• ベストアンサー

再度、高額医療費の計算が合いません。

先ほどの件は、良回答をいただきました。 追加でコメントが出来なかったので新たに投稿させていただきます。 年  齢:65歳 保険区分:社会保険(3割負担) 申請回数:3回目又は4回目 所得区分:一般 支払金額  235,110 内食事療養費 9,360 内室料差額  63,000 振込金額  108,698または154,216 計算金額   87,425 この月は転院したため2回申請したので、 どちらに該当するのか分かりません。 宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

もう確認されたかもしれませんが・・・。 3回目と4回目の請求額のうち、保険診療部分(3割負担された部分)の合算額で計算すると154,216円に近い数字がでるかと思いますが。 あとは質問者様が保険診療外のもののうちもしかして引き足りないものが数千円あったのか(きっちり計算されているようなので疑って申し訳ありませんが)、病院のレセプトを審査した際少し修正が入ったかで違いが出たような気がします。 高額療養費の請求は医療機関ごと・入院通院ごとと言いますが、世帯合算と計算方法があって、保険部分の自己負担が21,000円以上の請求書で同じ月のものは合算してひとつの支給申請にします。 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm 世帯合算という名称ですが、一人のものでも例えば入院と通院など合算できます。 今回の請求は転院していますがこれに該当して合算できるはずです。 つまり両方あわせて3回目です。 ですから多数該当ではないほうの計算です。 蛇足ですが前回質問されていた件が4回目ということになります。 さてもう一方の給付金ですが、同じ保険に入られている他の家族の方で世帯合算に参入できた請求書があったりしませんでしたか? 領収書を見せなくても、健康保険側はレセプトで診療の存在を知ることができますから提出された書類に加算した可能性もあります。 それが発見されたのが遅くて後日の入金になったのかもしれません。 または、傷病手当金など他の給付金の入金であったとか・・・。 いずれにしてもすべて想像の域を出ていないので確認されてください。

参考URL:
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm
manmaru_1976
質問者

お礼

うわぁ! ありがとうございます。 その月は、兄がケガをして手術をした月です!!! 世帯合算のことはちょっぴり知っていましたが、兄が領収書の整理をなかなかしてくれなかったので放っておいたのです。 社会保険事務所の方が手続きをして下さっていたのですね。 おかげさまで今日はぐっすり眠れそうです。 ありがとうございました♪

その他の回答 (2)

noname#210211
noname#210211
回答No.2

補足ありがとうございます。高額療養費は保険点数から算出するので支払額だけでは本当のところわからなかったりします。 でお父様が所属している健康保険は何ですか?健康保険組合?政府管掌? 正直金額がおかしいような気がします。1件目は保険点数にすると22747点(もしくは22746点)で窓口負担は68241円(実際は68240円)なので多数該当にしても高額として戻る金額は3万円だと思われるからです。 もし健康保険組合ならば付加給付というものがあると思います。そのあたりご確認なさるか直接健康保険に問い合わせするのが確実です。お役に立てずすみません。

manmaru_1976
質問者

お礼

ありがとうございます。 父の健康保険は普通の社会保険です。 わたしも転院前の領収書に関してはおかしいと思ってあえて記載しなかったのです。(高額療養費制度に該当しないと思って。) 健康保険の方に確認してみます。

noname#210211
noname#210211
回答No.1

前の質問は「良回答」がついていても解決していないのでしょうか・・・ さて振込みされた金額が「または」の意味がわかりません。転院前と転院後では「レセプト」が変わります。転院前と後の金額がわからなければ計算できない気がします、合算高額療養費として計算するにも・・・ そのあたり補足してください。

manmaru_1976
質問者

補足

わかりずらい説明で失礼致しました。 転院前(H18.1.1~1.12分) 支払合計  212,090 内室料差額 138,600 内その他   5,250 転院後(H18.1.12~1.31分) 支払合計  235,110 内食事療養費 9,360 内室料差額  63,000 1月分として154,216円と108,698円の振込がありました。 宜しくお願いいたします。

