JPGとBMPとPNGの主な特徴と使い分けについて説明をお願いします。

質問

JPGとBMPとPNGの主な特徴と使い分けについて皆さんはどうしていますか？

回答No.3

mayfai2 · ベストアンサー

BMPは無圧縮でサイズが大きいので、個人的にはまず使用しません。
　JPEGはフルカラーで圧縮率が高いので、写真などはこれを使用しています。サイズを削りたいときは圧縮率上げるだけで楽ですし。
　PNGは256色にも対応していて、劣化なしで圧縮率も高めなので、いわゆるアニメ系に向いています。Windows画面の取りこみにも良く使います。
　おまけですが、GIFは著作権の問題はなくなったにせよ、フリーの対応ソフトは少なく、なにかと面倒なので使いません。

回答No.2

OsieteG00

http://e-words.jp/w/PNG.html
pngはWWWでの流通とJPGの代替として近年の流行です。圧縮はしていますし、Mac向けでもないです。

色数が少ないデータでしたらGIFで、写真などの高画像でしたらJPGにしています。pngは見る事ができない人がいますし、bmpはデータファイルが大きくなりすぎるのでしようしていません。

回答No.1

yunitan

jpgはOSに依存しない（殆どのOSで見る事ができます）画像形式ですが画像を非再現性圧縮をしていますので元の画像より画質が劣化します。ファイルサイズが小さくなるので色々な方面で使用されています。
bmpはWindows で使われている画像形式で圧縮されていません。
pngはMac OSで使われている画像形式で圧縮されていません。

殆どの画像閲覧ソフトであれば全て開く事が出来ます。

bmpやpng画像を添付ファイルにするにはアーカイブソフトで圧縮した方が、と言うより圧縮して送りましょう。