• 締切済み

簡保養老満期時に!

簡保の養老保険が満期になり、その際健康保険証のコピーが必要と言われました、なぜ、満期解約時に保険証が必要なのでしょうか? 何か調べているのですか、保険期間一切保険を使っていませんが。

  • costx
  • お礼率19% (573/2991)

みんなの回答

  • Parle
  • ベストアンサー率42% (22/52)
回答No.1

テロや犯罪行為のための資金の提供等が 金融機関等を通じて行われることを防止する目的で、施行された 『金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律』によるものです。 http://www.kampo.japanpost.jp/kanyu/information/honnin_kakunin.html#h-1

参考URL:
http://www.kampo.japanpost.jp/kanyu/information/honnin_kakunin.html#h-1

関連するQ&A

  • 簡保の養老保険について。

    簡保の10年満期100万の生存保険金付養老保険にはいってます。5年と8年に10万ずつでます。毎月1万ちょい支払ってます。 結婚を機に保険は 入ったので簡保はほぼいらないので解約したく思うのですが、解約金っていくらぐらいもらえるのですか? 今年がかけ始めて5年目です。11月に10万がでる予定です。11月に10万もらってから解約するのと すぐに解約するのでは どっちがいいですか?(お得ですか?) それとも 解約せずに満期までまったほうが 断然いいのでしょうか? アドバイスお願いします!

  • かんぽ特別養老保険の解約について

    かんぽ特別養老保険の解約について かんぽ保険20年満期の保険を解約しようか考えています。 14年7か月払込み済ですが、15年目に入ってから解約した方が、解約返戻金が多くなって得なのですか? 15年目まであと5ヶ月払う保険料の事を考えると、そう大差はないとは思うのですが・・

  • かんぽ養老保険の解約金について教えて下さい。

    かんぽの養老保険を解約し、終身保険へ加入しようと考えています。 下記の内容で契約していますが、解約金はいくら位ありますでしょうか? 仕事の都合で店舗にお伺いする時間が取れないので、宜しくお願いします。 特別養老保険10倍型《はあとふるプラン》保険期間20年 満期保険金100万円 契約日:平成13年11月 保険金額基本契約6100円、特約3600円 以上です。

  • かんぽ生命の養老保険に入っていますが…

    夫がかんぽ生命の特別養老保険5倍型というのに入っています。 独身の頃にお母さんが申込したもので、保険料は夫が お母さんに払い、お母さんが郵便局に行って払込をしていたそうです。 夫もよくわかっておらず(言われるまま保険料だけ送っていたらしい)、 結婚時、自分で保険には入っていないということだったので 2人で一緒に生命保険・医療保険・年金保険に加入しました。 養老保険の証書などは今まで義母が持っていたのですが これからはあなたが管理をお願いね、と渡されました。 そこでこういう保険にも入っていたんだ、と知ったのですが その内容について教えていただきたく質問します。 証書を見ると、毎月の保険料額5,460円+特約保険料3,315円で 払込期間20年、満期保険金130万円となっているのですが 特約保険料は掛け捨てとして、5,460円を20年間毎月払い込むと 131万円で、満期保険金は130万ということは大損じゃないにしても 別に得するようなものでもないですよね…? 他に保険に入っていなければ入院特約などが付いているので 万一の保障も兼ねられるから悪くない?とも思うのですが 既に他の保険に加入済みです。 年間10万円強の保険料は私たちにとっては決して安くないし この養老保険を払い続けるのは無駄に思えます。 なので解約しようかと考えているのですが、満期まであと数年です。 満期まで待つのが良いのか、中途解約が良いのかもよくわかりません。 中途解約だと、払戻金が少なくなったりしてあまり得ではないのでしょうか? 例えばですが、払込期間20年のうち18年を既に払い込んでいた場合 単純に満期保険金130万円の18/20くらいが帰ってくる、とか そういうわけでもないのでしょうか。 でも掛け捨ての特約部分は必要ないというか、その分の保険料が もったいないような気がします。 この部分がいらないなら即解約すべきものなんでしょうか。 いまいちよくわかっていません。 どなたか教えてください。