関連するQ&A

  • 高額医療費の請求に際して

      昨年の秋に入院しました。 健康保険組合に加入しています。 入院時に「限度額適用認定証」の交付申請をしました。 自己負担限度額は「一般」に区分されていました。 調べてみると所得による区分は3種類あって、 「上位所得者」・・・標準報酬月額が53万円以上 「一般」・・・上位所得者、低所得者に該当しない 「低所得者」・・・生活保護を受けている、もしくは住民税非課税世帯であること というように分かれていることを知りました。 当方、平成18年度も平成19年度も住民税非課税世帯に該当するのですが・・・。 健康保険組合にそのこと(非課税であること)を話したのですが、 組合員で非課税の人は稀らしく「よくわからない」とだけ回答。 「限度額適用認定証」に基づいて医療費を精算したので、 もし自己負担上限額が変更となれば、還付申請をしなければなりませんよね? その前に当方が「低所得者」に該当するか否か明確にしたいので、 ご教授願います。 ・健康保険組合被保険者 ・月々の健康保険料は納付 ・住民税は直近の2年に渡って非課税 以上のような実態ですが「低所得者」に該当しますか? よろしくお願いします。    

  • 高額療養費の計算が合いません。

    はじめまして。 先日、父の高額療養費が振り込みされました。 が・・・。 自動計算のサイトで計算に当てはめても振り込まれた金額に合いません。 例えば、 支払合計 358,350  内食事療養費  21,840  内室料差額 88,200  内洗濯代金 2,400 計算上の返金額 167,823 振込まれた金額 205,710 何だかスッキリしないので、分かる方がいらっしゃったらお願いいたします。

  • 高額医療費について

    はじめまして、質問させてください 同じ健康保険に加入している同世帯の人間(AとB)が同じ月に入院し、それぞれ3割負担で18万円かかった場合です 一般所得の区分で限度額認定を受け、 【A】 80,100+(600000-267,000)×1%=83,430円 【B】 80,100+(600000-267,000)×1%=83,430円 この医療費を個別に病院へ支払った後ですと、それぞれ21000円以上になるので、それを世帯で合算して高額医療費(療養費?)として申請することが可能と伺ったのですが、何割くらい戻ってくるのでしょうか? また、制度で勘違いしているところがあれば教えてください

  • 高額療養費制度について

    来月初めて入院するので、わからなくて教えてください。 高額療養費の申請をするように言われたのですが、理由があり職場に事前に言わず 入院、手術し、後日手術入院したことは言うつもりなのですが、 病院の窓口で高額療養費の申請をするように教えていただきました。 (1)事前に全国健康保険協会で、高額療養費の申請をして、退院時にその範囲でお会計をしてもらう (2)いったん普通に請求額を病院に納めてから、後日全国健康保険協会に高額療養費の申請をして 差額を返金してもらう (1)は、当然できると思うのですが (2)もできますか? また、(1)でした場合も(2)でした場合も、自分が支払う金額は結局一緒ですか? (退院後に高額療養費の申請をしても大丈夫なのか?) それから、高額療養費の申請の書類は、ネットでダウンロードできますか? また、申請にあたって、非課税証明書が必要とかいていたのですが、 私は、年末に所得証明を税務署?に提出していないのですが、大丈夫でしょうか? 会社から直接所得証明をもらって、そのまま持っています。 会社もどこにも提出していないです。 所得証明と非課税証明書は関係ありますか?? たくさん質問ですみませんが、よろしくおねがいします。

  • 高額医療費制度について

    色々調べたのですが今一つ理解できません。 娘が昨年2月に手術を受け、事前に健康保険の「限度額適用認定」の申請を行っています。その申請を行うことで現在の年齢、収入に応じた負担額が確定し、退院時に清算を済ませましたが領収書を見ると「食事療養費」、「室料差額」+消費税の項目が別途記載があり一部負担金の金額との合算を支払っています。 この領収書にある一部負担金の額が既に高額医療制度の個人の負担金となると「食事療養費」、「室料差額」は治療費とは切り離されて別途負担しなければならないものなんですね? 無知で申し訳ございません。よろしくお願いいたします。

