- 締切済み
別当という苗字について
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
返答ありがとうございます しかし、地域名を書いてしまうと私の詳細な住所もわかってしまうので・・・ すいませんが、GOO地図などで検索してみてください
- 参考URL:
- http://map.goo.ne.jp/
ご存知というほどではないのですが、私の住む地域に「別当」という文字が入る地名があります (区分としては小字=こあざ程度の小さい地域です) その地域に住んでいた人が苗字を付ける際に 地名を取ったということはあるかもしれません
お礼
早速回答いただき有難うございます。 ご指摘の(別当)という地域の県名と町名を解答欄に 追加していただくと有難いので、よろしくお願いいたします。06-05-05 anteisan
関連するQ&A
- プラトンやアリストテレス、ソクラテスに苗字はあったのでしょうか?
こんにちわ。早速ですが質問させていただきます。 古代の偉大な哲学者として名高いこの3名ですが、苗字(もしくは氏など)はあったのでしょうか。 確かアリストテレスは貴族の末裔でしたから、苗字はあったと思うのですが、見つかりません。 もし、ないとすれば、古代ギリシャにおいて苗字というシステムが始まったのはいつごろになるのでしょうか。 また、あったとすればその苗字は平民にも与えられたのでしょうか。(奴隷や娼婦の方など、一般的に卑しいとされていた人たち含む) 以上3点よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 日本の姓と苗字:姓と諱の間に「の」が入るが苗字と諱の間には「の」が入らないことについて
古来、日本では姓と苗字は別です。姓と諱の間に「の」が入るが苗字と諱の間には「の」が入らないですよね。さて 1)「豊臣」は天皇から賜わった「姓」ですよね。苗字とは違います。だったら「とよとみひでよし」ではなく「とよとみのひでよし」というのではないのですか。 2)江戸時代は姓で呼ばれる人はあまりいないようですが、荷田春満 は「かだのあずままろ」、賀茂真淵は「かものまぶち」というからには荷田と賀茂は姓ですか。かれらは苗字でなく姓で呼ばれてたのですか 3)江戸時代で他にも「の」がついてる人はいますか 全部でなくても部分回答でもいいのでよろしくおねがいします。
- ベストアンサー
- 歴史
- 珍しい苗字である誇り
私はムラタという姓ですが、普通のムラタではなく難しい当て漢字です。全国でたったの23世帯。。。このムラタという姓には諸説あり、平民から来た苗字しでよくある村田、そして私の苗字は貴族のムラタです。今までこの苗字に 関して小学校時代から珍しい漢字で由緒あるということは成蹊の先生からも聞かされてましたし、確かに家は資産家です。母方の父、つまり祖父は名の知れた医師でしたし皆頭もいいです。また、私の62才の父も医師です。不思議と親戚も頭がいいんですが、私も良いと言われます。でも医者にはなりませんで、大手商社に就職しました。苗字で珍しい方は、その自身の苗字に誇りを持っていますか?また、由来をご存知でしょうか。
- 締切済み
- 歴史
- 名字変更(新規作成)について
こんにちは。 僕は、両親が離婚し、ずっと母親と暮らしています。ですが、父親の名字(A)をずっと名乗ってきました。ですが、ある日、父親が多額な借金をしたために、母親(B)の名字に無理やり母の家族などから、強制的に、強引に恐喝的にサインなどさせられて母の名字(B)に変えられてしまいました。その後、無理やり強制的などで変えされられたなどの理由、そして、父親の縁など不必要などの理由で、名字を両親の姓(A,B)ではなく新たに姓(C)にすることは出来なかったのでしょうか。 次に、今は僕は、姓を新たに作りたかったのですが、母親がどうしても法律的に出来ないといって、あと、無理やり姓を変えさせられたという理由で、元の姓・父親の姓に戻しました。その後、父親の死を先日しり、なおかつ、遺骨もこなごなにして、第三者がどこかに振りまいてしまいました。あと、父の家族のお墓などないみたいです。しかも一度も、お墓があったとしても御まいりに行った事とかなく、僕は縁を切っています。(法律では縁を切ったとしても家族だと思うのですが)。このような理由から僕は新たに名字を作ったりすることが出来ないのでしょうか。方法もないのでしょうか。(僕は、父親から母の姓にして、また、父のほうに戻しています)。 あと、僕は新たな姓にする機会が、なかったのでしょうか。 出来れば、3つの質問にお答えいただけると大変嬉しいです。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 結婚後の苗字の件で悩んでいます。
