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「傷つるな己が体を・・己が心を・・」の詩（？）を知りませんか？
記憶があやふやなのですが、 自分の体は母親からもらったもの。 だから傷つけるな己が体を・・・ 自分の心は父親からもらったもの だから傷つけるな己が心を・・・ といたような詩（？）を聞いたことがあるのですが どなたか正確なことをご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか？
- tameyan
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四国のお遍路道にある石碑に刻まれた言葉。 http://www.mahoroba.ne.jp/~melon/kob11.html 「たれもみな からだは母の形見なり きずをつけなよ おのがかたちに たれもみな 心は父の形見なり はずかしめなよ おのが心を」 これは、詩というより、「道歌」と呼ばれる種類の物のようです。 http://www.246.ne.jp/~denden/sanpoF/*douka.html
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お礼
待ちに待っていた回答です。 ありがとうございます。 「道歌」っていうのですね。