解決済みの質問
大手メーカーは基本的にはジェネリックは作りません。数百億の大金をかけて新薬を開発するのがメインです。
しかし、最近のジェネリック医薬品市場の伸びから大手ではない中堅の先発メーカーがジェネリック市場に参入し始めていることは事実です。
ジェネリックメーカーが儲かっているかといえば、そうでもないでしょう。確かに開発費はかかりませんが、薬価が極端に安く(つまり売り上げが上がりにくい)、市場規模が先発と比べ格段に小さいなどがあるでしょう。
しかしこのまま医療費が削減され続ければ、先発メーカーは開発コストと収益が見合わなくなるかもしれませんし(今回の薬価改正で国内トップのタケダさんは売り上げが数億円吹っ飛んだみたいです)、ジェネリック市場がアメリカ並みの割合になればジェネリック企業が台頭してくることも考えられます。
おまけ
>大手でもジェネリック医薬品を作っているとのことですが、逆に今後ジェネリック(後発品)を扱っているメーカーが先発品を開発して作ることもあるのでしょうか?
開発にはお金がかかるのでやりません。
しかし実際には先発メーカーの下請け(委託)という形で、先発薬を製造しているケースは多いようですが…。
投稿日時 - 2006-05-16 15:31:58
補足
回答ありがとうございます。
>ジェネリックメーカーが儲かっているかといえば、そうでもないでしょう
そうなんですか。ある最近ジェネリックCMで有名な某S会社の経常利益は前年に比べ約4倍になっていたんですが・・・。
>ジェネリック市場がアメリカ並みの割合になればジェネリック企業が台頭してくることも考えられます
アメリカなどの欧米ではどのくらいジェネリックが浸透しているのでしょうか?また、欧米のジェネリックについて詳しく書かれたサイトなどあれば教えてください。
投稿日時 - 2006-05-16 20:38:30
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ベストアンサー以外の回答(5件中 1~5件目)
No.2です。
ジェネリックメーカーが先発品を出してる事はあまりないのでは
ないでしょうか?
ただジェネリック品とは言え、臨床試験を通って統計学的に
先発品と同等とされているわけですからものは同じと考えて
いいのではないでしょうか?
差があるとしたらプラシーボ効果などによるものでしょう。
また、今年の法改定により処方箋にジェネリック使用を認可すると
あれば患者の自由でジェネリックに変更する事が可能になったはずです。
ジェネリックが普及しない背景には院外薬局によって後発品の取り扱い薬が
少ないなどの原因もあると思います。
後発品で処方すると院外薬局にはないと言う事も珍しくないと思います。
先発品ならまず置いてありますので、先発品を医師は選択する事が
多くなるのだと思います。
後発品変更可という部分が追加された事により後発品を選ばれる方も
増えるのではないでしょうか?
薬剤師は医師の認可なしに処方を変更できませんので後発品が
ない薬局では医師に連絡をとらなくてはなりません。
投稿日時 - 2006-05-16 00:53:56
特許権の存続期間は、医薬品の場合には20~25年です。つまり、ジェネリックは20年以上前の技術ということです。それでも、その後それを超える医薬品の開発ができていないのならば、大手製薬会社だってそれを商品化することを遠慮する必要はありません。その場合には、飽くまで需要と供給の問題だけで判断するでしょう。
しかし、日進月歩の世の中ですから、20年以上前の技術が最先端技術と同等ということはあまりないんですよ。人の命が関わってくることですから、より安全でより効果の大きい医薬品を使うというのは、使う方(医師)・使われる方(患者)の両方が望むことじゃありませんか?
大手企業は社会的責任も大きいので、大昔の製品より、少しでも安全で少しでも効果の大きい製品の方に力を注ぐのは当然の企業姿勢だと感じます。
なお、医薬品の開発には膨大な労力及び費用がかかっています。様々な化学物質を研究した結果として最も効果があることが判明して選択された特定の化学物質から成る医薬品の値段には、その開発費用も含まれています。
研究を行わず、開発費をかけずに、効果があることがわかっているピンポイントの化学物質から成る医薬品を、特許権が切れた後に商品化するんですから、ジェネリックは安くて当たり前。
むしろ、研究開発の現場にいる人間にとっては、自社がそのような商品の販売に走るのは、おのれの開発能力の無さを暗に指摘されたようで、悔しいことなのではないでしょうか。
しかし、重篤な症状ではなくかつ安全性及び薬理効果の点でも大差がないのであれば、医師には、患者の経済状態を考慮に入れてジェネリックを使用することも選択肢の1つとして選ばせるように、充分な説明をしてくれるようにしてほしいですね。(患者の方でその適切な判断ができるかどうかは極めて疑問ですが。)
投稿日時 - 2006-05-15 02:04:31
補足
回答ありがとうございます。
実際、後発品メーカーは研究費や開発費などを削減出来るので儲かっているのでしょうか?
投稿日時 - 2006-05-15 02:19:46
ジェネリック医薬品は特許が切れた、薬です。
大手製薬メーカーでもジェネリックを作っているメーカーがありますよね。
ジェネリックを専門に作っているメーカーもありますけど先発品メーカー
が後発品を作っているメーカーもあるようですね。
ジェネリックは先発品に比べて薬価が安いです。
でも成分は同じなので、こだわりがなければ後発品だと患者の
負担する額も少なくてすみますよね。
先発品は特定の年数(詳しく知りません)の間は特許で保護されていますから
後発品は出てきませんから、この間で利益を出せるのだと思います。
アメリカなのではジェネリックの割合が多いようですが、決してアメリカ
の製薬会社が儲かっていないわけではないですよね。
大手製薬会社を脅かす存在にはならないのではないでしょうか?
投稿日時 - 2006-05-15 01:35:55
補足
回答ありがとうございました。
>大手製薬メーカーでもジェネリックを作っているメーカーがあり
大手でもジェネリック医薬品を作っているとのことですが、逆に今後ジェネリック(後発品)を扱っているメーカーが先発品を開発して作ることもあるのでしょうか?
投稿日時 - 2006-05-15 01:55:01
私もジェネリック薬品について病院で聞いたことがあります。
一般的にジェネリックは大手製薬会社でないものが多いとの事です。
ジェネリックといってもピンキリで価格が極端に安い物から
通常薬品とそう変わらない物まであるそうです。
日ごろ血圧と花粉シーズンは抗アレルギー薬を処方してもらっているので
ジェネリックに代えられないのか聞いたところ
上記のような説明のあとに薬の相性が分からないとの事とか色々説明されて変更はしませんでした。
結局、病院の医師も製薬会社との兼ね合いと想像しますが
簡単にジェネリックを使用する事は無い様に感じました。
投稿日時 - 2006-05-15 01:01:09
補足
回答ありがとうございました。
どうやらあまり大手はジェネリックに手を出していないようですね。
ジェネリック医薬品は医療費削減のために厚労省が推進していると聞いたのですが、その詳細はどうなのでしょうか?
また今後、ジェネリック医薬品を製造しているメーカーはいわゆる大手の製薬会社(先発品会社)を脅かすような存在になる可能性はあるのでしょうか?
投稿日時 - 2006-05-15 01:21:08