導担当」が、 「本来、出産される赤子へ入るはずの想念エネルギー(幽霊/霊魂)」 を説得しきれず、 再び時間切れに。 結果、不幸な事に、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 「互換性(比喩:PCのドライバ)が無い」身体(脳、肉体)へ、 身代わりのまま、残ってしまい・・・。 すると、「発達障害」の先天性のハードルが、当然、発生する。 (比喩:通信エラーで、周辺機器用のドライバが、OSに実装されておらず) トラブルが起きて、身体と、想念との同期が取れない。 以上、この世に留まることに成ってしまった経緯から、 (1)「発達障害」の先天性の障害: が発生しているのではないか? を、スピリチュアル(霊的視点)で、検証する。 (2)「発達障害」の後天性の障害: の要因は、 もしかしたら、この世へ来るはずの、「一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」 の拒否理由と共通するのではないか? 「一部の想念エネルギー(幽霊)」の拒否理由は、親御さんの霊格による、 トラブル。 一例として、 本来、霊格が低い同士の、切磋琢磨できる家庭環境を、「守護霊界の担当」が、 計画していたが、 「赤子に入るはずの、一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」が拒否し、 計画が、整わず。 結果的に、「霊格の低い親御さん」の家庭に、「霊格の高い代行の霊魂」が、 赤子として加わり、家族と成ったが、そもそもうまく行く訳が無い。 ギャップが生じ、深刻なトラブル。 身代わりに成った状態では、 先天性の障害があり、かつ、「霊格の低い親御さん」の家庭で、 2次的な障害が起きる。 「代理ミュンヒハウゼン症候群」の親御さんは、いい人に思われたいだけ、 二枚舌で、周囲を騙し、「発達障害」の影響を受けている人、の行き難さを、 気づかれず、 周囲が、 「代理ミュンヒハウゼン症候群」などの親御さんの支援ばかり。 本質的な問題が、蔑ろにされたまま、現状に至っているのではないか? (スピリチュアル(霊的視点)で、検証する。) 「発達障害」と相反する「(精神の発達が遅れている)代理ミュンヒハウゼン症候群」 の関係性を基準に、霊的真理/スピリチュアル(霊的視点)の次元を、 考察された場合、どの様に分析できるのか、何が見えてくる(何を気がつくの)か? スピリチュアル(霊的視点)に詳しい方々からの、御回答を求めています。

  • 音楽が頭から離れないこと

    何かの曲が頭の中で、何度も何度も延々と繰り返しリピートされて頭の中から離れないという経験をしたことはないでしょうか。もう嫌になるほどで、苦しくて忘れたいのにまたすぐ歌が頭の中に流れるんです。ひどいときは一日中です。 あれはなんなのでしょうか? 霊が関係しているのでしょうか?霊やスピリチュアルな事に詳しい方が居られましたら教えてください。 なお私は江原啓之さんを信奉する者ですので、江原啓之さんを否定する方の回答は読みたくありませんので回答しないでください。お願いします。

  • スピリチュアリストは孤独?

    スピリチュアリストの方、自分以外に身近にスピリチュアリストって居ますか? 私、ほとんど出会った事が無いのですが。いや、知らないだけで出会っているということはあるかもしれませんが。 私が思うに、スピリチュアリストは、普通の人にスピリチュアルな話をしても理解できないだろうと考え、さらに霊的なことを話すと変な人に思われてしまうという理由から、日常では自分が霊的な知識を持っていることをあまり明かさないのではないかと思うのですけど。 仲間も無く、孤独に耐えるというのも自立心を養うための修行の一つということでしょうか。 もちろんある一定の段階まで行けば守護霊や類魂などバックとの霊的な繋がりを感じられるので、一人で居ても孤独感を感じてはいないでしょうが。 で、結局何が質問かと言いますと、身近にスピリチュアリストって居るものですか? 霊的な本は世の中にたくさん出版され販売されているのになぜこんなにも出会わないものなんだろうかとふと思いました。 「スピリチュアリスト」の定義が問題ですか? ここでは、あの世肯定派。霊肯定派。唯物主義、嫌い。物質崇拝、イヤ。望むことは自分とみんなの成長、美しい世界。そういう人をスピリチュアリストと呼ぶことにしていいですか?