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電気椅子で...

ikkyu3の回答

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  • ikkyu3
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回答No.2

>アカデミー賞も取った名作 ごめんなさい。最近は全然見ていません。 昔は、映画が好きで天井桟敷の人々、第三の男、七人の侍など何回も見ましたが。 >それがないと抵抗が高くなって焼け焦げるまで通電し続けないと >死ねないという理解の仕方でいいのでしょうか。 うっかり誤解になるところでした。 電極の当たっていない体表面は、衣服も含め体内より抵抗が低いことは無いと思います。体内の方が抵抗が低いのでスポンジは濡らさなくても電極接触部は焼けますが、表面といわず体内といわず電流は流れて、少しは遅いにしても心臓は、すぐ停止するでしょう。 全身が焼けている時は、もう死んでいるでしょう。もし、何時までも生きているように見えたとしたら、電気による筋肉の収縮や水分を失いながら焼けていくときの物体としての急速な変形ではないでしょうか。

mtkame
質問者

お礼

更なる説明をありがとうございます。 >スポンジは濡らさなくても電極接触部は焼けますが、 >表面といわず体内といわず電流は流れて、 >少しは遅いにしても心臓は、すぐ停止するでしょう。 いや、この映画では、体が焼けてのた打ち回りながら苦しんでいるにもかかわらず、「まだ生きている」からと言って通電を止めないんですよね。 (これも「なんと残酷な」と思われそうですが、そうじゃないんです。そのあたりは実際に映画を見ないとわからないですが) 結局、結論としては、あのように体が焼け焦げるのも、その間まだ生きているというのも物理的(生理的?)にはありえないということになるのでしょうか。 まあ所詮は映画だから、ということですかね。(^_^;)

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