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医療先進国と日本の痛みに関する考え方(歯の麻酔、注射の痛み、痛みなど)と医療水準について

■痛くない医療を、最も心がけている国はどこでしょうか? ■また、医療の先進国はどこでしょうか? ■海外の医療と日本の医療を比べて・・・ 個人の体験談(海外で医療を受けた)など断片的なお話でも大歓迎です!! 以上2点について教えてください。3点目は何か気づきなどあれば、宜しくお願い致します。 なお、参考になるホームページなどもありましたら、是非、お願い致します。 以下、なぜ、この質問を? #アメリカの都会の場合、胃カメラを飲むだけで全身麻酔をしたとどこかのBlogで読んだことがあります。 #歯の治療も以前は、麻酔はせず、かなりの痛みに耐える必要があったと思います。(10年前)しかし、最近は歯茎に注射するだけでも表面に麻酔をした後するようになったように思います。また、少し深く削るだけでも麻酔をするようになったと思います。 #昔は麻酔が半分くらいしか聞いていなくても手術をしたと祖母から聞いたことがあります。 #癌の治療も治療を優先するあまり痛みに対する、生活の質が軽視されていると問題になっているとNHKの番組で知りました。 #ペンレスパッチの普及率の低さ。また、知らない医者がいたほどの認知度の低さ。 以上を考えると、現在の日本医療は、痛みに関してはあまり深く考えていないのではないかと思うようになっています。 また、最近まで日本の医療は世界一だと思っていたのですが、実は、日本よりも先を行く、先進国があるように思うようになりました。 なお、どなたかの参考になれば幸いですので、#1様の補足(文字数の都合上)にて、インドにて往診医療を受けた時の感想を記入させていただきます。あらかじめ、ご了承下さい。

  • 病気
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  • inoge
  • ベストアンサー率45% (510/1116)
回答No.2

ペンレスや癌性疼痛対策については日本は実際かなり普及が遅れています.ペンレスについてはメーカーが普及努力するしかないでしょう.現状は企業努力の不足でもあります.癌性疼痛については今の日本では医師に限らず社会全体が生命予後よりも生活の質(QOL)を優先することを許容するコンセンサスが形成されていない,それどころか末期の人工呼吸器を止めることすら問題視する風潮がある間は容易に導入できない面もあります. 歯科麻酔についてはこの10年では対して変化は無いと思います.全くの麻酔なしでの歯科治療は無理で,効果が不十分な程度の場合がほとんどでしょう. アメリカの場合は基本的に全額自己負担なので,全身麻酔に要する経費も自己負担になります.日本の場合,麻酔管理量が二時間以下の場合で6万1000円,さらに薬剤費別,アメリカなら確実にこの3倍以上です.やっている人は存在するかもしれませんが,標準的なものでは絶対にないはずです.そもそも日本では絶対に麻酔が必要な患者の分も麻酔科医が不足しているので必要の無い場合は無理です.必要のある場合は全身麻酔は行います. 疼痛管理も含めて消化管内視鏡については間違いなく日本が世界一です.日本は痛くないから麻酔しないといっていい.医学には数多くの分野があり,国や地域によって得手不得手があります. 末期癌などの場合以外,健常者の疼痛管理については鎮痛剤依存症の問題もあるので導入には慎重を期すべき部分もあります.現に巷には相当な数存在します.

mai_540903
質問者

お礼

先日も書き込みいただき、この度も書き込みいただき、本当にありがとうございます! 歯科>田舎だからかもしれません。幼い頃、麻酔を一切使わずやられ、きっとそれがトラウマになって今ではありとあらゆる痛みが怖くて仕方ありません・・・ 痛み>世論が問題とは意外です。しかし、ニュースなど見ているとうなずける気がします。しかし、選べる時代は早く来て欲しいと思います。 消化器官内視鏡>知りませんでした。ありがとうございます。これは、アメリカで同様の医療を受けても日本の方が痛くないということでしょうか?先日、父が胃がんの手術を受けました。昔ながらの人間もあり、かなり気丈な父ですが、今までに見たことが無いつらそうな顔をしていました。また、曽祖父、祖父、父すべて癌ですので、私もいずれはと思うとそれまでに(25年以内に)良い医者を見つけたいと思ってしまいます。 末期癌などの場合以外の疼痛管理>確かにそれはあるのでしょうが、痛みが怖くて、予防接種や病院に行けず最終的に酷い状態になるのも考え物だと思っています。 特に、幼い頃、痛い方が、治療が正確にできて、治りも早いなどということがあり(そういう説明を受けた)、今でも病院は怖くて仕方がありません。最近では、自分の意識がまともにある間はまず病院に行くことはありません。また、予防接種も受けていません。あまり良い状況とは思いませんが、こういった、トラウマを作ることも命に直結する良くない作用だと思っています。 そんなことを考えていると、最先端といわれるアメリカの痛くなさそうなイメージのある医療が気になって仕方がありません。

その他の回答 (2)

