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給与支払証明の作成方法

給与支払証明書を社員に頼まれて作成するんですが、そこに載せる金額は、実際に払った総支給を書けばいいんですか? それとも、源泉徴収票と同じように、課税される給与だけを記入すればいいんでしょうか?

みんなの回答

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.3

既になにか様式が存在するものに記入して欲しいのでしょうか。 であれば、支給額と書かれているのであれば総支給額、所得と書かれているのであれば所得を記入することになると思います。 しかし特に様式が既に存在して記入するのでなければ源泉徴収票を交付するのか普通です。

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  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.2

給与支払証明書ってどういうものかわかりませんが 源泉徴収票のことを給与支払い報告書ともいますよ ね。なので源泉徴収票でいいんじゃないですか。 一般的には課税支給額ですよね。 でも健康保険などは非課税支給額も含めた報酬とし て計算していますから、相手の使い道によるのかな? 一般的には源泉徴収票や役場で所得証明書で対応して いますから課税支給額でいいと思いますけどね。 あるいはご自分で作成するなら課税分、非課税分 分けてあげても親切かもしれないですね。

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  • kaname_h
  • ベストアンサー率75% (6/8)
回答No.1

職場で同様の文書作成をしたことがあります。 対象の方の使用目的によりますが、税金申告関係なら源泉徴収票のコピー、そうでないのなら、 以下のようなものでよろしいのではないかと思われます。

参考URL:
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%B5%A6%E4%B8%8E%E6%94%AF%E6%89%95%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8&btnG=Google+%E6%A
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