解決済みの質問
ジェネリック医薬品は特許の期限が切れた薬であるため安価ですよ~といわれていますが、
医薬品のどの部分が特許になるのでしょうか?
効果自信が特許なのか、錠剤化、カプセル化することが特許なのか
製薬会社の製造方法が特許なのか?成分の比率が特許なのか?
よくわかりません。
ジェネリック医薬品以外は先発医薬品と言われ
、すべて特許を持っているということなのでしょうか
わかる方がいらっしゃいましたら、教えていただけるとありがたいです。
投稿日時 - 2009-04-05 20:43:18
薬の有効成分が特許になります。
製薬会社は新しい有効成分を見つけたら、他の会社が真似しないように特許を申請します。しかし、この特許には有効期間があり(確か20年)、この期間を過ぎると、他の会社も自由に同じ有効成分を含む薬を作ることができます。
そのため、最初に有効成分を見つけるための研究費はかからず、また、臨床試験の一部をパスできるため、病院などで使われるまでの費用が大幅に抑えられます。
このため、ジェネリック医薬品は安価になります。
>ジェネリック医薬品以外は先発医薬品と言われ、すべて特許を持っているということなのでしょうか
その通りです。ジェネリック医薬品は後発医薬品ともいいますから。
また、先述の通り、製薬会社は「この成分ならいけそう」と思った成分すべてについて特許をとっていきます。特許が切れた医薬品以外は必ず特許があります。
ちなみに、先発医薬品とジェネリック医薬品は有効成分が同じというだけで、成分の比率は必ずしも同じではありません。
長文になってしまい、失礼しました。
投稿日時 - 2009-04-26 01:16:38
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
権利(特許)の対象になるのは、「物」か「方法」です。「効果」は、なりません。「錠剤化」「カプセル化」は「方法」ですので権利の対象になり得ます。但し、従来の方法に比べて「目新しさ」(新規性)「進化さ」(進歩性)があり、「役立ちさ」(有用性)が満足されていることが条件です。「成分の比率」は「物」をつくっています。したがって、同様に条件を満足しておれば権利になり得ます。
因みに、一つの商品には、いくつもの特許が重なり合うように確保されているのが一般的です。一例は、薬の中に新規な成分を含ませた「物」の形で、その新規な成分の配合量を特定した「物」の形で、この薬の効果を持続させるために特殊なカプセル化が必要であるならば、そのカプセル化を「方法」の形で、などなどです。ジェネリック医薬品は、どの形ででも、権利の侵害をしていない場合に、世に出てこれます。
投稿日時 - 2009-04-07 00:40:54
参考になりそうなページを見つけました。
http://www.taiyo-yakuhin.com/generic/chouzai_01.html
お役に立ちましたら。
投稿日時 - 2009-04-05 20:57:38