娘への後悔と思い出を詩にしたためて
- 朝から娘を怒ってしまい、後悔と心の中の苦しさで仕事に集中できません。
- 帰宅後、冷静に親の気持ちを伝える方法を考える中で、昔読んだ詩の情景を思い出しました。
- この詩の題名と作者がわからず、誰か教えてほしいです。また、子供の頃に帰れそうな詩のおすすめも知りたいです。
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詩の題名と作者を教えてください。
教えてください。朝から娘を怒ってしまいそのまま学校へおくり出し、私も仕事中です。 が、心の中が苦しくて今すぐ娘に会いにいってごめんねって抱きしめたいと思と後悔ばかりで仕事に集中できません。 帰宅後、娘にどうすれば冷静にそして親の気持ちを伝えることができるか考えた時にふっと昔読んだ詩を情景(絵)で思い出しました。題名も作者も内容もほとんどわかりません。 記憶では砂浜で幼子が蟹と無心でたわむれているその姿を父親が見守っている。そんな情景を詩にしたためたものだったと思います。 泣きそうです。どうか誰か教えてください。 それいがいにも心が子どもの頃に帰れそうなおすすめの詩があれば知りたいです。昼休みに書店に探しにいきたいです。
- wakudo
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石川啄木 「東海の小島の磯の白砂に、われ泣きぬれて、蟹とたわむる」
その他の回答 (1)
回答ではないのですが、 どうして冷静にならないといけないんでしょう。 ごめんね!と言って涙ぐんだって構わない気がしますが。
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