  • かんぽ満期時で入院中ですが。。。

    教えてください。家族のことですが。。。 郵便局の簡保「普通養老保険」の15年満期をこの12月で迎えます。 今年の夏より病気療養中で入院中です。 入院保険金を請求できるので、診断書などの書類を用意しています。 ちょうど15年の満期を迎えますが、満期金を受け取るのと、入院保険金を申請するのは、まったく問題ないのでしょうか?? 簡保の仕組み自体よく解らず、困っています。 たとえば、満期金を受け取るのに入院保険金は申請できないとか、満期金分から差し引きされるとか??? 何かあるのでしょうか?? 初歩的なことからわかっていないので、すみません。 どうぞよろしくお願いします。

  • かんぽ生命の養老保険から終身保険へ変更

    こんばんは。 今現在かんぽ生命の養老保険に入っています。 これは昔親が私の為にと入ってくれていた物なのですが、 昔の保険で戻ってくる分も少ないので保険担当者の勧めもあり 終身保険に切り替えようと思っています。 かんぽの担当者と話をした所、現在の養老保険はかんぽの限度額いっぱいなので まずは養老保険を解約し、新しく終身保険に変更する際に2ヶ月程の空白期間ができると言われました。 1週間くらいならまだしも、2ヶ月というと何があるか分かりませんし こういう時に限ってという事も考えると不安になりました。 そこで皆さんにお伺いしたいのですが、 現在の養老保険の額をを引き下げて、新しい終身保険の分の空きを作り そちらを契約してから、古い方の養老保険を解約するという事はできますか? よろしくお願いします。

  • かんぽの養老保険の解約について

    つい先日、養老保険が満期を迎え再度新たに契約しました。しかしその後、諸事情があり養老保険を解約することを考えています。 そこで解約をした場合、払った保険料は返って来るのか、又どんなペナルティがあるのか、皆様どうぞ教えて下さい。 内容につきましては次の通りです。 かんぽ生命保険 全期間払込10年満期養老保険 申し込み日 平成22年12月30日付け 告知(予定)日 平成22年12月30日付け 基本契約 4,000,000円 満期 4,000,000円 保険料額 34,240円 災害特約 120円 無配当疾病障害入院特約 1,600円 合計保険料額 35,960円・・・証券を作る為に1回分をまず払わなければならないとのことで平成22年12月30日に現金で支払っています。 今後の支払いとして毎年1月の下旬(27日頃?)に口座から1年分一括で431,520円引き落としで払うことになっています。これについてはまだ支払っておりません。 休み明けにすぐかんぽの担当の方に正式に解約をしたいことを話をして(既に解約したい旨は電話にて話しています。)解約手続きをしたいと考えているのですが、解約をすると既に払ったお金はどうなるのか?、他に何かペナルティがあるのか、分からず困っています。 担当の方からもらった書類やネットでも調べてはみたのですが、どうしても分からず・・・お詳しい方、どうか教えて下さい。 宜しくお願いします。

  • 簡保(養老保険)の解約について

    はじめて質問させていただきます。 簡保の養老保険を解約しようと思っています。 平成9年から昨年17年まで払い込んでいたのですが、この場合いくらほど返ってくるのでしょうか。 それから、手続きしてからどれくらいの期間で返ってくるのでしょうか。 教えてください。よろしくお願いします。

  • 簡保の特別養老保険が満期になった場合の確定申告

    いつもお世話になっております。 2012年11月に簡保の特別養老保険(保険期間20年)が満期になり、 満期保険金約126万円を受け取りました。 かんぽ生命からの通知によると、払込保険料総額は約158万です。 保険の内容は、 主契約=特別養老保険(5倍型) 特約=第一種疾病障害特約 それぞれの月額保険料はうろ覚えです。 合計月額保険料は6660円です。 確定申告では、満期保険金は一時所得になるので、計算式は 一時所得の金額=総収入金額ーその収入を得るために支出した金額―特別控除50万 になると知ったのですが、そこで質問です。 「その収入を得るために支出した金額」は、「主契約」のみの払込保険料総額になるのでしょうか? それとも 「主契約」と「特約」を合計した払込保険料総額になるのでしょうか? もし「主契約」の払込保険料総額で計算すべきなら、 かんぽに問い合わせないとわかりません・・・。 また、2012年1月~9月までの保険料払込証明書を受け取っていますが、 これは満期保険金を受け取っていても生命保険料控除として申告してよいのでしょうか? なお、当方は専業主婦です。 情報に不備がありましたら補足します。 よろしくお願いします。

  • かんぽの養老保険

    かんぽの養老保険を検討しています。 他社の商品と比べてどうでしょうか。 最近保険料値上げを決めたところが多いですが、かんぽは行うでしょうか。

専門家に質問してみよう