勿体無いことをした？

質問

今日、パチンコ初めて「マツケンサンバ」で遊び、確変、単発、それと何だったか忘れましたが、普通の大当たりとは違うカウントダウンの「当り」が有り（総合176？）の繰り返しで何度か連荘したのですが、最後の単発のあとの“チャンス”の途中で「マツケンモード」（だったかな？）になり100回の時短が終了しました。
悲しいかな、初めての台での大当たりだったのでよく解っていないのです。

予め説明文を読んだのですが、このモードのときは普通の時短の2倍のチャンスで「100回で終了？？」とか書いてあったように記憶します。

「マツケンモード」の時短が終わってたったの6回まわしただけで席を立ったのですが、この後のもチャンスがあったのでしょうか？

僕が席を立った後、直ぐにその台に座った人が居たのです。
これ、凄く勿体無いことをしたのでしょうか？
もう何回か確実に「大当り」があった、ということですか？

回答No.1

noname#133117 · ベストアンサー

＞「マツケンモード」の時短が終わってたったの6回まわしただけで席を立ったのですが、この後のもチャンスがあったのでしょうか？

マツケンの通常図柄「2468」の大当たり終了後には「チャンスモード（通常確率）」と「サンバモード（通常確率or確変状態）」の２つがあります。
チャンスモードは100回の時短と考えてください。
サンバモードは本当は確変で当たっているのに、偶数図柄つまり通常大当たりさせて、確変を潜伏させる演出です。
このサンバモードは本当は確変であっても１００回までしかチューリップのサポートがありません。
１０１回目からは通常画面、通常のチューリップ状態に戻ります。
ひょっとしたら、確変だったかも？という可能性はあります。

＞僕が席を立った後、直ぐにその台に座った人が居たのです。
＞これ、凄く勿体無いことをしたのでしょうか？

確変潜伏を見抜く方法があります。
すぐに座った人は確変潜伏中を見抜いたのかもしれません。
単にマツケンを打ちたかっただけかもしれません。
もったいないことをしたかどうかは不明ですね。

＞もう何回か確実に「大当り」があった、ということですか？

仮に確変潜伏であっても保障されるのは最低次回の1回分です。
マツケンは1回の大当たりに対して、複数回の大当たりが約束される台ではありません。

お礼

有難うございます。

マツケンモードではなくて「サンバモード」でした、そうです。
確変潜伏を見抜く方法は研究します。

勿体無いことをしたかどうかは不明なのですね、分かりました。

最近は色んな演出の台が増えてきて、ファンとしては楽しみですが、台を知ることも必要ですね。