- ベストアンサー
抵抗率
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「タングステン 抵抗率」で見つかります。例えば↓。 一番確かなのは「理科年表」丸善でしょう。 1988年版・・7.3~123(×10^-8)Ω・m(100~3000℃) 2000年版・・ -195℃ 0.6 0℃ 4.9 100℃ 7.3 300℃ 12.4 700℃ 24 1200℃ 39 となっています。 本来は最新版が最も信頼できるでしょう。
その他の回答 (1)
- imoriimori
- ベストアンサー率53% (305/566)
下記はどうでしょうか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E9%87%8F%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83_(%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%8A%B5%E6%8A%97%E7%8E%87) 出典は別ですが(忘れました)、私のノートには室温で5.5x10^-8Ωm、3000°Cで123x10^-8Ωm とあります。 あと、理科年表なんかにも載っていそうですが、手元にありません。
お礼
回答有難うございます!! 早速サイトの方へ行きまして、参考にさせて頂きました。 理科年表も探してみます!! この度は有難うございましたm(__)m 短いですが、失礼したいと思います。
関連するQ&A
- 炭化タングステンの電気抵抗の温度係数
炭化タングステンの電気抵抗の温度係数がいくら調べてもわかりません。 タングステン:抵抗率5.29x10^-8(Ωm)、温度係数0.045 炭化タングステン:抵抗率1.8~1.9x10^-(Ωm) までは、簡単に調べることができたのですが、炭化タングステンの電気抵抗の温度係数のみが探すことができません。 また、タングステンの温度係数0.045を炭化タングステンの温度係数として使っていいのかどうかも不明です。 もしどなたか値をご存じの方、もしくは掲載してあるHP等をご存じの方、いらっしゃいましたらご教示お願いいたします。
- 締切済み
- 物理学
- 金属の電気抵抗の温度依存性
アルミニウム、ニッケル、鉄、タングステン、銅、ニクロムに関して、金属の電気抵抗の温度依存性(特定温度における抵抗値の変化)と、白金に対する起電力を調べたいんですが、そういった事柄が載っているサイトまたは書籍はありませんか?? よろしくお願いします!
- 締切済み
- 物理学
- 抵抗率と温度係数について
ダブルブリッジを用いて低効率を測定する実験を、鉄、銅、アルミニウム、真鍮(黄銅)、ステンレスについて行ったのですが、ステンレスと真鍮の抵抗率と温度係数の掲載された資料が見当たりません。 ステンレスと真鍮の抵抗率と温度係数の記されたサイトなどがありましたら、教えてください。
- 締切済み
- 物理学
- SiCの抵抗率の温度依存性について
SiCの抵抗率の温度依存性について調査しております。 化学便覧や各種物性ハンドブックを見ましたが、的確な情報がなく 困っております。 SiC、ここでは工業用のショット材として使われるカーボランダムのことを指しますが、 室温から200度、400度、800度と温度を昇温していくときの抵抗率(Ωcm)の変化を調査しています。 温度係数や、それが記載されている文献、サイトなんでもかまいませんので ご教授いただければ幸いです。 現在調査した範囲では、室温での抵抗率が10^-4Ωcm程度で200度程度では5×10^-3程度になるのかな?程度です。 (しかも正しいか疑わしい情報)
- ベストアンサー
- 物理学
- アメリカの離婚率
現在、大学のレポートの課題で悩んでいます。 とても困っています。 私が選択した課題はアメリカの離婚についてです。 具体的には、アメリカの再婚率、結婚の年齢、離婚してから再婚までの期間などについてです。 私の大学の図書館はとても小さく、私が閲覧したい書物がほとんどないのです。また、市の図書館にもありませんでした。 ネットでも検索してみたのですが、検索技術のせいか、納得の得られる資料を見つけることができませんでした。 そのため、アメリカの再婚率、結婚の年齢、離婚してから再婚までの期間やその他のことでもいいので、それらが詳しく書かれているホームページや本など、(できればホームページでお願いしたいです、また、グラフなどがついているとありがたいです)を紹介してもらえると幸いです。 おねがいばかりで申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- 温度上昇に伴う固定抵抗器の抵抗値変化
Q1 表示は「等比級数」でされるのでしょうか? 一般には、[○○ %/℃]で表現されるでしょうか。 もしそうであれば、変化率[1%/℃]のときの、0℃から100℃までの抵抗値変化は、 1.01^99=2.68倍 となるでしょうか? 考え違いがあればご指摘ください。 Q2 ホーロー抵抗の温度係数を観測するため、6桁DMMを2台使い(1方は電流計、1方は電圧計として)、電流を増加させながら、抵抗器両端の電圧・電流(抵抗値と消費電力算定のため)と表面温度を測って行ったところ、温度上昇と共に抵抗値が下がることが確認されました。 ホーロー抵抗は負の温度係数を持つのでしょうか? Q3 定格電力:100Wの70%で、定格温度:175℃に達してしまいました。 一般に、ホーロー抵抗器は(放熱器なしでは)、定格電力までの使用は出来ないものなのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 科学
- ヤング率と温度の関係
ヤング率についての質問ですが、 ヤング率は温度によって変化しないと聞いたが、最近温度の上昇と共にヤング率は小さくなるという説を見ました。 それは、何ででしょうか?全てのものとも温度に影響されますか? そして、これに関連する資料があれば参考したいですが、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
お礼
回答有難うございます!!とても助かりましたm(__)m サイトの方も見まして、参考にさせて頂きました。 他のサイトも、「タングステン 抵抗率」で探してみました!! 「理科年表」丸善も探してみます!! この度は有難うございましたm(__)m 短いですが、失礼したいと思います。