先月、彼女にプロポーズをし、OKをもらいました。 彼女は一人娘で、彼女の父が長男であり墓を守っていかなければならないこともあって、苗字を絶やしたくないということで、彼女のご両親は結婚後、私に彼女の姓を名乗って欲しいと思っています。私は次男であることもあり、それでも構わないと思っていたのですが、私の両親にその話をすると、母が結婚後も今の私の姓を名乗らないと結婚には反対と言われ、困っています。 ※ちなみに、私には兄がおり、結婚していますが、兄は結婚後も姓を変えなかったので、こちらの苗字がすぐに絶えることはありません。 理由を聞くと、「向こうの家の子になってしまう養子は反対だから」ということでした。婚姻で相手(彼女)の姓を名乗ることと養子になることは法律上別のことだと説明しても、「同じことだ」と言って取り合って貰えません。彼女が私の苗字を選ぶことを彼女のご両親に説得し、了解しない限り、私が彼女のご両親に挨拶に行くことも反対、彼女のご両親が私の家に挨拶に来ることも反対されました。もし、彼女の姓を名乗るなら縁を切るとまで言われてしまいました。 昔の家督制度の時代ならともかく、現在のような時代に、苗字の選択で反対をされるとは思っていませんでした。親の反対は心情的なところに理由(世間体も気にしているのかもしれませんが)があるので、どう説得したらいいのか、なかなかよい考えが浮かびません。 何かよい解決策はないかと思い、法律婚でなく事実婚という選択をすること、一旦私の姓にして貰って、将来、離婚→再婚(復縁)という手続きをとって、彼女の姓に苗字を変えること、将来子どもを彼女のご両親の養子に出すこと、等々考えたのですが、どれも現実的でないので頭を抱えています。最悪の場合、親と縁を切ってまで彼女と一緒になることも考えないといけないのかなと思っています。 彼女のご両親に心配をかけてはいけないので、両親には内緒で彼女の家に行き、彼女と結婚させて欲しいということと、親が苗字の件で反対している事情を伝えました。彼女のご両親は結婚には賛成してくれ温かく接してくれており、親の反対についても現在の私の板挟みの立場に同情してくれています。申し訳気持ちでいっぱいです。 彼女と幸せな結婚生活を築くことが第一で、それが双方の親にとっても幸せなことだと思っており、苗字はあくまで二の次の話だと思っていますが、双方の両親からともに祝福されて結婚したいと思い、苗字の件も何とか説得したいと思っています。 皆さんは、私の母のような反対についてどう思いますか?(結婚された方で)苗字を相手の姓に変えることにご両親から反対されたことはありましたか?その時どうされて問題をクリアしましたか?何かいいアドバイスがありましたらお願いします。
- 締切済み
- その他(結婚)
- 【日本史・苗字】日本史において氏が姓となり名字とな
【日本史・苗字】日本史において氏が姓となり名字となりましたが、日本の歴史上に1度も苗という位はなかったのに苗字という言葉ができたのはいつの時代からですか? 名字と苗字の違いは何ですか?使い分け方を教えて下さい。
- ベストアンサー
- 歴史
- 江戸時代に名字(姓)を持っていた農民、商人はいましたか?
江戸時代まで名字(姓)が許されたのは、貴族、武士だけだと学校では習いました。一般庶民が名字を持つようになったのは、明治時代からだと思いますが、本当に江戸時代に名字を持っていた農民、商人はいなかったのでしょうか? 一部の有力な農民、商人の中に名字を持つ者はいなかったのでしょうか?もしいたら、それはどういう理由から持つことを許されたのでしょうか? ご教授願えませんか?よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 歴史
お礼
回答有難うございます。 goo地図で検索しようと試みましたが、地域とか路線とか、何らかの手がかりがないと、検索できませんでした(ご存知でしたか?) 別当という名字は,古代の「官職」をそのまま名字に したもの(例えば東大寺別当など、東大寺のトップが 他の組織を兼職した場合を別当と称した)や、僧職、神職などの別当、地名の別当を名字とした、といわれているようですが、 これは一般論で、どなたかもっと具体にご存知ではないか、と質問したわけでした。 ご協力いただきお礼申します。地名を書くと住所がわかってしまうとのことで、これ以上ご迷惑はかけられません。