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読書によって得られる効果。
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漢字を覚える、感受性が豊になる・・etc 他の方が仰ってる事と私も同じです。 他に私が感じた事といえば、 私の友達に本を(漫画を含む)読むのが大嫌いな人が居ます。 小さい頃から嫌いのようで、親が絵本を読んでも苦痛だったようで ちゃんと聞いていなかったようです。 私が感じるのは、正直その人とメールをすると 通じません・・・。 例えば私が「良い洋服屋さん知らない？」と聞いても 「服買うの？いいなぁ。最近私なんて全然買えてなくて」という 返答です。『私はお店の名前などを知りたかった・・』と 思うわけです＾＾; メールだったら、私が『』のように対応して、 その子に合わせる事は出来ますが、本はどんどん進んでいくので その子本人が考えて、主旨を把握していくしかないわけです。 しかし、その子は本が嫌い・・・ちなみに映画も嫌いです。 なので、主旨を把握する力が養われてないのかな・・？と思います。 だからメールも通じない・・。 これは文章力が無い、理解力がない・・という事になるかもしれません。 もしくは、その子が他の人より極端に本嫌いなので 私が↑のように結びつけてしまっただけかもしれません。 ちなみに私は、もの凄い読書家ではありませんが『普通より読むかな？』という感じです。
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- daitensaino1
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ジャンルによりかなり差があるのではないかと思いますが、読書のメリットとしては 作者または登場人物との共感によるストレス、不安、いらだち、あせりの除去、解消と読者が共感により自信を持てる 他人の心情の理解と対応策、接し方を学ぶことができる それぞれの場面で、どのような知識、行動、対処法、人物、能力が求められているかわかる 社会のルールがわかる 世間知らずになってしまうのを防ぐ 話し方、きき方、扱い方、やり方、操作法、見方、感じ方、対処法、学び方、鍛え方などがわかる 過ちに気づくことができる 社会に役立つ能力を身につけることができる 1生涯使用できる役に立つ能力(速読、能力開発系の本など)を獲得することができる などさまざまなものがあります。どんどん本を読み、これらを獲得していければと思っています。
他にも、 ・過去未来の時空をこえた世界を楽しむことができる。 ・主人公の経験を自分のものとすることによって、いくら歳が若くても年寄りに負けないくらいの人生経験をもつことができる。 ・本をよめば読むほど、自分の知らないことは無限にあることに気づき謙遜な気持ちを培うことができる。（本をたくさん読んで知識が多くなったからといって誇ることがあってはならないと思います。） ・本に出てくる人間の様々な心情を理解することによって、現実でも自分と接する人たちに対しての洞察力が深まり、たとえ嫌な事をされたとしてもその人の背後にある感情を読み取ることによって寛容な心でいられます。
私も読書は大好きです。 自分の実体験からなのですが『言い回しの幅が広がる』と思います。 表現力も豊かになると思います。 漢字も覚えます。 話題も知識も豊富になります。 両親や友人から『あなたは文章を考えるのが上手だから考えて』と、いろいろ頼まれたりします。 知らず知らずのうちに、読書のなかから学ぶことってたくさんあると思います。 答えになっていなかったらごめんなさいm（_ _）m
本を読むことで感受性を高めることができます。 意味を理解すること、語彙を豊富にすること、想像力を養うこと。 物事を順序立てて思考し評価する大切な要素ですね。 他者に自分の考えを述べることができない人、 論理だって物事を考えられない人、 周りからの刺激に弱い人、 子供の読書離れの弊害ですね。
お礼
私も実は小学校や中学校のときって本は読まなかったんです。高校に入って大好きになりました＾－＾ 一文一文理解して読んでいくのも大切そうですね。 色々な本読んでみたいと思います！
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お礼
表現力があがるのは嬉しいですね！ やっぱりいいことづくしなのですね＾－＾ ありがとうございました♪