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探しています。

チャーリーシーンが主演です。 内容は・・・ 不条理な理由で罪になり一戸建ての3,4人で暮らす ような建物に収容されます。そこには黒人しかおらず 白人である主役は最後まで打ち解けることはありませ ん。しかし主役がそこから解放されるときに、黒人達 の間で行われていた挨拶がわりのポーズ(振りつ け?)で別れるシーンが印象に残る作品です。 確か軍隊の話ではなかったかと思うのですが・・・。 ご存知の方がいましたらお願いします。

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noname#192240
noname#192240
回答No.2

#1です。 下記で予告編が視聴できますのでご確認下さい。↓ http://videodetective.com/home.asp?PublishedID=3381

参考URL:
http://us.imdb.com/title/tt0101531/
takumiai
質問者

お礼

こ、これです;; ありがとうございました。 予告編がなぜか観れませんでした。 さっそくレンタルへGOします。

その他の回答 (1)

noname#192240
noname#192240
回答No.1

こんにちは 「ミリタリー・ブルース」でしょうか?↓ http://blog.so-net.ne.jp/sunaf_kin_type_Red/2004-12-15-2

参考URL:
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=23063

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  • 何が何でもこの題名を知りたいです。

    何が何でもこの題名を知りたいです。 もう一度みたいです。 有名な映画ではありません。 ここ10年以内の方がであることは確かです。 何か重大なことが起こるような映画でもありません。 二人の女子高生(もしくは中学生?)が主人公です。有名な女優さんたちではありません。 家庭の境遇が悪く、本人たちもいじめに合いそうなタイプに描かれていて実際にいじめにあっています。 やがて二人は知り合い、友情が芽生えます。 野原で手をつなぎぐるぐる回ったり、抱き合って草の上を転がったりするシーンもありました。 [★ここの内容は、べつの映画だったかもしれませんが、、。 映画最初のほうのシーンで、一人の女の子はは新聞配達をしていたり、雷に打たれたり、父親が何かの犯罪で新聞に載り警察に連れて行かれたりで 最悪な状況となります。] 片方の女の子は飼っていた鶏を自分でさばいて食べたりして多様な気がします。 最後の方では、片方の女子高生が上京します。 駅で感動の別れがあります。 電車の中で、上京の女の子は親友のお弁当を食べることになります。 エンディングでは、 約10年後?、冴えなかった二人も割りと普通の女性になり、 二人は会う約束をします。 どこか、近代的な建物の駅か空港です。 上京していた方は、オープンな明るい女性になっており、黒人か、ジャマイカ系の男性と結婚、子供もいた気がします。もう片方は、それよりも落ち着いた女性になっていた気がします。 この映画は、もしかしたら、別の映画の付属として付けられた作品だったかも知れませんが定かではありません。 例えば栄倉奈々主演の「渋谷円山町~」のDVDにももう一作品付属映画があります。 だれか、ご存知の方がこの質問を見てくれることを願います。