  • 後期高齢者医療高額療養費

    父が70歳です。 現在低所得にあたるらしく負担は1割で、私が時々高額療養費を申請しています。 たまたま見て気になった事があるので教えてください。 私は後期高齢者医療高額療養費と高額療養費は同じものと思っていました。ですが違いがあります。 後期高齢者医療高額療養費は一度申請すると2回目からは自動に振込みで、高額療養費は病院の領収書を持って申請に行ってます。 この違いは何なのでしょうか? ついでにもう一点、71歳になれば負担が2割と聞きましたが本当でしょうか? 日中は仕事であまり時間が無いので問合せできずにいます。 すみませんがどなたか教えてください。

  • 高額療養費について教えてください

    高額療養費の申請をして保険課のほうより通知がきました。 支払った金額は1083970円で、その内食事療養費が17160円 保険外費用は0円でした。(平成13年10月分) この場合1066810円が高額医療費の適用になると思います。 所得水準は一般の区分です。 この場合63600円プラスα(318000円を超えた額の1%)以外 高額療養費としてかえってくると思うのです。 計算上970830円(高額療養費計算フォーム使用)でした。 しかし通知には支給額876097円自己負担限度額92714円となっています。 63600円という額と318000円を超えた1%という額が変更になったのでしょうか? いろいろと自分でも調べてみたのですがわかりませんでした。 今まで10回程高額医療費の申請をしているのですが今回のような事は初めてです。 また11月分の申請もしたのですがこちらも計算上と通知の額に差があります。 どなたかご存知のかた教えていただけませんでしょうか?

  • 高額療養費(高額医療費貸付金)の多数該当について

    2009年3月に1回、2009年4月に1回、そして2009年5月に1回と計3回高額療養費(高額医療費貸付金)の支給申請をしてその3回とも何の問題もなくなく支給されてきました。 先日請求書の整理をしていたところ、2009年2月の請求書の請求金額が多数該当の条件となる金額(44400円)を超えていました。 通常の高額療養費の申請条件では2009年2月の請求分は対象外になります。しかし遡って請求すると4回目の請求となり対象となります。 遡って2009年2月分の請求分を4回目として申請する事は可能なのでしょうか?

  • 医療費控除と高額療養費について・・

    主人が先月入院しました。全てにかかった医療費が約25万円です。 主人は会社員(社会保険)で、年収400万ほどです。 個人で加入していた入院保険が2つあり、そこからの保険金が合計18万円入ってきました。 今回お聞きしたいことは以下になります。 1.確定申告による医療費控除に関しては、25万から保険金の18万を差し引くと7万ですので、該当しませんよね? つまり確定申告をする必要はないと考えてよいのでしょうか? ちなみに、住宅ローン借り入れの控除で毎年所得税は全額戻ってきます(あと七年間は)。なので、ますます確定申告で医療費控除の申請をする意味はないと思ってよいのでしょうか? 2.高額療養費に関しては、hpなどで計算すると、約17万近く戻ってくるようです。 これに関しては、個人の保険金がいくら入ってきたかなどは、申請する必要はないのでしょうか? もしそうだとすると、保険金が18万、高額療養費で17万ももらえることになり、 得をしたことになってしまいますが、 そう考えてよろしいのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

  • 扶養家族の高額療養費

    私(32歳)と母(74歳)が同世帯で暮らしています。世帯主は母です。 私は協会けんぽの被保険者で、母が被扶養者です。 私は高額療養費の区分で一般に該当しますが、 母は年金収入のみで低所得者Iに該当します。 来週、母が入院します。そこでお聞きしたいのですが、 70~74歳の方の欄で、区分が一般では限度額が44400円、 低所得者Iでは15000円となっていますが、 母はどちらに該当しますか?