  • puyopuyo3
  • ベストアンサー率43% (211/488)
回答No.3

ご質問は、歯科の話題でしょうか、それとも医療全般の話題でしょうか。と言いますのも、歯科と医科が別系列で発展・分化した国もあれば、現代でも一体で機能している国もあります。 歯科の歴史は痛みとの戦いでもあります。歯科の痛みの話だけでも本が何冊も書けるほどボリュームがあります。 一方、国民性や伝統、宗教的な要素で、痛みに対する概念が異なる国もあります。痛みを数値化し客観評価すること自体が困難な上、痛みを感じる側もマチマチなので、統一的な見解は出せないです。 例えば、悪魔の祟りや、ご神木のバチが痛みの原因だとするような国はまだまだたくさんいますし、人口でいけば、そういった概念の国民が何億人もいます。ひどく痛みを恐れる民族もあると思います。 参考までに、歯科医療水準をまとめたURLを挙げます。

参考URL:
http://www.jda.or.jp/guide/guide01.html
mai_540903
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます! >ご質問は、歯科の話題でしょうか、それとも医療全般の話題でしょうか。 ご存知の分野でしたら、全般でも細分化されている情報のどちらでも結構です。実際、調べてみると、この種の情報は、友達に聞く程度しか参考になるものが無く困っています。 >統一的な見解は出せない・・・ 確かに、とても、難しいこととは思いますが、最近は海外旅行旅行中に治療を受けたり、海外で活躍する医師の話も聞くようになりました。一人の人間が、海外と日本、両方を知っている場合良い情報が得られるとは思うのですが、さすがに、そのようにまとめられた本や情報はないですよね・・・ URLの紹介ありがとうございます。時間のあるときにじっくり読ませていただきます。 ただ、改めて思うのが、なんとなく、やはり日本は恵まれているな~ということです。 それと、同時に、恵まれている点、恵まれていない点がいまいち分からないことです。例えば、最先端の医療と日本の医療の差など、海外についての詳しい(日本と比較した、医療水準の情報。例えば、同じ虫歯でもどういった治療をするのか?削る?溶かす?etc?インレイの種類、治療した歯の生涯寿命など)情報がなかなかないというのが残念です。

noname#39684
noname#39684
回答No.1

◆ご存知とは思いますが、医療についてはその国の「平均的な医療」について言うのか「その国の最も進んだ点」について言うのか、で全く異なります。 ◆平均的な医療としては、日本はお金のかけ方と質からはダントツで世界一です。収入がゼロでも億万長者でも基本的に使ってもらえる薬や医者の質には大差が無い、などという国は他にありません。北欧の国は福祉や医療は進んでいますが、無駄がありませんので、贅沢さにおいては日本にかないません。 ◆痛みについても同様です。鎮痛薬をふんだんに使えます。胃カメラで全身麻酔というのも日本でもあります。でもこれは痛みというより恐怖心のためです。 ◆最も進んだ医療と言えば、お金はかかり限られた人しか享受はできませんが、やはり米国でしょう。米国と一部の先進欧州国は医師の質もお金で買えますので、名医を呼んで医療を受けられます。でもこれは限られた金持ちだけです。貧民層は安い抗生物質をやっと使ってもらえるかどうか、なんてことはよくあります。逆に言えば、インドや中国で最も高級医療を受けようとすれば、そのレベルは日本と同等かあるいはそれ以上です。ただお金はたくさんかかります。 ◆今や「どこの国が‥」という発想はナンセンスです。

mai_540903
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 アメリカの医療が進んでいるとは聞くのですが、実際に、どの分野でどの程度の差があるのカなど分かりません。 例えば、風邪や採血、健康診断の方法一つとっても違いがあるのでしょうか? お答えいただけると幸いです。 また、自分でも色々調べたいのですが、書籍、ネットなど何か参考になる資料がありましたら教えてください。 宜しくお願い致します。 >>>これから回答いただける方へ 良くも悪くも日本には医師法があり云々~と聞きますので、この度の質問では、敢えて医療費には目を向けず、とにかく、「最も良い医療」という視点でお願いいたします。 先端の医療にどんなものがあるのか全然、知りませんので・・・

mai_540903
質問者

補足

約束どおりインド(場所はニューデリー)にて医療を受けた感想を書かせていただきます。 Q1,Q2は不明。Q3のみ ■海外の医療と日本の医療を比べて・・・ 先日、インドでおなかが痛くなり、日本の保険会社手配により、現地の医者の往診を受けたのですが、その医師の方の格好が非常に悪く、よれよれの作業着のような風貌でした。また、ホテルの部屋に来るなり、自室のトイレの場所を質問され、勝手にようをたしていました。 医療水準以前に、白衣を着たというイメージとはかけ離れ、患者のホテルに来て、断りも無く、トイレを使ってかえるなどちょっと不思議な医者でした。しかも、トイレの後に手を洗わない(洗っていなかった気がする)など衛生面でも不安を覚え、血液検査をしたいといわれたのですが、翌々日には、日本に返る予定でしたので、治療を受けることなく帰国しました。なお、帰国後は一瞬で体の調子が元に戻ったため、水が悪かったのではないかと疑っています。 また、私が滞在しているとき、インドの大物が拳銃で数発撃たれ重症になり、インドで連日報道され、話題になったのですが、その時、執刀した医師は、イギリスから医師を呼び寄せて、緊急手術するなどしていたため、インドの医療水準はあまり高くないのではないかと思っています。 もちろん、旅でできる経験はほんの少しで、しかも、個人の断片的な経験でインド全ての医療をあらわしているわけではありませんが、実際に経験した一個人の感想として受け取ってもらえると幸いです。

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