  • 大 摩 邇 様のブログ記事ですが御感想を願います

    大企業権力と戦うには、それを理解しなければならない マスコミに載らない海外記事さんのサイトより http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-7316.html <転載開始> 2016年6月12日 Chris HedgesTruthdig 6月7日、記者たちが、共和党暫定指名候補ドナルド・トランプ記者会見後に、 記事を推敲する中、支持者に演説する民主党大統領候補ヒラリー・クリントンが 映っているテレビ・モニター画面。(Mary Altaffer / AP) 1941年の冬、ポーランド西部の県ヘウムノのユダヤ人墓堀人夫が、 ワルシャワに現れ、必死に、ユダヤ人指導者たちとの面談を求めた。 人夫は、指導者たちに、ナチスが、老人、女性や子どもを含むユダヤ人をかり集め、 しっかり密閉されたバスのようなものの中に、無理矢理追い込んでいると話した。 バスの排気ガス・パイプは車内に引き込まれていた。ユダヤ人たちは、一酸化炭素で 殺害された。逃げるまで、彼は何千もの遺骸用の大規模墓地を作るのを手伝っていた。 ワルシャワへの道すがら、彼は村々を訪れ、ユダヤ人たちに狂ったように警告した。 村々や、最終的にはワルシャワで、多くのユダヤ人が彼の恐怖の証言を聞いたが無視した とはいえ、それでも、二年後に、ワルシャワ・ゲットーにおける、500人の武装 ユダヤ人戦士による蜂起を率いるのを助けたツィヴィア・リュベトキンを含む、 ごくわずかな聴衆は、ナチス国家の究極的な狙いを瞬時に理解した。 “ナチスが占領したヨーロッパの、あらゆるユダヤ人社会の完全絶滅は間近だという 恐ろしい確信を、どうやって直感的に共有したのか私にはわからない”と、 彼女は回想録“In the Days of Destruction and Revolt”に書いている。 彼女と少数の若い活動家たちは、反乱の計画を始めた。その瞬間以降、 彼らは並行する現実の中に生きるようになった。 “自分たちの命、貧しい暮らしのために戦っているという恐怖の、反目する、 張りつめた幻想の中で暮らしながら、押し合いへしあいしている ワルシャワ・ゲットーの混雑した街路を歩きながら、現実には、目を閉じると、 彼ら全員が死んでしまった光景が目に浮かぶ …” ユダヤ人指導者たちは、ナチス占領者が設定した範囲の中で動くようにと言って、 レジスタンス戦士に思いとどまるよう警告した。反撃する計画を聞かされた時の ユダヤ人指導者たちの表情は“突然の恐怖からか、あるいは、我々の無鉄砲さに対する 怒りからか真っ青になった。彼らは激怒していた。彼らは我々が、無責任に、 絶望と混乱の種を人々の間に蒔いていることや、武装抵抗のことを考えつく、 我々の生意気さを非難した。” 地下運動が直面した最大の問題は、“偽りの希望、大きな幻想”だったと 彼女は書いている。運動の主要な課題は、こうした幻想を破壊することだった。 真実が知られて初めて、広範なレジスタンスが可能になる。 忍び寄る生態系の崩壊を考えると、大企業国家の狙いは、あるいは、ナチスや、 スターリンのソ連が実行した大量虐殺行為よりずっと破壊的なものかも知れない。 大企業プロパガンダの規模と効果は、アドルフ・ヒトラーやスターリンが行った 膨大な取り組みさえも小さくみせる。何層もの欺瞞は、手が込んでおり、効果的だ。 ニュースは、国家プロパガンダなのだ。精巧な見せ物や、様々な娯楽の全てが、 現実を無視するか、虚構の自由と進歩が本物である振りをして、大衆の目をそらす。 教育は洗脳だ。二流知識人が、ネオリベラルや帝国主義という国家教義に従順な、 テクノクラートや専門家と一緒になって、学問的資格や学識を利用して、大衆を欺く。 大企業国家と、その政治指導者がする約束、つまり、皆さんの雇用を回復します、 皆さんのプライバシーや市民的自由を守ります、国家のインフラを再建します、 環境を保護します、銀行や、略奪的な大企業によって、皆さんが搾取されることを 防ぎます、皆さんを安全にします、皆さんの子供たちに、未来を与えますなどというのは 現実の逆だ。 プライバシーの喪失、国民に対する絶えざる監視、無差別な致死的暴力行為を遂行する ための、軍隊化された警察の活用は、日々の現実であり、marginal communities-and relentless drive toごく少数の大企業エリートを富ませるために、国の三分の二までも、 貧困に追いやろうとするalong永久戦争の病、ファシズムや共産主義支配の間に、 何千万人も死に追いやった全体主義体制と同様に過酷な暗黒郷(NWO)の前兆だ。 ナチス占領下のポーランドで、ユダヤ人のニーズや権利が決して受け入れられなかった のと同様、大企業国家が改革をしたり、国民のニーズや権利を受け入れたりする事は あり得ない。だが、最後の瞬間まで、この現実は、民主主義と改革という意味のない 美辞麗句の陰に隠しておかれる。抑圧的政権は、その意図を否定しながら、 次第に益々過酷な支配方式を導入する。言いなりになっている国民が、 何が起きているのか理解する頃は、もう手遅れなのだ。 絶滅されることが決まっている、通常、大きなダビデの星をつけられたユダヤ人や、 他の人々を、ガス室のドアに辿り着くまで受動的にしておくため、 ナチスが準備した巧妙な策略は、良く知られている。 死の収容所につれて行かれた人々は、仕事に行くのだと言われていた。 トレブリンカの降車ホームは、でっちあげの列車時刻表を壁に貼り、偽の鉄道時計や 発券窓口で、駅に見えるように作られていた。収容所の音楽家たちが演奏した。 老人や虚弱者は、家畜車から、赤十字のマークがついた医務室と呼ばれる建物へと 案内され、それから後頭部を銃撃された。一時間のうちに、ガス室で死ぬはずの 男性、女性や、子供たちは、その衣服や貴重品の引換券を渡された。 “虐殺する人々を導く際、ドイツ人は実に礼儀正しかった”と リュベトキンは辛辣に言っている。 死の収容所への移送を待つゲットーのユダヤ人は、ナチのために働き、 それゆえある種の特権を持った人々と、そうでない人々にわかれていた。この分裂が、 最後の移送まで、二つの集団を、効果的に、お互いに対抗させていた。 自分たちは助かるのではという、はかない望みから、殺人者連中と協力するため、 ユダヤ人自身が、ユダヤ人評議会、ユーデンラートを組織し、リュベトキンが “連中のお仲間、傍観者、悪徳商人、密輸業者”と呼んだ連中と一緒に、 ユダヤ人警察を形成した。 死の収容所で、ユダヤ人は、少しでも長く生きる為、火葬場で、ゾンダーコマンド (労務部隊)として働いた。虐げられた人々の中には、ほんの少しだけ多くのパンが 欲しくて、進んで仲間を売り渡す人々がかならずいるものだ。 生活が絶望的になるにつれ、選択はえてして、協力か、死かのいずれかとなる。 我々の大企業のご主人たちは、これから何がおきるのかを知っている。 連中は、生態系が崩壊し、金融崩壊が、新たな世界的な金融メルトダウンをもたらし、 天然資源が汚染したり、枯渇したりすると、 絶望はパニックと憤激にとって変わられるのを知っている。 沿岸の都市は、上昇する海面に覆われ、作物収量は急減し、気温上昇で、地球全体が 住めない場所になり、大洋は酸欠海域となり、何億人もの難民が捨て鉢になって逃亡し 統治や組織の複雑な構造は崩壊する事を、彼らは知っている。 ファシズムや、共産主義同様、イデオロギーとしての、強力なユートピアという 新自由主義の正当性や、大企業権力が滅びることを連中は知っている。 狙いは、我々を、出来るだけ長期間騙し、まとまらない様にしておく事だ。 大シェルドン・ウォリンが“あべこべの全体主義”と呼んだ制度で動いている 企業支配国家は、我々が、彼らの意図や、我々の究極的窮状に、決して気がつかない様に すべく、今回の大統領選挙だけでも、50億ドルという膨大な金額を投資している。 こうしたプロパガンダは、我々の感情や願望につけこむ。 プロパガンダで得た知識で、どう感じるべきか我々を混乱させるのだ。 連中は、我々に、候補者のでっちあげられた人格と一体感をもたせる。 彼の収容所に投獄されていた多数の人々を含め何百万もの人々がヨシフ・スターリンの 死に泣いた。人には独裁的権力の父性的性格を信じたがる強烈な願望がある。 複雑な組織には、ひび割れがある。 新自由主義への信頼喪失が共和党や民主党内反対派の駆動力だった。 ドナルド・トランプと、ヒラリー・クリントンは、もちろん、大企業による攻撃を 止めるような事は何もする筈はない。改革などあり得ない。全体主義体制は合理的 ではない。より過酷な姿の抑圧体制と、より広範な洗脳・プロパガンダ体制しか 有り得ない。今や社会の隅に追いやられた反対派の声は沈黙させられるだろう。